昨夜2チャンネルで鍋の話が出てたので思い出したけど、
だいぶ前に教師仲間と一緒に、
すっぽん鍋というのを食べたことがある。
みんな食べたことが無いからというので、
みんなで食べに行くことにした。
一人前何千円もする、高級料理なのだが、
なかなかグロテスクなものでしたね。
連れられて2回行ったのだけれど、
1回目はまだ姿があまり分からないようにしてくれたので、
何とか食べれたが、
2回目の時は、姿形そのままに出てきたので、
さすがにはしが進まなかった。
鍋の中から、突然すっぽんの頭や、足が出てくると、
一瞬うお~っと声が出て、ひるんでしまう。
指に爪がついているんだから・・。
ガメラの足が突然出てきたような感じ。
首の後ろや、甲羅の後ろがコラーゲンたっぷりの、
ゼラチン質でお肌に良いそうだが、
亀の首にかみつくのは勇気がいる。
ほとんど度胸試しである。(笑)
あんなもの食わなくちゃきれいになれないなら、
きれいにならんでもいいかなと、男の私は思ってしまう。
生き血入りのお酒やら、タマゴやらいただいて、
最後は、ご飯を入れて雑炊にして終了。
すっぽんの雑炊は、まる雑炊といって、
食通の人には、非常に喜ばれるものなのだが、
姿をさんざん見せられた後だと、
なんだか、げんなりして、うまいんだかまずいんだか・・。
食べた後日談として、
連れて行った、新米教師のお兄ちゃんは、
次の日目が覚めたら、ほっぺたがぬるぬるするので、
びっくりして飛び起きたら、
鼻血ブー状態になっていて、シーツがまっかっかだったそうな。
学校に来ても、やたらスキップしてグランドを飛び跳ねておった。
そのような効果はあったようである。(爆)
だいぶ前に教師仲間と一緒に、
すっぽん鍋というのを食べたことがある。
みんな食べたことが無いからというので、
みんなで食べに行くことにした。
一人前何千円もする、高級料理なのだが、
なかなかグロテスクなものでしたね。
連れられて2回行ったのだけれど、
1回目はまだ姿があまり分からないようにしてくれたので、
何とか食べれたが、
2回目の時は、姿形そのままに出てきたので、
さすがにはしが進まなかった。
鍋の中から、突然すっぽんの頭や、足が出てくると、
一瞬うお~っと声が出て、ひるんでしまう。
指に爪がついているんだから・・。
ガメラの足が突然出てきたような感じ。
首の後ろや、甲羅の後ろがコラーゲンたっぷりの、
ゼラチン質でお肌に良いそうだが、
亀の首にかみつくのは勇気がいる。
ほとんど度胸試しである。(笑)
あんなもの食わなくちゃきれいになれないなら、
きれいにならんでもいいかなと、男の私は思ってしまう。
生き血入りのお酒やら、タマゴやらいただいて、
最後は、ご飯を入れて雑炊にして終了。
すっぽんの雑炊は、まる雑炊といって、
食通の人には、非常に喜ばれるものなのだが、
姿をさんざん見せられた後だと、
なんだか、げんなりして、うまいんだかまずいんだか・・。
食べた後日談として、
連れて行った、新米教師のお兄ちゃんは、
次の日目が覚めたら、ほっぺたがぬるぬるするので、
びっくりして飛び起きたら、
鼻血ブー状態になっていて、シーツがまっかっかだったそうな。
学校に来ても、やたらスキップしてグランドを飛び跳ねておった。
そのような効果はあったようである。(爆)
私の食物哲学は「美味けりゃ人肉も苦しからず」
ですから、スッポンくらい恐れるに足らんと。
問題は、大抵の場合料理屋のいけすに飼われていること。
つまり、食べる人のために殺されるってことです。
後は・・・高いことですな。(笑)
スッポンが可哀想になりましたね。
この類のものでは、昔、土産物屋で、
「アカまむしの干物」を買って食べたことがあります。
割と味は良かったんですが、多少苦みはありました。
これだと、不殺生戒を犯したことにはならないでしょう。
>つまり、食べる人のために殺されるってことです。
さっきまで、ケースの中でごそごそしていたやつが、
こいつかと思うとなんとなく気の毒で・・。
もちろん最近は食べていませんけど。
高いしねえ。
いえいえさすがに目の前ではやりませんよ。(笑)
お皿に盛って持って来るんです。
でも、調理前は生きていたやつです。
>「アカまむしの干物」を買って食べたことがあります。
>割と味は良かったんですが、多少苦みはありました。
それも昔いただいてちびっとだけ食べてみました。
ちょっと苦くて、くせがありましたね。
人間て雑食性ですよねえ。
ご馳走になったら、おなかが痛くなり
トイレに。
ちょうど便秘気味だったのでよかったけれど。
だれかにご馳走になるのは怖い怖い。
食べ物には、十分気をつけてくださいね。
>教師仲間と一緒に
じゃ~~~ん、個人情報げとw。道理で文章がお上手。
当該職種というと、九州出身の元同業のM様というサマナの方を思い出しました。本当にクソがつくほど真面目で慈愛の心に満ちておられた方。子供さんとの生木を裂くような別れの心情を、♪憎しみに迷い害心に迷い・・・の歌と共に語って下さったと(聞かせる相手のレベルに合わせた待機的説き方として?)。
病気されたって聞いてからその後の噂を聞かないのですが、ああいう方を見ていると某殺人カルトに対しても肯定的な思いを抱かざるを得ないんですよね~。
もっとも肝臓癌とも言われた方の血を飲んでも大丈夫かどうか知らんがwww
統一教会での聖酒式では、是非とも真のお父様の血を聖酒の中にいれておいてほしかった!!
え?? ここのどなたかがキャンディさんなんですか?