青森県立 八戸西高等学校 「第6期生 同期会」特設ブログ

こちらは、2024年(令和6年)8月12日に開催される、青森県立八戸西高等学校「第6期生 同期会」の告知用ブログです。

077 ワイルドスピード座談会「発起人ってこんな人(パート3)」(2024年 8/11)

2024年08月11日 01時09分58秒 | 日記

(会話の名前表示は以下の通りです)

北・・・北村 光一 くん

高・・・高橋(荒川)郁美 さん

山・・・山道 薫 さん

田・・・田島 正康

 

 

北  「最近、怒涛の連続更新、どうしたんスか?」

高  「ブログもいいけど、カラダに気を付けてね」

山  「それにしてもペースが早いなぁ~本数も多いし その1本が恐ろしく長いよ!」

田  「すんまそん、残り日数を計算し間違えてますた~っ、てへぺろ」

北・高・山  「おめー理系だろーがっ! 四則計算シッカリしろや」(しかもギャグが古い)

 

 

皆さんこんにちは。

本日も座談会形式「発起人ってこんな人」のパート3です。

この「発起人シリーズ」最終回となりますので、どうぞご覧くださいね。

 

 

【助川 英雄くんの巻】

田  「今日はまず、助川くんです」

北  「学生時代は接点があまりなかったけど、あらためて会ってみてとても人当たりが良いなぁと思いました」

山  「あ、それは分かる気がする」

高  「誰とも和やかにお話ししてくれる感じ」

田  「僕も交流は少なかった方だと思うんですが、僕の名前を呼びながら親しげに話しかけてくれて・・・スゴク嬉しかったです」

山  「助川君もムードメーカーの一人って感じだね」

高  「そう、空気が柔らかくなる」

田  「僕の個人的な感想として、彼に話しかけられると何故かとても懐かしい気持ちになるんですよ」

山  「あと記憶違いでなければ、確かクラスの委員長じゃなかったっけ?」

北  「そういうことなんだね、ちょっと納得」

高  「上野くんから聞いた話だけど、6組でもクラスの集まりが何度かあって、助川くんが企画や声掛けをやってくれてたみたい」

北  「そういうのを進んでやってくれる人って大事」

山  「うん、幹事ってけっこうな労力なんだけど、たぶん助川くんは何気ない雰囲気でやってるんじゃないかなぁ」

高  「彼の良心的な人柄が見えてきそうだね。それに最初の発起人会では、わざわざ南部町の方から来てくれたんでしょう?」

田  「そうなんですよ、ずいぶんと距離を超えて来てくれたなぁと恐縮しました。勝子さんもですけど、ホント遠いところご苦労様でした」

北  「同期会当日は、事情で遅れてくるメンバーの助っ人として受付に入ってくれることになった」

山  「名前の通り・・・助けてくれるんだ」

高  「とても有難いです!」

田  「安心して任せられますね」

北・高・山・田  「助川くん、ピンチヒッターありがとう!助かります!」

 

 

【荷軽部 憲央くんの巻】

北  「次に、ニカル・ベイダーこと(笑)荷軽部くんです」

田  「怪人にしちゃってホント済みませんでした。一応、許可は取ったんですよ。そしたら『大丈夫!気にせずやって下さい』って絵文字入りで」

山  「怒りの?(笑)」

田  「いや、頭の上で大きなマルのやつと、ウインクのやつ(笑)」

高  「彼もまた人柄の良さがじんわり出ている発起人の一人だね」

山  「うん、ムードメーカー、和み系の」

高  「口数が少なめな時は、たまに山田くんからツッコミ入るけど・・・」

北  「意見はちゃんと出してくれる」

山  「あと、お仕事忙しそうなのに頑張って出てきてくれる」

高  「うんうん、ホントは日本酒が好きなのに、翌日が仕事だからと我慢して控えてるところとか・・・」

田  「・・・見習わないとなぁ」

北  「確かバレー部の部長だったよね?」

高  「穏やかだけど、締めるところはちゃんと締めるってことなんだと思う」

山  「あと奥さんとの馴れ初めは、男子の憧れだよねぇ~」

田  「はい、羨ましいを通り越して、彼には嫉妬しています」

山  「でも、光一の奥さんも・・・荷軽部くんのところと同じぐらい若いよね?」

田  「何ですと~!(驚)」

高  「薫が言ってた、荷軽部くんの奥さん → 美人系、北村くんの奥さん → 可愛い系、って」

田  「裏切り者ですね。てっきり仲間だと思ってました」

高・山  「まぁまぁ落ち着いて(笑)」

北・高・山・田  「荷軽部くん、奥さん大事にね~同期会も一緒に楽しもう!」

 

 

【山田 修くんの巻】

山  「5回目の発起人会の後、急にお父さんが亡くなって大変お気の毒でした」

北  「たぶん発起人会の時、もうお父さんの調子は悪かったんだよね」

高  「ぜんぜんそんなこと言わなかった・・・大変なのに」

田  「あとで氣仙くんも『そういえば山田が飲んでなかったなぁ・・・』とポツリ言ってました」

北・高・山・田  「あらためてご冥福をお祈りいたします」

 

北  「彼のお店は、場所が変わっても相変わらず居心地が良いね」

高  「あたしすっかりハマっちゃった」

山  「私はあまり量が飲めないから、食べ物が美味しいのも助かる」

田  「そう、彼の料理には必ず何か『ひと工夫』や『繊細さ』があるんです。僕なんかブログですっかり彼の手先みたいになってますから(笑)」

高  「それとうちらが気を使わないように、わざと素っ気なくしてくれてる気がする」  

北  「パッと見、コワモテで武骨な居酒屋マスターなんだけど、何というか優しさがあるよね」

田  「料理持ってくるときも、ちょっと横向きながらぶっきら棒に置いてくあの感じ(笑)」

山  「あれって絶対に『照れ』だよねぇ(笑笑)カワイー!」

北  「あと、打ち合わせで山田くんのお店を、しかも座敷の方を使わせてもらえたのはスゴク助かった」

田  「しかも寄りによって繁忙日の金曜とか土曜とか(汗)」

山  「おかげで皆の顔が見える話し合いができた」

高  「殆ど儲けになってないんじゃない?あたしけっこう飲んじゃったし(汗)」

田  「いや、郁美さんだけじゃなく皆飲んでましたよ。僕も普段の倍ぐらい飲んじゃってます」

山  「うん、点のビールって美味しい」

北  「オレはカシスオレンジ専門だけど(笑)」

高  「点でビール飲まないの勿体な~い!」

田  「あと、彼って仕事しながらこっちの会話をちゃんと聞いてるんですよ」

北  「分かる、途中で振ってもちゃんと答えが返ってくる」

高・山  「聖徳太子か!(笑)」

北・高・山・田  「山田くん、いつもありがとう。同期会、一緒に楽しもうね」

 

 

【清水目(伝法)友加利さんの巻】

田  「発起人ではないけれど、打ち合わせに参加するなどして積極的に協力してくれた2人をご紹介しましょう」

北  「そのうちの一人は、清水目(伝法)友加利さん」

高  「この時は薫が出席できなかったんだよね?」

山  「そう、残念ながら」

田  「友加利さんは同期会の企画を知った段階からスゴク喜んで、真っ先に賛同してくれたうちの一人です」

高  「上野くんを通じてその話を聞いたとき、なんだか勇気が出たというか・・・」

北  「そう。発起人やってると、話し合いとか出席者数とか、けっこう気持ちに浮き沈みが出ちゃう」

田  「僕もとても勇気づけられましたよ。ちょうどそういう時期だったので」

山  「同期会を喜んでくれてる人がいるって、嬉しそうに話してたもんね」

高  「それに打ち合わせでも、発起人じゃない側の立場からたくさんアドバイスをもらったし」

田  「頭の回転が早い人だと思いました。お話しも的確でとても参考になった」

北  「仲間内だけで話してると見えないことってあるからね」

山  「そこをちゃんと教えてくれたんだね」

高  「そうそう」

北・高・山・田  「清水目さん、ご協力ありがとうございました~感謝!」

 

 

【柳谷 歌奈子さん、の巻】

田  「あと、もう一人が柳谷 歌奈子さん」

山  「上野くんから体調のこと聞いてたから心配してた」

高  「そうそう、打ち合わせの時は元気そうに話してたから良かったけど・・・」

北  「・・・調子にも波があるって言ってたし」

山  「無理させられないよね」

田  「そうなんですよ。彼女は前回の同期会でも中心メンバーの一人でしたから、本当はいろいろとチカラになって欲しいとは思いましたが、上野くんから様子を聞いて差し控えました」

高  「でも相変わらず明るくて、ちょっと安心したかも」

山  「うん、本当は辛いのに笑いを入れながら話してくれて」

北  「逆に聞いてるこっちが元気をもらう感じ」

田  「それに『奥南会』の運営にも携わっているだけあって、要所要所に直球のアドバイスをくれて」

高  「ホント打ち合わせも一気に進んだよね」

田  「彼女は俳優の高橋文哉くんのファンらしくて、仮面ライダー(ゼロワン)の話ができたのは楽しかったです(笑)」

北・高・山・田  「柳谷さん、アドバイスありがとうございました~感謝です!」

 

 

【北村 光一くん】

【高橋(荒川)郁美さん】

【山道 薫さん】

【田島 正康】 の巻

田  「では、最後に4人で褒め合いましょうか?w  気持ち悪いけど(笑笑)」

北  「傷の舐め合いじゃなくて?(爆)」

高  「いやいや、ちゃんと褒めましょうよ」

山  「っていうか私、褒められて伸びる子なんで(笑)」

 

田  「今さらですが、『座談会』とか言いだして・・・巻き込んじゃってホント済みませんでした(謝)」

北  「いや、まぁ~楽しかったですよ、ちょっとハードだったけど(笑)」

高  「田島くんも、どうもお疲れ様でした」

田  「郁美さんには夜遅くにメールでインタビューとか、失礼しました(ペコリ)」

山  「私は?私は?(笑)」

田  「あ、もちろん山道さんもです(汗)まぁ、山道さんは普段からちょくちょくメールの行き来はあるので気は楽でしたけど」

北  「途中から自分がどの立ち位置で参加してるのか分からなくなって・・・ちょっと焦りました」

高  「うん確かに・・・集まれない時、バラバラのインタビューがまとまって仕上がるのが、楽しいような、怖いような・・・」

山  「もう最後は『好きにしてちょうだい』って感じだった(笑)」

田  「僕的には当初、北村くんには少し気を使いました。スゴク話しやすいなぁという印象はありましたが、付き合い自体は短いし、会話量も他2人より圧倒的に少ないので。それこそ『怒りの沸点』とか(爆)匙加減が分からなくて(滝汗)」

山  「それで細かく探りを入れながらやってたのね」

北  「こっちは慣れるまで、どこまでが冗談のつもりなのか迷いました。まさか田島くんがこんなこと書く人だと思わなかったので」

高  「勝手に彼の文章の中で動いてたもんね、3人とも」

田  「いや、僕自身も最後の方は皆さん登場人物が自ら動いていた感じです」

北  「まぁ、楽しませてもらったかな」

高  「かなり話も盛られたけどね」

山  「もう最後の方はフィクションだらけ」

北  「コンダラなんか、本当だったら同期会どころじゃない w」

高  「っていうか、コンダラひとつであそこまで引っ張るとは思わなかった(汗)」

田  「悪ノリに関しては反省しています。でも妙なテンションにでも持っていかないと続かなかったのも事実ですし、座談会形式にすることで自分自身が言いたいことも引き出せた気がします。下らない内容も多かったですけど、同期会当日にアイスブレイク(冒頭の雑談)として話のネタにでもしてもらえたら・・・」

高  「それでも、大事なところはちゃんとリサーチして書いてたみたいだし」

山  「付き合いがあまりなかった発起人のことを、しつこく聞いて回ってたらしいね」

北  「とにかくその努力は認めましょう(笑)」

 

田  「郁美さんは、何というかその場のバランスを取ってくれるところが助かっています。影のムードメーカー」

高  「う~ん、そう言われても自分では分からないなぁ」

山  「私は分かる気がする、田島くんは前からそれを言ってたね」

北  「オレも、田島くんが言ってることに納得ですね」

山  「郁美さんにドンッと座って構えてもらうだけで生まれる安定感」

高  「えっ、私そうなの?(謎)」

田  「それに、氣仙くんや山田くんとかにイジられても、柳のごとくやんわりと余裕で受け流すじゃないですか」

北  「確かに確かに、動じないし上手く返してる」

田  「その所作が素敵で、まさに大人のオンナだなと」

高  「あら、褒められちゃった~(笑)」

田  「それと点で飲むとき、郁美さんにサラダ盛ってもらうと3倍美味しいです」

山  「何が違うの?」

北  「3倍?シャア専用(笑)」

高  「野菜をバランスよく、愛情こめて盛ってます(笑顔)」

 

田  「北村くんは前にも言ったように、もっと早く仲良くなっておくべき人だったという感想です」

北  「おお、ありがとう。これからもよろしく」

田  「実は意外と『短気』だったというのを本人の口から聞いたときは、一瞬 冷汗が出ましたが(恐怖)」

高  「むしろ氣仙くんの方が気が長いという事実・・・もう こちらの想像と真逆(笑)」

山  「うかつだったねぇ~w、田島さんの光一イジリは崖っぷちだったかもよ w」

田  「また校歌が聞きたいです(笑)ドンキーの中で」

山  「そう、歌いだしたときは一瞬びっくりしたけど、そういう飾らないところが光一の良さじゃないのかな」

高  「気取らず、騒がず、焦らず、でも必要な時には率先して動いてくれるよね」

田  「そう、発起人会のような集まりには、必ず一人は欲しい人材だと思いました」

山  「上野くんが声を掛けたのも、なるほど納得という訳ね」

北  「いやぁ、そう言われると照れるなぁ」

田  「まぁ、今褒めたので全てチャラっていうことに(笑)」

 

田  「山道さんは・・・僕の中では『お笑いのツッコミ担当』です」

山  「何ですと?」

田  「いや、けっこう有難く感じているんですが・・・僕の下らないボケをかなりの確率で拾ってくれる貴重な存在です(笑)」

山  「う~ん、嬉しいような、嬉しくないような・・・(汗)」

北  「あとけっこう細かいところに気を使ってくれるところとか」

山  「そっちを先に言って欲しかった(苦笑)さすが光一」

高  「そもそも、薫がいなかったら発起人にもなってなかったんだなぁ・・・」

田  「仕事柄もありますが、たぶん発起人の中では一番幅広く6期生に接しているのでは?と思います」

山  「そうかなぁ~」

高  「でも接客って大変だよね?」

山  「うん、たまに6期生って気が付かなくて失礼しちゃうことも・・・」

田  「あっ!あります、僕もたくさん」

北  「なるべくレジで対面したら『西高6期生の〇〇です』って言ってもらうようにしたいね」

山  「はい、知ってる筈だと思ってもお願いできれば助かります(ペコリ)」

高  「割引もしてくれるんだよね~」

山  「少しですが知り合いの方には割引しますので、是非お名前をよろしくお願いします」

田  「はい!はい!僕は田島です」

山  「知ってる(たぶんね)」

 

 

【最後に】

北  「何はともあれ、いよいよ同期会だね」

高  「ホント、長かったような、短かったような」

山  「大変だったけど、貴重な体験をさせてもらった」

田  「一番の原動力は、時おり皆さんからいただく励ましの言葉でした」

高  「確かに。それは紛れもない事実だね」

山  「発起人の中だけだと、どの位置で頑張ってるのか一瞬分からなくなる」

北  「そういう『波』というか、気持の上がり下がりはたくさんあったよね」

高  「でも応援してくれる人に助けられた。有難い」

田  「当日はそれぞれの役割分担が残っていますが・・・我々も楽しみましょう」

北・高・山  「は~い」

田  「では最後に、お約束ですが・・・」

北・高・山・田  「皆さん、一致団結&協力してステキな同期会にしましょう!」

 

ご拝読ありがとうございました。

座談会一同より

 

 

◆還暦戦隊 ニシコウジャー60はこのあとすぐ! 最終回を見逃すな!!

 

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全員  「ブルー大丈夫?!シッカリして!!お願いだから目を覚まして」

ブルー/上野  「へへへっ、簡単にくたばるブルー様じゃないさ。こんなこともあろうかと 背中に郵便局の通帳を仕込んでおいた」

レッド/氣仙  「さすがだなブルー、あのベイダーの攻撃も 鉄壁のセキュリティーを誇る郵貯にだけには効かないんだ」

イエロー/山田  「良かったぜ、代表挨拶をやる人がいなくなるところだった」(それか)

勝子  「さぁ助川博士からのメッセージよ」

助川博士  【ニシコウジャー60 のみんな、ワシが間違っていた。どうかベイダーの呪縛を解いてやってくれ】

勝子  「市民Aからのメッセージよ」

郁美  【何だかよくわからないけど とにかく頑張って】

勝子  「市民Bからのメッセージよ」

山道  【甘いものが食べたいので帰りに買って来て下さい】

 

ピンク/千明  「・・・えっ、ベイダーの呪縛って?」

レッド/氣仙  「そうか分かったぞ、ベイダーは操られていたんだっ!」

(助川博士)  【そう、ベイダーは善良な男だ、本当の彼は・・・・・】

 

下田  「よく気付いたな、その通りだレッド」

古里  「考えてもみてくれ、そもそもベイダーの目的は?」

留目  「同期会の出席者を増やすことに他ならない」

下村  「つまり、発起人にとって良い怪人ってことさ」

グリーン/北村  「奴をどうしても憎めなかったのは、そのせいだったんだ・・・」

 

下田  「コンプラ委員会からのプレゼントだ、ほらっ受け取れ!」

ゴールド/八木田  「おおっ、これは強化型のトリテバ・シューター!」

留目  「助川博士との共同開発だ。見れば分かると思うが 輪ゴムを50%増(当社比)の6本にしてある」

下村  「もちろんオレンヂの分も用意したぜ!(ウインク)」

オレンヂ/小笠原  「助かるわっ!これさえあれば!」

古里  「お前らの団結力でベイダーを元に戻してやってくれ」

(助川博士)  【強化型の反動は強烈だ! 顔にゴムパッチンしないよう細心の注意を払いたまえ】

 

イエロー/山田  「おっしゃー!いま食うからちょっと待ってろよ(ムシャムシャ)ほらよっ、骨7本!」

グリーン/北村  「よし!みんな、シューターに装填だ!」

7人全員  「おー!」

ブルー/上野  「いいか、決してベイダーを傷付けるなよ、彼の頭にあるアンテナだけを狙うんだっ!」

レッド/氣仙  「みんな行くぜ!外すな!」

(助川博士)  【同期会の未来は君たちにかかっている・・・頼む!】

7人全員  「トリテバ・ブーメランッ!!」(ドゴォォォォン!)

 

・・・・・爆発後の静寂

ニカル・ベイダー/荷軽部  「あれっ、ここは・・・」

ゴールド/八木田  「悪い夢から覚めたようだな、ニカ」(そこで切るんだ)

ピンク/千明  「あなたは操られていたのよ、カル」(統一してくれ)

オレンヂ/小笠原  「でも、もう大丈夫、ル・ベイ」(もう何がなんだか)

郁美・山道  「早く奥さんのもとへ行ってあげて」(それについては羨ましいかも)

赤坂・向田・田島  「オレたち出番少なくね?」

 

 

こうして世界の平和は守られ、同期会は無事に開催されることになった。

しかしニシコウジャー60 は影の存在・・・誰も彼らの活躍を知らない。

ありがとう、ニシコウジャー60

さらば、ニシコウジャー60

暑い夏が訪れた。

同期会で会おう。

 

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『還暦戦隊ニシコウジャー60』

 

◆キャスト

ニシコウ レッド   氣仙享昇

ニシコウ ブルー   上野真司

ニシコウ グリーン  北村光一

ニシコウ イエロー  山田 修

ニシコウ ピンク   清水千明

ニシコウ ゴールド  八木田英樹

ニシコウ オレンヂ  小笠原悦子

コンプラ委員会 役員A  下田明伸

   〃    役員B  古里浩之

   〃    役員C  下村拓生

   〃    役員D  留目久雄

研究者A  赤坂秀英 

 〃 B  向田昌弘

 〃 C  田島正康

市民A   荒川郁美

〃 B   山道 薫

ベイダーに話しかけられる人A 伝法友加利(特別出演)

      〃      B 柳谷歌奈子(特別出演)

ニカル・ベイダー 荷軽部憲央

助川博士  助川英雄

博士助手  中田勝子

 

◆スタッフ

監  督    赤坂秀英

メインプロデューサー  上野真司

脚本/編集   田島正康(Hanko-no-mise-Tajima)

撮影/照明   向田昌弘(Photo Studio Mu)

音楽/録音   荒川郁美

衣装/宣伝   山道 薫

特殊効果    山田 修(Izakaya "TEN")

キャラクターデザイン  氣仙享昇

コンプライアンスアドバイザー  下田明伸

アクション指導  小笠原悦子(Dance Jazzetzz)

撮影協力   

「居酒屋 点」(鶏手羽)

「㈱ 共立ラバー工業」(輪ゴム)

「Studio 5MaLu2」(スタジオ提供)

「goo」(ブログ)

主題歌    

「戦え!ニシコウジャー60」(CD FRST-1983-6)

北村光一 東京クールシックス  feat. 八西少年少女合唱団

製 作    

「還暦戦隊ニシコウジャー60」製作委員会 2024

 

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《お願い》

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◆ご注意! こちらは「西高 奥南会 同窓会(8月16日開催)」とは異なり、第6期生だけの「同期会」となりますので、お間違えの無いようにお願い致します。

◆お問い合わせは下記アドレス(同期会専用)にお願い致します。
     hachinishi-6@outlook.jp
このアドレスからのメールを受信できるように、迷惑メールフィルターなどの設定をご確認下さい。
返信まで2~3日かかりますのでご了承下さい。

 

(ブログは順次更新いたします)