八戸中心街(③中央通りバス停向かい)にある、「八戸中心街ターミナルモビリティセンター」通称:モビセンでは、オリジナル時刻表を作成し、配布しています。
フルカラーで路線別の時刻表となっており、すべてのバス停の時刻表がついているうえに、路線図までしっかりと書かれています。
また、もち運びにも便利なサイズとなっており、非常に使い勝手のいいものとなっています。
今回は、南部バスが運行している「相内経由三戸」の時刻表を紹介したいと思います。
この路線は、八戸圏域定住自立圏路線バス上限運賃化実証実験の対象路線となっており、途中の高岩バス停までは300円、それ以降、上限500円の運賃で利用できます。
以前までですと、1000円を超えてしまう区間も現在は500円で気軽に乗車できます。
時刻表も、平日、土曜、日祝で色分けされており、非常に見やすくなっています。
以前に比べ、本数が減ってしまった三八線ですが、上限運賃化で利用しやすくなっています。ぜひ、利用してみてください。
こちらのモビセンオリジナル時刻表は、八戸中心街ターミナルモビリティセンター:モビセンで配布しています。ぜひ、お持ちください!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます