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『励ましの絆』

創価学会員の信仰と日常をブログで紹介します。

諸精霊追善勤行法要

2012年07月15日 | 創価学会
本日の『聖教新聞』より

あす15日(地域によっては8月15日)を中心に、全国各地の主要会館で「諸精霊追善勤行法要」が行われる。

 法要は、物故者の親族ならびに広布の同志が集い、真心こもる追善の題目を送って、故人の永遠にわたる福徳と安穏を祈念する厳粛な儀式である。

 日蓮大聖人は、「法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時・題目の光無間に至りて即身成仏せしむ、廻向の文此れより事起るなり」(御書712ページ)と仰せになり、あらゆる衆生を救う妙法の偉大な功力を示されている。

 追善回向は、自身が仏法を実践して修めた功徳を先祖や故人に”回らし向ける”ことが、その本義である。広宣流布の大情熱を燃やし、学会活動に勇んで取り組む信仰者の祈りこそ、最高の追善となることを心に刻みたい。

一方、日顕宗は”僧侶が導師を務めないと故人は成仏できない”などと、御書のどこにも書かれていない邪義を吹聴し、信徒から供養を取ってきた。宗祖に違背し、信心もない欲深い坊主にとって、仏法上の儀式は金もうけの手段でしかない。仏法利用の日顕宗の坊主に祈られても、何一つ追善につながらないことは明らかだ

 身近な人の死に接すれば、誰もが悲しみ、嘆きの心を起こす。

しかし仏法の生死観に照らせば、死は永遠の別れではない。大聖人は、伴侶や子どもなど、最愛の親族を失った門下に、必ず霊山で再会できると約束されている
 
千日尼へのお手紙には、「(ご主人の)故阿仏房の聖霊」は「霊鷲山の山の中に多宝仏の宝塔の内に東む(向)きにをはす」(同1319ページ)とつづられている。御本尊を拝する時、亡き家族と深い生命の次元で対話できることを教えられているとも拝せよう。

 仏法では、生命は生死不二であり、三世永遠であると説く。御聖訓には「自身法性の大地を生死生死と転ぐり行くなり」(同724ページ)とも仰せである。

 大宇宙に溶け込んだ死後の生命は、苦悩する人々を救うために、願って師匠や同志、そして家族と共に再び生まれてくることができる。

 池田名誉会長は「創価家族の人生の旅路は、三世永遠に共に進む『常楽我浄』の旅路です」と述べている。妙法の功徳は故人への最高の追善となることを確信し、勤行法要を広布前進への決意を新たにする契機としたい。


私はいつも日蓮大聖人の御金言を拝読し、先生の指導を聞くたびに、心が歓喜して

止みません。大好きだった母ちゃんを亡くして20年弱、いつか霊山で会うのを楽しみに

今生人界で使命の大地を駆け回り、大勝利の人生を歩んで参りたいとおもいます。

・・しかし、日顕宗も邪儀邪説で日蓮大聖人の仏法を歪曲し、法華講員から供養を貪る

悪辣な教団へと変狂した。今年初め、我が地域でも法華講夫婦が脱講し、晴れて学会に

入会した。法華講員の親族の葬式で、法華講員の横暴な心ない対応に、夫婦は憤慨し、

日顕宗に疑いを持ったからだ。今に始まった事ではないが、一人一人を大切に出来ないで、

なにが宗教だ?学会の入会式には数十人の地域の同志が参加し、晴れやかに歓喜に満ちた

入会式で夫婦は、学会の皆さんが、こんなに温かで、真心がある事に本当に入会して

良かったと、歓喜しておりました。

学会の友人葬こそ、本来のあるべき葬儀の在り方だと確信しております。


一方、日顕宗は・・

坊主が供養しないと成仏できないなど笑止千万!塔婆を立てないと地獄に落ちる?

馬鹿も休み休み言えw!日顕宗ではペットの葬儀や戒名をつけて金儲けをしている。

参考:フェイク http://shiohama.blog69.fc2.com/?mode=m&no=167


私が日顕宗の坊主に戒名を付けるなら『糞坊主』とつけてあげよう。(笑)



どこまでも真心からの題目で、故人を偲ぶ創価学会の友人葬が、正しき葬儀の在り方だと。





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