「ロードオブザリング」が映像化に”成功”ではなく”興行的に成功”したのはあの当時革新的だったCG技術でのファンタジー世界の視覚化、視覚的物量戦に観客が圧倒されたからで、これをメディアの違う原作と比較して批判しても一般論にならないことは、原作読みにはすぐ分かっただろうと思うのよ。
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(でもCGに馴れてしまった時代になって作られた作品になると、脳もCG画像の処理にも馴れてしまって物量戦は効かず、他の要素にも意識が向くようになるから、てんで騙されなくて辛い。)
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