「Weblog」のブログ記事一覧(2ページ目)-白龍の井戸端会議室

　こちらのブログも放置状態でもったいないので、なつかしの歌謡曲YouTube保管庫にしておこうと思います。＾＾曲の選択は、私の好みですから、あしからず。
保管庫に自分の好きな曲を貼りたい人は、勝手に貼っておいてください。

　こんな歌を知っているのは、40代以上だぞという曲からまずは・・。

「白い色は恋人の色」（ベッツィ＆クリス）
http://www.youtube.com/watch?v=BMkJjevfaiY

「Garo 学生街の喫茶店」
http://www.youtube.com/watch?v=tAco7gPRrPU

「中央フリーウェイ」（荒井由美）
http://www.youtube.com/watch?v=lvsQ3uW0WLw

「卒業写真」（荒井由美）
http://www.youtube.com/watch?v=uphr3A4vpoU

「あの日に帰りたい」（荒井由美）
http://www.youtube.com/watch?v=7mSgjTzwLB4

「アメリカン・フィーリング」（サーカス）
http://www.youtube.com/watch?v=2BHyBZqzk8I

「どうぞこのまま」（丸山圭子）
http://www.youtube.com/watch?v=w56BvaB9FeA

「思えば遠くへ来たもんだ」（海援隊）
http://www.youtube.com/watch?v=cprCkQW7XoA

思えば遠くへ来たもんだな～・・。みなさんいろいろありましたねえ。

さらにコミュに関して

2007-06-14 14:32:01 | Weblog

上祐さんのコミュも、質問に対する回答と、
関係ない発言の削除が行なわれだして、
だんだんすっきりしてきましたな。
上祐さんの回答も、内容のあるものになってきた感じ。

それにともない、今まで参加したくても出来なかった方々が、
ぼちぼちと参加し始めたようです。
書き込みが見やすくなってきたのは、
ロム専の私としてはありがたい限り。

あと一つ、余計なことを言わせていただくなら、
誤字脱字を修正できるなら修正したほうが良いと思われます。
急いでキーボードを打つから、漢字変換を間違えたり、
同じ字が重なったりしている部分が多々見受けられます。

どなたか、専属の添削作業員をおいて、
チェックを入れればよろしいのではないかと思われます。

上祐さんのコミュ

2007-06-12 23:07:10 | Weblog

う～ん、思い過ごしかなあ。
昨日の上祐さんのミクシィのコミュに関する記事を書いたら、
今日、上祐さんへの質問に対する回答が、めいっぱい書いてあった。（笑）
このブログ見た人が、誰か伝えたのだろうか？

まあ、一つ一つ回答するのも大変だと思いますが、
あのままじゃ、どうにも収集つかないでしょうから、
一旦は、きちんと回答したほうが良いでしょうね。

ヨッシーさんの件に関しても、もっと早くに手を打っておけば、
あそこまでコミュが荒れなくて済んだと思います。
あれじゃ、新規に書き込もうとする人は、躊躇してしまい、
書き込みが出来なくなってしまいます。

ブログでも掲示板でも、管理者が手を加えないと、
荒れ放題のお化け屋敷になってしまいますよ。
まして、新団体の顔ともいえるものを、
あのように放置してしまったのでは、
新団体のイメージダウンにつながりかねません。

上祐さんの書き込みが難しいなら、
コミュを閉じたほうが良いと思います。
残したいなら、きちんと一日おきでも、コメントを書き込むべきです。
個人のお楽しみブログなら、一ヶ月くらい放置しても、
管理人は死んじゃったかな？くらいで笑って済ませられますが、
新団体のイメージにつながるものである以上、
もうちょっと、きちんと管理したほうが良いと思われます。

野田さんのブログのように、短いコメントでも、
ちょくちょくコメントを書き込んだり、
キャンディさんのように、連続投稿する人には、特別室を用意してあげたり、
そういう管理人としての気遣いが見られると、管理人のイメージアップにつながりますね。

あのコミュを何故立ち上げたのか？
その部分にもう一度立ち返って、
外部の人間の意見を聞きたいなら、それなりの対応をしていく必要があります。
それを、忙しいからと無視していたのでは、参加者に対して失礼になってしまうと思います。

質問内容に関しても、管理人のほうでテーマを絞り込んでも良いかもしれません。
みんな、バラバラで、何度も同じ質問を繰り返している場合もあるので、
新団体の本尊についてとか、年金問題についてとか、
テーマを決めて、質問を募ってはいかがでしょうか？
あるいは、コミュの参加者に、次回のテーマを決めていただいても良いかも。

それと、上祐さんが多忙なので、管理者に女性の方がなっているようですが、
コミュの名前に上祐さんの名前があがっている以上、
やはり、最後は、上祐さんが責任をもって管理しないと、
コミュを開いている意味が無くなってしまうような気がします。

上祐氏のミクシィ

2007-06-11 02:16:24 | Weblog

ミクシィ内の日記は、コメント欄に、
「上祐さんがんばって。」というようなの書き込みが多いのですが、
コミュニティのほうは、ヨッシーさんVSその他大勢の、
書き込み合戦になっていますな。ｗ
書き込む人達も、ほとんどけんか腰になってしまっていて、
収集がつかないようです。
ヨッシーさんが、あきらめ無い以上、
無駄な会話のような気がしてならないのですが・・。

ヨッシーさんのことを、新団体の人は、困った人物と見ているのでしょうが、
そのような方に対して、一元の思想でどのように解決するかを、
世間の人々に示していただければ、
社会の中で、対人関係のトラブルが発生した時の対処法として、
大変役に立つサンプルになるのではないでしょうか。
そういう意味からも、今後の上祐さんの対応を見守りたいです。

久々更新

2007-06-08 01:34:15 | Weblog

またまたまたまた、更新をしていませんでした。
理由は、ＶＴさんのところで書き込みをし過ぎてしまったから・・。ｗ
疲れてしまって、第一ブログを更新させるのでせい一杯。
こちらにまで手が回らなくなってしまいました。

それにしても、最近は年金問題一色で与党は顔色ありませんな。
社保庁のずさんな実体が浮き彫りになってしまった感があります。
私は数年前に、調べてもらっているので、
大丈夫だと思うのですが、もう一度確認してみようと思います。

毎日、ワイドショーで、年金問題がにぎわっていたと思ったら、
今度は、コムスンの介護事業からの撤退問題が出てきました。
介護事業最大手のコムスンが抱える顧客は6万人以上。
それも、地方の相当田舎まで事業展開していたから、
介護を打ち切られる地方の老人や障害者は、たまったものではない。
都市部なら、別な業者が肩代わりしてくれるかもしれないが、
地方だと、肩代わりしてくれる業者がいないし、
行政もコムスンにまかせっきりだったから、
どうしてよいのかわからないで、おたおたしているのが現状です。

コムスンが立ち上げられた当時は、介護事業は金脈と言われたそうですが、
介護事業は、それ程儲かる事業ではないようです。
そこから、利益を上げようとすれば、何かしら細工をしなくてはならなくなる。
コムスンも相当に無理をしたのでしょう。

それにしても、コムスンの親会社が、グットウィルだったとは知らなかった。
グットウィルは、派遣会社として以前から知ってはいたが、
介護事業までやっていたとは・・。

社長の折口氏とはどんな人かというと、

1961年、東京都出身。
79年、陸上自衛隊少年工科学校卒業。
84年、防衛大学校理工学専攻卒業。
85年、日商岩井（現・双日）入社。
91年、「ジュリアナ東京」を企画、総合プロデュース。
同年、日商岩井を退社し、独立。
94年、六本木に巨大ディスコ「ヴェルファーレ」をオープンさせる。
95年、（株）グッドウィル設立。
97年、介護会社「コムスン」に資本参加する。
99年、グッドウィルを株式公開し、コムスンを子会社化。
2002年、経済界大賞　青年経営者賞を受賞。
04年1月、日本経団連　理事に就任。
同年3月、東証1部上場。

自衛隊少年工科学校から、防衛大学に入学しているのですねえ～！
そこから商社に入って、ジュリアナ東京・・。
おもしろい経歴です。
しかし、福祉事業と金儲けは、なかなか両立しないもののようですな。

サンディタさんへの質問①

2007-05-05 16:27:26 | Weblog

サンディタさんからマーフィーさんへの回答がありました。

『マーフィーさま
＞今でも「サンディタよ、サリンを地下鉄に撒きなさい！」とグルに言われたら、サリンを撒きますか？
　当初に示された目的に対し、あまり意味の無い指示は無視します。
　言われた事に盲目的に従うのが帰依ではありませんので。』

最近の教団の論調に沿った、無難な答えだと思います。
しかし、ほとんどの方は、当時盲目的に従っていたのではないかと推測されます。

『＞サンディタさんにとって「グルへの帰依」とは何でしょうか？
　グルの意思を理解し実践する事です。
　それは表面的に発せられた言葉だけでなく、その言葉に隠された深い意味をも知る必要が有ります。』

「グルの意思」という言葉が出てきてしまいました。
当然突っ込まないわけにはいかないので、サンディタさんへ再び質問を置いてきました。次のような質問です。

『サンディタさんへの質問
＞＞サンディタさんにとって「グルへの帰依」とは何でしょうか？
＞グルの意思を理解し実践する事です。
＞それは表面的に発せられた言葉だけでなく、その言葉に隠された深い意味をも知る必要が有ります。

ちょっと意地悪な質問になってしまって申し訳ありませんが、
サンディタさんよりもステージの高い、
正大師や正悟師の方々が、グルの意思の実践として、
事件を行なったわけですから、
それこそが、やはりグルの意思だったのではないですか？
それとも、彼らは皆グルの意思を全く理解しておらず、
サンディタさんのほうが、グルの意思を理解しているとお考えですか？』

| 200705-05 16:06:07 | 白龍 #- URL

さて、この質問にはどのような答えが返ってくるのでしょうか？楽しみです。

回答が楽しみ

2007-05-04 17:57:57 | Weblog

ミクシィの日記に書いたものですが、こちらにも転載しておきます。

野田さんのブログのコメント欄に書かれていた、マーフィーさんからサンディタさんへの質問です。

http://alephnoda.blog85.fc2.com/blog-entry-50.html#comment

『今でも「サンディタよ、サリンを地下鉄に撒きなさい！」とグルに言われたら、サリンを撒きますか？

　サンディタさんにとって「グルへの帰依」とは何でしょうか？』

サンディタさんの発言から、グルへの帰依が今でも変わらず続いていることを、マーフィーさんが見て取っての質問だと思いますが、サンディタさんにとってはあまりありがたくない質問でしょう。（笑）

グルを肯定する方には、どうしてもこの質問がついてまわります。グルを肯定する方にとって、現在のグルの刑務所内での醜態は、ヴァジラヤーナの救済を肯定しない限り、説明のつかないものになってしまいます。単なる拘禁反応や詐病などとは考えられず、我々弟子や衆生のカルマを背負って、あのような痛ましいお姿になっておられるのだと考え、そこに、衆生済度のために身を捨てる菩薩の実践を見るわけです。というより、そのように見たいのです。

とするならば、純粋にグルへの帰依、ヴァジラヤーナの救済を肯定する者は、帰依の実践として、上記の質問に対して、「グルに言われたら、サリンを撒きます。」と答えなくてはならないのです。なぜなら、その偉大なマイトレーヤ菩薩のお手伝いをするために、我々弟子は生まれてきたのだと考えているからです。

しかしながら、以前Ａ派のサマナでブログを作った方もそうでしたが、「サリン事件は否定します。尊師に言われても、私はサリンなど撒きません。」と言います。これは、帰依の実践という点から、矛盾が生じます。グルの意思を実践する事こそが弟子の帰依の証であり、自らの修行のステージを上げるためには、必要不可欠な要素だと捉えるのがオウムの教義だからです。

しかしながら、あの原理主義のＡ派でさえも、教団に団体規正法や破防法がかけられるのを恐れ、世間を憚って「事件は否定します。尊師に言われてもサリンなんか撒きません。」としか言えません。しかし、これはすでに純粋な帰依の実践から言ったら、矛盾しているのだと思います。

その点に、すでに限界を見出したので、上祐さんは、アーレフ本体から離れ、新団体を創ろうと考えたのだろうと思います。

はてさて、サンディタさんからは、どのような回答が返ってくるのか楽しみです。

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