私のぼやき

不平不満をぶつける

瓶に入れた宛先のない手紙

2005-03-29 10:45:09 | Weblog
 ブログでメッセージを書くのは、宛先のない手紙をビンに入れて大海に流すようなもんだ。

ネットという大海をさまよい、気まぐれな人が拾い上げて「ああ、そうか」と見られることも

あるだろうが、永遠にネットをさまよう。

ライターが地球上からいなくなっても、彼の手紙は地上に残る。

ブログを運営する会社も永遠に存続するわけでもないから、いつかは消滅するのだろうが。

春は楽しいか

2005-03-26 18:32:34 | ひとりごと
冬が過ぎ春を迎えると、人々は楽しいのだろうが。

 ここ何年かは桜の花を見ると、来年もこの花みることできるだろうか、

密かに思いつつ桜の花を見る、淋しい色に見える。

 数年前に夢の中でみた死後の世界は、桜の花が満開で夕闇のなかに

白っぽい花が奇麗に見えた、それに自分は無音の空間を飛行している。

地上を鳥瞰しているのだ音のない世界で。




3月は憂鬱

2005-03-26 10:08:35 | ひとりごと
 新学期は憂鬱。
 子供たちはそれぞれに、進学・卒業と喜ぶが

 高齢者にとっては頭の痛いことだ。

 どの児になんぼお祝いするか、

 淋しい財布と相談しないと、長生きも考え物だ、

 知らんまに罪を作ることもあるから。