週刊金曜日な日々

「週刊金曜日」、一読者のB級時評
題名に「週刊金曜日」と使用する事は、編集部の許可を得ています。

生徒には評判の良い先生だったようですが・・・

2008-07-23 22:07:05 | 週刊金曜日
大分県教委汚職、矢野被告夫婦の長女が自主退職(読売新聞) - goo ニュース

生徒には評判の良い先生だったようですが。

仕事もなくなり、両親が逮捕され
これから、この女性はどうやって生活していくのかと思うと

悲しいです。

天木直人氏のブログ「教員の不正採用、昇格問題は単なる金銭的な問題だけではない

なるほど・・・
組合つぶしの意図もあり、親も教員の師弟を優先して採用するというのも
アリ
な話で・・・・

本当に大分以外で行われていないか?
きちんと検証していただきたい。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (可弾)
2008-09-09 06:00:15
これ流行の大麻とか強姦とか万引きとか、生徒側の犯罪だったら、どうなりますか?そこには警察のごとく、勝ち誇った教師の厳格な取り調べがあります。例えば、くるくるぱーの暴力にものを言わせる犯罪者顔の体育教師なら、刑事ドラマもどきの横柄な態度をやらかすだろうし、その後は事があれば嫌疑をかけるだろう。頭でっかちの国語教師ならば、犯罪贖罪後も、陰湿に生徒側をイジメたり、無視を決め込むだろう。特に嫌いな生徒ならば、後々の人格形成に多大な影響を与えることも考えもせずに、執拗ないやがらせを続けます。
そういう教師に限って「犯罪は、殺人であれ、盗みであれ、すべて平等である」とかいって問題の本質を遠ざけます。理解力、想像力も当然欠けるものです。教わった生徒側は、そうとうな心の傷がつくでしょう。感受性とロゴスの海を繊細に渡ろうとする多感な生徒ならば。あほはだめかもしれないけど(笑)。そういうクソ教員は、即刻、社会的精神的に殺せばいい。被害者の気持ちが分かるまで教師たちを精神的に殺しまくる。くるくるぱーは死ぬまでわかりませんので。誤謬性をでっち上げ頑固な理解に固執します。
そこには日本の教育の欠陥と問題点が存在しているように思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。