ヤメ記者さんのブログで見つけました。
東京新聞によれば、官僚英語が大問題。政府が提出しようとしている「共謀罪」は国際条約以上のものを含んでいるとの事。
保坂展人さんのブログにも、そもそも共謀罪が必要なのか?というエントリーがあります。
つまり、外務官僚の英語能力の無さが「共謀罪」というとんでもない法案が出てくる要因なのか?
あるいはワザと意訳して、官僚が暴走して「共謀罪」を作ったのか?
民主党はなぜ、対案を出す前に「共謀罪なんてなくても、条約は批准できる」と主張しなかったのか???
本国会での成立は無くなったとはいえ、共謀罪からまだまだ目を離してはいけません。
東京新聞によれば、官僚英語が大問題。政府が提出しようとしている「共謀罪」は国際条約以上のものを含んでいるとの事。
保坂展人さんのブログにも、そもそも共謀罪が必要なのか?というエントリーがあります。
つまり、外務官僚の英語能力の無さが「共謀罪」というとんでもない法案が出てくる要因なのか?
あるいはワザと意訳して、官僚が暴走して「共謀罪」を作ったのか?
民主党はなぜ、対案を出す前に「共謀罪なんてなくても、条約は批准できる」と主張しなかったのか???
本国会での成立は無くなったとはいえ、共謀罪からまだまだ目を離してはいけません。