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ウィッグで自分らしさを取り戻す|ヘアエピテーゼの活動記録

このブログは、日本ヘアエピテーゼ協会の活動を通じて自分らしさを取り戻した方々のエピソードをお届けします。

合同定例会 in 静岡「一人じゃないよ」

2025-03-06 11:19:19 | ヘアエピテーゼ協会の活動

2月25日、静岡にて再現美容師の合同定例会を開催しました。今回のテーマは「一人じゃないよ」。

ヘアエピテーゼ協会が発足して以来、私たちは「寄り添うこと」の大切さを常に意識して活動を続けてきました。この定例会では、初心に立ち返り、私たちができること、やるべきことについて、改めて考える機会となりました。

あたたかい交流と意見交換

まずは、協会のこれまでの歩みを振り返りながら、「なぜ私たちが再現美容師として活動しているのかを」再確認。そして、参加者同士でグループディスカッションを行い、日々の現場で感じている課題や、悩みや、それをどう乗り越えているのかをシェアしました。

「一人じゃないよ」というテーマのもと、それぞれの経験や思いを語り合うことで、新たな気づきや共感が生まれました。再現美容師の仕事は、時に孤独を感じることもあります。でも、同じ志を持つ仲間がいるって、本当に心強い!そう実感できる時間になりました。

 

私たちができること、やるべきこと

ディスカッションでは、こんな意見が出ました。

  • 患者様にもっと寄り添うために、技術だけでなく心のケアについても学びたい。

  • 情報を共有する場を増やして、成功事例や悩みを気軽に相談できる環境を作りたい。

  • 新しい仲間を迎え入れて、再現美容師の輪を広げていきたい。

これらの意見をもとに、今後どんな行動をしていくか、しっかり考えていくことが大事ですね。

最後に

「一人じゃないよ」という言葉が示す通り、私たちは同じ志を持つ仲間とともに歩んでいます。今回の定例会を通じて、再現美容師としての使命を改めて確認し、これからもお客様に寄り添いながら活動していく決意を新たにしました。

これからも、仲間と共に成長しながら、より多くの方に寄り添える再現美容師を目指していきます。

 


今年一年ありがとうございました

2024-12-26 14:22:49 | ヘアエピテーゼ協会の活動

 

おはようございます、ヘアエピテーゼ協会です。

今年も残すところわずかとなりました。皆さまにとって2024年はどのような一年だったでしょうか?

 

私たちヘアエピテーゼ協会にとって、この一年も多くの方々との出会いと支えがあり、充実した活動を続けることができました。患者さまの声やサポーターの皆さまからの温かいメッセージに支えられ、ウィッグやケアの提供を通じて少しでも多くの方のお力になれたことを心より嬉しく思っております。

また、新たな取り組みとして12年前からスタートしたビューティーレッスンや、がん患者のアピアランスケア支援事業を通して、医療用ウィッグの助成金制度が全国へと広がり、たくさんの笑顔を見ることができました。これもひとえに皆さまのおかげです。

 

2025年も、引き続き皆さまのお役に立てるよう、協会一丸となって努力を重ねてまいります。新しい企画やサポート体制の拡充にも挑戦していく予定ですので、どうぞご期待ください!

 

最後になりますが、今年一年のご支援とご協力に改めて感謝申し上げます。寒さが厳しくなってきましたので、くれぐれもお身体にお気をつけて、どうぞ良いお年をお迎えください。

 

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ヘアエピテーゼ協会一同

 


ヘアエピテーゼ協会、今年の活動報告

2024-12-24 07:55:18 | ヘアエピテーゼ協会の活動

おはようございます。ヘアエピテーゼ協会です。

今年もたくさんの活動を通じて、多くの方とつながることができました。この一年を振り返りながら、皆さんに少しご報告をさせていただければと思います。

 

4月、ヘアエピテーゼ協会では、患者さんのためにウィッグ(医療用かつら)を提供するだけでなく、その技術や知識を学ぶ場として「かつらの学校」を提供しています。

今年は埼玉、北海道、大阪などからもウィッグの勉強に駆けつけた美容師さんもいて、みなさん和気藹々と技術を学んでスキルアップしていきました。

 

また翌週には、鳥取の再現美容師・横川千歳さんがNHKの「いろ・ドリ」に出演。再現美容師の活動を紹介されました。

 

 

 

9月、福岡の再現美容師・杉本千加さんが、ご自身の活動や体験を綴ったエッセイ『真っすぐ』を自費出版されました。

この本には、再現美容師としての想いや、患者さんと向き合う日々がたくさん詰まっています。

読みながら、思わず胸が熱くなる場面もたくさんあり、杉本さんの優しい言葉に励まされる方が多いのではないかと思います。

 

 

 

11月、東京・五反田にある協会本部で全国会議を開催。

全国から集まったメンバーが、日々の活動の報告や悩みを共有しながら、これからの協会について熱心に話し合いました。

また、患者さん一人ひとりに寄り添うためのウィッグの作製方法や、再現美容師としての技術向上についても多くの意見が交わされ、最後に理事長の宮崎文子さんから再現美容師のディプロマを授与され活気に満ちた時間を過ごしました。

特に、若手のメンバーが講師となって行ったカット講習は、とても実りあるものでした。

 

日常の活動としては、脱毛された方の自髪カットや、まつげのケア、そして患者さんの気持ちに寄り添ったアピアランスケアを大切にしています。

「どんな状況でも、自分らしくいられること」それを叶えるお手伝いができればと、スタッフ一同、心を込めて取り組んでいます。

 

今年も、たくさんの温かいご支援と応援のおかげで、活動を続けることができました。本当にありがとうございました。来年も、少しでも多くの方のお力になれるよう努力してまいります。どうぞ引き続き、見守っていただけると嬉しいです。