青森県立 八戸西高等学校 「第6期生 同期会」特設ブログ

こちらは、2024年(令和6年)8月12日に開催される、青森県立八戸西高等学校「第6期生 同期会」の告知用ブログです。

076 キング座談会「発起人ってこんな人(パート2)」(2024年 8/10)

2024年08月10日 00時15分23秒 | 日記

(会話の名前表示は以下の通りです)

北・・・北村 光一 くん

高・・・高橋(荒川)郁美 さん

山・・・山道 薫 さん

田・・・田島 正康

 

 

田  「皆さん、相変わらずコンダラは手元にありませんが・・・」

北・高・山  「うんうん」

田  「今日は素敵な曲のプレゼントがあります」

北・高・山  「なになに?」

田  「1組の尾崎泰一くんが音楽関係の仕事をしていることはご存じですね?」

北・高・山  「そうそう」

田  「彼の友人でもある 元ジャニーズ『男闘呼組』高橋和也くんのCDにも制作で携わっています」

北・高・山  「ふむふむ」

田  「そこで彼の人脈を駆使して・・・あの レジェンド・アーティスト に座談会の曲を書いてもらいました!」

北・高・山  「すげー!すげー!」

田  「では、聴いていただきましょう! タケカワユキヒデ作曲、ゴダイゴで『コンダーラ』」

北・高・山  「それ『ガンダーラ』だからっ!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※ お知らせ

尾崎泰一/制作参加(レコーディングエンジニア)

 

◆高橋和也(元『男闘呼組』、現『ロックオン・ソシアル・クラブ』)

『MOUNTAIN MAN』(KOS-003)好評発売中!

「男闘呼組」活再開動で話題をさらい、その後結成した「ロックオン・ソーシャル・クラブ」では2023年の紅白においてMISIAのバックバンドとして登場!あの高橋和也のソロ・アルバム!

前田耕陽、成田昭次、うじきつよし、なぎら健壱など、多彩なミュージシャンとのコラボレーションによる、情熱と渾身の1枚!

トップページ|高橋和也オフィシャルサイト (kazuya.fun)

 

◆高橋和也、 原田喧太、平山牧伸、による 3ピースユニット「MOUNTAIN MAN」 

1st アルバム『Great Love』(KOS-021) 8月31日発売決定!

トップページ|MOUNTAINMAN

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

皆さんこんにちは。

本日も座談会形式「発起人ってこんな人」パート2です。

前回からの続きとなりますので、どうぞお読みください。

始まり~はじまり~!

 

 

【赤坂 秀英くんの巻】

高  「2組の赤坂くん、奥様も同期生です」

田  「個人的に再会できて嬉しかった人物の一人かな」

北  「しばらくぶりだったんですか?」

田  「そうですね、前の同期会から8年ぶりぐらいですけど」

山  「音楽の話とかで盛り上がってたよね?」

田  「振り返ると、彼からの音楽的影響ってけっこうあったので」

高  「あとお笑いの話も(笑)」

田  「そうなんですよ、彼の息子さんってお笑いコンビ『ボニータ』の赤坂くんです。向かって左のボケの方」

北  「コンビ名は知ってたの?」

田  「名前程度(?)は何となく・・・聞いたことがあるかなぁ~という感じです」

山  「で、東京に行ったついでにライブ見に行こうとしたんだよね?」

北  「東京のどこ?」

高  「でも見れなかったって言ってなかった?・・・時間なかったの?」

田  「東京の神保町にある吉本(よしもと)の劇場です。ちょうど月曜昼から何組かが一緒のライブをやるようで、そこに名前があったのでチケットを取ろうとしたら・・・ソールドアウトでした、残念」

北  「赤坂くんとは?」

田  「1~2年が同じでした。彼の良いところは何と言いますか当たりがソフトで、ひょうひょうとしていて、たまにちょっと心の琴線に触れるようなことを言ってくれるんです」

高  「そうなんだ」

田  「あと、彼が言うとエッチなことがマイルドに聞こえます(笑)」

北  「それは羨ましい(爆)」

山  「学生時代、知り合いに赤坂くんのことがイイって言ってた子がいるよ」

高  「色々出てくるね(笑)」

北・高・山・田  「赤坂くん、当日も仕事なのに出席にしてくれてありがとう!楽しもうね」

 

 

【向田 昌弘くんの巻】

山  「では向田さん。仕事上 お客さまとして たまにお顔を拝見します」

北  「高校時代に比べて、なんだかスリムになった」

高  「写真のお仕事してるんだよね?」

田  「そう、西高時代はカメラの「カ」の字も無かったのに・・・そう思って聞いてみたら、本人も頷いて同じこと言ってました」

北・高  「どうして今のお仕事に?」

田  「ここで詳しくは話しませんが、色々と経験を積んでいくうちに興味がわいたみたいです」

山  「城下にスタジオ兼自宅があるんだって、写真見せてもらったけど素敵だった」

田  「彼はあまり商売っ気が無いのか、ブログでも紹介は控えめにと言われているので・・・記念撮影や写真関連のご用命は『フォトオフィスMu』までお願いします(言っちゃった)」

高  「同期会当日は記念写真の担当をしてくれるって」

北  「ホント有難いよね、同期生にプロがいるんだもん」

田  「たぶん微妙にプレッシャーはあると思いますよ、想像ですけど」

山  「やっぱり同期生が相手だとやりにくい?」

田  「やりにくいというより・・・意識するんじゃないかな」

北  「田島くんも自営業だもんね」

高  「向田くんが作業しやすいように、ちゃんと指示を聞いて動きましょうね」

北・高・山・田  「向田くん、同期会の撮影ありがとう。よろしくお願いします」(ペコリ)

 

 

【八木田 英樹くんの巻】

北  「八木田くん・・・同じテニス部でした」

山  「殆ど接点はないけど、高校の時からちょっと大人っぽいような印象があったかな」

高  「大人になっても何というか・・・『イケオジ』風だよね(笑)」

山  「『風』って言わないで(笑)」

北  「テニス部でも派手ではないですけどモテてた記憶がありますよ」

田  「例えばもし僕が若い女性だったとして・・・パパ活するなら八木田くんです(爆)」

北・高・山  「どんな例えだっ!(爆)」

山  「打ち合わせでも、しっかりと話を聞いてくれて・・・的確な意見を出してくれた気がする」

田  「表現がスゴク難しいですが、ちょっと抑えを効かせられるというか・・・発起人会の中に『落ち着いた雰囲気』を作ってくれてた気がします」

北  「その場にいなかった人に伝えるのは難しいね・・・でも、確かにそうだと思う」

山  「さすがニシコウ ゴールド(笑)」

高  「同期会では彼が『開会のことば』を言ってくれるよね」

田  「僕は前回、厚かましく何も考えないで引き受けちゃったので反省しています・・・あとで考えたら北村くんとかにやってもらうべきだったと」

北  「いやいや大丈夫だって」

高  「そういう意味でも八木田くんは適任だよね」

山  「うん、やはり会のスタートを切る言葉だし、彼で納得」

田  「ピンチヒッターで先生のエスコートも彼がやってくれます」

北・高・山・田  「八木田くん、大事な『開会のことば』よろしくお願いします!」

 

 

【佐藤(中田)勝子さんの巻】

高  「このへんで、女性いきましょうか」

田  「じゃ、佐藤(中田)勝子さんはどうですか?」

山  「田島さん、発起人会でも楽しそうに話してた」

田  「そうですね~打ち合わせの参加者を見たとき、勝子さんの名前を発見して嬉しかったです」

北  「高校時代の接点は?」

田  「全くないですね。でも、カッコいい女子だなぁと思っていました」

高  「カッコいい?」

田  「はい、もちろん良い意味ですよ。ショートカットでちょっとボーイッシュだけど顔立ちがキレイじゃないですか。おまけにいつも背筋がシャキーンて伸びてるイメージがあって、カッコいいなぁと」

北  「発起人会でもムードメーカーだよね」

田  「ムードメーカーは何人かいますけど、そのうちの『陽』の方ですよね」

山  「ざっくばらんな感じで話してくれるから、こちらも構えなくていいし」

高  「眼鏡2つ使い分けしてるの可愛い(笑)」

北  「そうそう、彼女は同期会で司会を務めますよね」

高  「確か・・・メッチャ緊張するって言ってた」

山  「そうみたいだね、そんな風に見えないのに・・・ちょっとビックリ」

田  「本当の自分は少し違っているけど、外からはそう見えない・・・みたいなことをチラッと話してました。実生活でも仕事の他に何役もこなしている頑張り屋さんです」

山  「司会のときも皆でサポートしてあげないと」

北・高・山・田  「頑張れ~! 勝子さん。応援してるよ」(エール!)

 

 

【長倉(清水)千明さんの巻】

山  「長倉(清水)千明ちゃんです」

高  「彼女は中学から一緒だったけど、相変わらず可愛いイメージは変わらないなぁ」

田  「中学では体操部のエースでした。高校はテニス部でしたよね?」

北  「そう、テニス部。発起人会の打ち合わせでもモテモテのエピソードがいくつか」

高  「わかる、わかる」

田  「その反面、彼女って浮かれてなくて、どんな物事に対してもちゃんとお話ししてくれますよね」

山  「発起人会でも、女子の意見のまとめ役になってくれてた」

高  「素直な意見を言ってくれるから、聞きやすいし分かりやすい」

北  「たぶん男女関係なく話の中心に立ってくれる感じかな、人が集まってくるもんね彼女の周りには」

田  「今回、何人か女性の発起人が居てくれたおかげでだいぶ違いましたからね」

山  「その先頭に立ってくれたうちの一人が千明ちゃん」

高  「あたし中学が同じだし、お陰様で打ち合わせも楽しく進められました」

北  「3組はグループラインもあるから機会あれば会ってるけど、彼女は変わらないね」

田  「尚、当日は受付の他、司会(勝子さん)のサポート、そしてプレゼンター役までしてくれます」

北  「おお、三刀流!大谷越えだ」

高  「司会のサポートは勝子さんも心強いと思う」

田  「勝子さんの熱いリクエストに応えてくれました、本当にご苦労様です」

山  「楽しい司会進行になりそう」

北・高・山・田  「千明ちゃん、どうぞよろしくね~!お願いします」

 

 

【小笠原 悦子さんの巻】

北  「次は小笠原さんです」

山  「ダンスの先生!」

高  「西高時代と変わらない!」

田  「髪の色ぐらいですね、変わったのは」

北  「田島くん、小笠原さんに何でダンスの先生になったか聞いてたよね?」

田  「聞いてました(汗)」

山  「興味あったの?」

田  「はい。向田くんと小笠原さんには、どういう経緯で今の職業になったかを聞こうと思ってました」

高  「そういうのに『興味ありあり』って言ってたもんね(笑)」

田  「カメラマン や ダンスインストラクターにはどうしたらなれるんだろうと・・・」

北  「聞いてみてどうだった?」

田  「すごく納得というか、彼女は自然体でした・・・その姿勢が素晴らしいと思いましたよ。実際は僕が考えるほど容易ではなくて様々あったと思いますけど・・・」

山  「ああ、自然体っていうのは分かる気がする」

高  「ダンスの先生です!っていうガチガチのオーラを出さないのが、かえって素敵な感じ」

北  「でも歩き方とか佇まいが凛としていて、体幹がちゃんとしてそうというか・・・たぶん発起人メンバーの中で一番カラダのコンディションも整えてる気がする」

田  「分かります!僕なんかこの歳になったら筋肉が硬くなっちゃって、座敷から立つときフラフラしちゃう・・・」

高  「それは比べる対象が違う(笑)でもやっぱ、普段からの管理がシッカリしてるからだよね、身体が資本だし」

山  「アルバム見て、あ・・・チアガールで一緒だったんだって思い出して、顔見合わせちゃった(笑)」

田  「彼女は前の同期会も参加してくれましたよ。知っている人に聞いてもやはり人気のインストラクターみたいです」

北  「小笠原さんのおかげで、1組から8組まで発起人が全部そろったし」

高  「ほんと助かったね」

北・高・山・田  「小笠原さん、発起人になってくれてありがとう!当日もよろしくね」

 

◆小笠原さんのダンススクールは、八戸市田向の「Studio 5MaLu2」で開催されています。

〒031-0011 八戸市田向2丁目14-10​(KOMEKUUTO八戸店 2F)

Instructor | Studio 5malu2 | 青森県八戸市のレンタルスタジオ

お問い合わせ

TEL : 0178-51-6072 / FAX : 0178-51-6073

Mail : 5malu2studio@gmail.com

 

 

今回は以上となります。

皆さん、いつもお忙しいところを発起人会の打ち合わせに来てくださいます。

いずれもメンバーとして欠かせない人達ばかりです。

このシリーズは、また次回に続きますので、お楽しみに!

ではでは。

 

 

◆良い子のみんな、還暦戦隊 ニシコウジャー60の時間だよ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

イエロー/山田  「くっ、ベイダー強ええっ!」

ピンク/千明  「このままじゃ6期生が・・・!」

グリーン/北村  「仕方がない、市街地では使いたくなかったが トリテバ・ブーメランを!」

ゴールド/八木田  「ダ、ダメだっ! シューターの輪ゴムが4本とも切られている!」

ブルー/上野  「どうする?レッド!」

レッド/氣仙  「しまった、コレは罠だっ!」

 

赤坂  「はっはっはっ、とうとう君たちも最後だね」

向田  「ベイダーの怖さを思い知るがいい」

田島  「すぐに コンダーラで真っ平らにしてやろう」

 

小笠原  「みんな、シッカリして!諦めちゃダメっ!!」

レッド/氣仙  「小笠原さん 何故こんな所に!危険だ!下がって!」

ゴールド/八木田  「君を巻き添えにしたくない!」

小笠原  「いいえ、私もみんなと一緒に戦うわ! ダンシング・フラッシュ!変身!!」

グリーン/北村  「おおーっ!スポットライトが!」

ブルー/上野  「き、君は・・・」

ピンク/千明  「あ、あなたが・・・」

オレンヂ/小笠原  「そう、私が愛と正義の戦士、ニシコウ オレンヂよ!」

レッド/氣仙  「君が噂のプロトタイプだったのか!」

 

ニカル・ベイダー  「この返信ハガキにサインしてね~はい会費の送金ピピッ!」

 

イエロー/山田  「オレンヂの加勢でだいぶ盛り返したが、相変わらずヤベー状況に変わりねえぜっ!」

ゴールド/八木田  「シューターが壊れていてはブーメランが撃てないっ!決定打が・・・」

オレンヂ/小笠原  「まさかジャズビームまで跳ね返すとは・・・何か方法は無いの?」

グリーン/北村  「このままじゃ・・・同期会が! どうにかしなければっ!」

 

勝子  「みんなっ大丈夫!?」

ブルー/上野  「あ、勝子さん、来ちゃだダメだっ!危ないっ!!」

(爆音!!・・・勝子をかばって倒れるブルー)

勝子  「どうして、ブルー、どうして・・・」

グリーン/北村  「ブルーは君を疑ったことを後悔していたのさ」

勝子  「そんな・・・私は分かっていたわ、ブルーのこと」

 

 

すい星のごとく現れたニシコウオレンヂ!

しかしブルーが被弾してしまい最大のピンチを迎えるニシコウジャー60!

果たして彼らは6期生を救えるのか!

負けるなニシコウジャー60!

頑張れニシコウジャー60!

 

次回「ニシコウジャー60よ 永遠に」

ご期待ください。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

(ブログは順次更新いたします)

《お願い》

◆もしこのブログをご覧になっている6期生の方がいらっしゃいましたら、是非お友達同士で話題に挙げていただき、SNS等での拡散をお願い致します。

◆ご注意! こちらは「西高 奥南会 同窓会(8月16日開催)」とは異なり、第6期生だけの「同期会」となりますので、お間違えの無いようにお願い致します。

◆お問い合わせは下記アドレス(同期会専用)にお願い致します。
     hachinishi-6@outlook.jp
このアドレスからのメールを受信できるように、迷惑メールフィルターなどの設定をご確認下さい。
返信まで2~3日かかりますのでご了承下さい。

 

(ブログは順次更新いたします)