博士のランダムノート

日本を取り巻くアジアのニュースを厳しい視点から解説。

「博士の独り言」再始動のお知らせ

2006-10-02 00:07:26 | 博士弟研究室
「博士の独り言」が再始動

 「博士の独り言」(兄)が再始動しました。事情のため、しばらくはスローペースのアップになる様子ですが、ご支援をいただければ幸いです。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
月並みですが (uratatsu)
2006-10-02 01:11:06
 復活おめでとうございます。今回に懲りずどんどんある特定勢力がまた消しにかかるような記事を書いてください。

 それと控えというかバックアップを別途とっておいた方がいいように思います。
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テロ野郎、思い知れ! (一読者)
2006-10-02 17:36:42
今回兄弟ブログの「博士の独り言」様のブログに起きた許しがたい事件に対して、多くの国民の怒りが爆発しています。「博士の独り言」様のブログの復活を心待ちにしています。

短期間のうちにブログランキング2位に駆け上がった「博士の独り言」様のブログ。復活のあかつきには、読者数がさらに何倍にも増え、ますます多くの人たちが闇の実態を知ることになるでしょう。大応援しています。ご兄弟で頑張って下さい。

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なんと云ったら適切なのか (鞍馬天狗)
2006-10-03 11:26:33
なんと云ったら適切なのか、言葉がありません。

テロ犯行者を見つけだして欲しいと節に望みます。

ここまで国民が頑張っているのだから、政治も行政もマスコミも何故応援しないのか?不思議でなりません。

マスコミには不信感さえ芽生え初めています。

博士、無理は禁物です。
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ありがとうございます (博士弟)
2006-10-03 12:48:08
こんにちは、uratatsuさん。



アドバイスをありがとうございます。記事復刻の方は読者のみなさんのご協力をいただきながらわたしも手伝っています。当時の日付順に記事を掲載したブログをアップさせていただくことを目標にしています。



いざという時のためにWeb魚拓を採るサイトの情報についても、わたしもいただいています。ですが、万一ブログが消されるということは大変なことだと思うので、日頃の準備の積み重ねの大切さを兄の事件で学ばせていただきました。

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反省しています (博士弟)
2006-10-03 12:54:03
こんにちは、一読者さん



わたしがエンストを起こしている間に消滅事件が起きましたので、「博士の独り言」(兄)に対して何も援護できなかったことを反省しています。



連携してやって行きたいと思います、何卒、ご支援をお願いします。





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失われた記事の中で (博士弟)
2006-10-03 13:12:45
こんにちは、鞍馬天狗さん



博士の記事を復刻する中で、鞍馬天狗さんのコメントを拝見しました。応援していただき有難うございます。



それらの中で、生活保護の資格が有りながら役所で相談や用紙の提供を拒否されて餓死したご老人の話を発見しました。メディアや行政が受け付けない事件は結構あるのではないかと思いました。



10年以上前の話ですけど、カルト集団から脱会した80歳を超える老婦人が、入れ替わり立ち代り周囲の会員から嫌がらせを受けて追い詰められた話が、某政党から脱党した元政治家(元カルト会員)の方が配布された小冊子でわたしも読みました。その老婦人はついに自殺されてしまったそうです。



こうした事件も、メディアではまともにあつかいませんでした。



情報のヒントにはなるけれども、頼りにはならないのがメディアだとわたしも思います。「博士の独り言」(兄)が指摘していますが、読者や視聴者よりは、もっと大事にしたい既得権益のためではないでしょうか。わたしはつい先日まで読売新聞を購読していましたが、どうも好きになれませんでした。ジャイアンツは最低の成績だし。来年も期待できそうもないし。



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博士弟様へ (鞍馬天狗)
2006-10-03 16:08:43
応援などとは、とんでもない。私は非常に勉強させられております。最近の世情を見ていて感じることを述べます。

人の死についてであります。人は必ず死にます。そのことが何時やってくるか解らないのであります。人それぞれ違います。又、その人の死によっての周りの影響も千差万別であります。今日もニュースで報じられていましたが、北海道の滝川町の学童の自殺であります。本人は遺書まで残し、いじめの苦しみを訴えているのに、認めない教育委員会。これだけ社会問題になっているのに飲酒運転による死亡事故。殺人事件等々繰り返されております。本人は将来を奪われ、遺族は時間の停止、思考の停止に陥ります。

小説ではないが、[罪と罰]をもう一度、全面的に考え直す時期に来ているのではないだろうか。
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