マクロミルに登録して18年で37万円分のポイントをもらってた！
マクロミルでのポイントの累計をブログに載せてる人がいたんで確認してみたらこの数字。
お買い物モニタのポイントが大きいのだけど、毎月平均2500ポイントくらいになってる。
なんかすごいなー。っていうか、18年も経ってることが驚き。
先日の記事でとぐろ島の真髄裏を6回クリアで必中の剣をゲットできると書いたけど、表裏関係なく6回クリアでいいみたい。
表3回、裏1回クリアで黄金のつるはしを入手できた。
表ならなんとかなりそうなんで良かった！
やっとやっとやっとクリア！
1000回遊べるがキャッチフレーズのシレンだけど、3階ぐらいで良いアイテムがなかったら諦めるを繰り返してたらこの時点で1145回目の挑戦。
でも、とぐろ島の真髄裏6回クリアで必中の剣を入手できるらしい。6回もクリアできる気は全然しない。
まぁ、必中は印で手に入れたからいらないっちゃいらないんだけど。
ものすごくラッキーが重ならないとクリアは難しい気がする。まずは2、3階くらいでにぎライズ用のアイテム数確保の為に矢や石を拾えないと後が厳しい。
しかしシレンはやっぱり面白い！
一作目のシレンにハマってから早30年。仕事や子育てで忙しくてゲームなんかやる暇なかったけど、久々にダンナと二人ゲーム三昧の日々を過ごしてる。
シレン6が出るまで5から13年かかったらしいけど、次が出るまで元気でいられるだろうか？早く出してくれないかなー。
ビル・スカルスガルドっていう俳優さんが出てたんだけど、私の大好きなスティーブ・ブシェミにそっくり！ビックリした！
まだ若くてブシェミ氏ほどの色気はないけど、かっこいい。wikiによるとITのペニーワイズ役だったらしい。
新たな楽しみを見つけた！
長いことしまい込んでいた雛人形。人形供養をお願いして処分しようかと思っていたけど、飾ってみることにした。
ケースとか飾り物を処分して男雛と女雛だけ残して。
ひな祭りが終わったら、兜飾りに替えようと思う。
ものすごく大きな箱を処分して、衣装ケースひとつに整理してスッキリした。
後ろにあるお札は毎年清水寺でいただいている家族全員のお守り。なんか、前面に雛人形置くと陰陽師みたいな怪しい感じに仕上がってしまった
BSで放送されてて、さっき見終わった。
有名な映画だし、観たことあるような気がしてたけど、観てなかった。
戦争によって引き裂かれた男女を描いた映画。
同じテーマの「シェルブールの雨傘」「哀愁」は好きな映画で何度か観た。シェルブールは特に好きだ。
で、「ひまわり」なんだけど、同じような感動を期待して観たんだけど、全く心動かされず。
私が女だからか、ソフィア・ローレンの強さ、一途さには確かに心打たれたけど、マストロヤンニ扮するアントニオの気持ちが全く共感できない。
ただただ弱い男。ラクな方へ流される無責任な奴って感想。
現地で結婚したのは記憶を失っていた事、命を救ってもらった恩義から仕方ない気もする。それでも100%納得はできないけど…。
でも最後、ソフィア・ローレンに会いにきて「どこかに逃げよう」みたいな展開はまーったく理解できない。
ウクライナに残してきた妻子はどうするの？意味がわからない。
男性なら理解できるのかと思ってダンナに聞いてみたけど、やはり共感できないとのこと。
この映画は男がいかに弱く情けないか、女がいかに強く逞しいかを描きたかったんだろうか。
