例のブルーのアサガオが咲いていた場所を通り掛かった際です。今度は薄紅色のアサガオが咲いていました。
暑さの影響でしょうか、ブルー系のアサガオは一輪も咲いていませんでしたね。
この大輪で、薄紅色のアサガオを見るのは初めてだと思います。
このアサガオの紅色でルージュの色が思い浮かびますね。個人的には真赤なルージュも好いのですが、薄紅色でドッキっとすることがあります。
ちょっと、アサガオを見て不謹慎かもしれません(朝からね)。
以上
例のブルーのアサガオが咲いていた場所を通り掛かった際です。今度は薄紅色のアサガオが咲いていました。
暑さの影響でしょうか、ブルー系のアサガオは一輪も咲いていませんでしたね。
この大輪で、薄紅色のアサガオを見るのは初めてだと思います。
このアサガオの紅色でルージュの色が思い浮かびますね。個人的には真赤なルージュも好いのですが、薄紅色でドッキっとすることがあります。
ちょっと、アサガオを見て不謹慎かもしれません(朝からね)。
以上
やはり、ボーノ相模大野は数度目の再開発だったようです!?
年内には明確になるでしょう - 「はっは」の絵日記 (hatenadiary.org)
私も、何か可笑しいなと思っていました。
そのボーノ相模大野というショッピング街がオープンすると同時に金券ショップ(外貨両替は米ドル・カナダドルも含む)ガリレオもでき、カナダドルを数百円に交換してもらったことを印象的に覚えています(2000年代中頃)。普通、一般には小銭(硬貨)は外貨両替できません。そこで、使い道のない数ドルの硬貨(数枚のクオーター、10・5セント)を知人経由で「成り済まし」を得意とする芸能関係者がガリレオ関係者を知ってるらしく依頼してくれました(メデタク硬貨両替)。
無論、現在はガリレオを含め一般の外貨両替屋では、小銭(硬貨)の外貨両替は致しません。
先々月かな、初めて手相を見てもってカルチャーショックを受けたことを思い返しました。きょう(日曜)その昔々の出来事と現在の自分の手相をチェックして見ました。B君から『これは希少で強い運気を持っていて、私は初めて見ました』と何度も伝えられたことは、ほぼ変わっていないように見えました。まぁ加齢で小じわも増えたのでしょう。
私が二人から揶揄われていると思い込み怒りだしたまでのあたりと、心配して相談した「バツ印 障害線 島印」のことはB君の回答を含めて、思い出し現在の手相情報を含めて辻褄が取れました(さらに続いた途中の『初めて見ました』は忘れていますね)。
ほんと隠しカメラが仕掛けられていて、途中でドッキリの看板をもって「凶相の手相を持っている人も、専門家に大吉相と伝えられると喜ぶ」という実験でしたと現れるかと思いました。私は、それまで手相に丘(きゅう)があり、名称と意味があるとは知りませんでした。「マイナビウーマン」が分かり易かったので引用します。
それも、膨らみ立派な方が良いようです。それまでは掌(手の平)は異性(ウーマン)であっても握りしめることあっても、掌の丘をじっくり見ることはありませんでした。その後、人様の掌の丘をチェックするようにしてますが、多くの方が平べったい掌です。逆に立派な丘だなと思える方は少ないです。
あぁ、忘れないうちに、初回の手相を見てもらった出来事を含めまして、手相あれこれのことをカテゴリー「手相」として機会があればお伝えします。
はじめに、皆さんは有名なお寺の仏像やお釈迦様の掌のイメージはどうでしょうか?
東大寺 盧舎那仏坐像(大仏)と一般のお釈迦様です。あらためて掌を見ると丘が膨らんで丈夫そうで立派なんです。そう、手相の丘を知る前から、人って皆さん同じ感じの掌(手の平)をお持ちになっていると思い込んでいました。だって…、自分も同じ感じの掌なんです。
B君に言わせると、私が普通じゃなく『初めて見ました』となるようです。お釈迦様の手のようですねと何度か言われたこともあります。
では、また機会がありましたらお伝えします。
けさ通り掛かった際に、昨年の秋ごろ電柱に登っていたものと、たぶん同様な青いアサガオが咲いているのを見ました。
知人が聞いた話によると、今年の夏も、昨年と同様に猛暑だと思うので、このアサガオも30℃を超えると花を付けない、茎(つる)や葉が育たないようで、30℃を切り始めた秋に花を多く付け咲いたようです。ここ数日、27℃位だったので花を咲かせたそうです。
どうも、猛暑の夏を乗りきれて、電柱に登るかどうかは分かりませんが、秋(10月ごろ)が楽しみです。
ごま色斑点病って知ってましたか?
その前に…
このアサガオの名称は、はじめUFOと聞いて驚きましたよ。実は「フライングソーサー」という名称のようです。そう、英語の「flying saucer」は日本語で「空飛ぶ円盤」という意味があるから「UFO」と呼んでいるようでした。
脚立を使って生垣を手入れしているところででした。知人と一緒に話を聞くことができました。そのUFOの後ろにある庭木はベニカナメモチ(ベニカナメ、レッドロビン、カナメモチ)で新芽が紅色だそうです。
その木が病気「ごま色斑点病」に罹ったようで、剪定を兼ねて、その病気に効く殺菌剤スプレーを使って治療と予防をしている最中でした。
その際に多くの方が、案外「ごま色斑点病」と治療と予防を知らない方が多いそうです。そこで紹介してあげてくださいと頼まれました。
治療薬スプレーとして「ベニカX」があるようです。そこで注意してもらいたいものが、ベニカXの現行品として、3種類のものがあり、庭木の「ごま色斑点病」の治療と予防に効くのは、食用作物に使用できない「ベニカXスプレー」だけだそうです。新型の「ベニカXファインスプレー」「ベニカXネクストスプレー」は食用作物にも使用できますが、カナメモチなどの「ごま色斑点病」には効き目はありませんよと、しっかり伝えてくださいと頼まれました。
手入れの話によると、もう「ごま色斑点病」になっているところは、バッサバッサと切り、再発しないように処分して、その周りを治療薬スプレーを吹き掛けてく下さいとのことです。また雨などで、上から下に広がるので、特に上部を念入りに手入れすること 。
「ベニカXスプレー」を宣伝するつもりはありませんが、ホームセンターなどでも定番になっていないところもあります。どうも新型のベニカXの方が、これまでの病害虫を退治できると思い込んでいるとのことでした。案外、新型の方がお買得になっている場合も多いようです。
たまたま見付けたフォームセンターの特設コーナーにあった・・・ 住友化学園芸 ベニカXスプレー 1000mlが、なんと798円(税込み)でお買得だと思うので、その情報のURLを示します(商品情報がいつまで有効かは不明)。
住友化学園芸 ベニカXスプレー 1000ml | 園芸用品 | ホームセンター通販【カインズ】 (cainz.com)
…がお買得だったようです。
そして、このあたりで「ごま色斑点病」にやられて枯れている植木のあるのは、URの垣根(この位置からは行幸道路を斜めに渡ったエリアのローソンと南福祉センターの間)ですね。参考までに見てみるとよいでしょうと勧めらいましたね。
※ 2024年6月14日(金曜)追記: URの垣根をチェック!
発病で凄い状態でした。どうも、ここだけじゃなくて、「ごま色斑点病」は広まっているようです。