Masabuの日記

日々の出来事を綴っています。

息子、公務員試験に合格!

2022年08月03日 11時35分00秒 | Weblog
息子が去年退職して、一年間勉強して公務員試験に合格した!本当に一生懸命勉強してた。
本当に良かった😭



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たまちゃん、結婚♡

2022年06月20日 01時07分00秒 | Weblog

娘が結婚!
どうか幸せになっておくれ。
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娘がお嫁に行きます

2022年05月04日 13時13分00秒 | Weblog



娘が婚約者を連れて帰省。
来月籍を入れて、再来月結婚パーティーだそうだ。
あの小さなタマちゃんが結婚。感無量です🥲
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禁煙

2022年04月26日 18時45分00秒 | Weblog

最後にと思って五月飾りを出した。


禁煙して2週間経過。
喫煙歴44年。自分でも信じられないけど、なんか今回やめられそう。
タバコだけは絶対やめられないと思ってたし、やめるつもりもなかった。でもダンナがCOPD予備軍で、このままだと酸素ボンベ持ち歩かないといけなくなるらしく、禁煙することにした。
私も驚きだけど、ダンナもなんとか頑張ってるのもすごい驚き。まぁ、私はダンナの為にやめるんだから、ダンナにこそ頑張ってもらわないといけないんだけれど。

ここ最近はgloを吸ってたけど、ちょっと前までプルームテックを吸ってた。その前はgloでその前がアイコス。
で、その前が紙巻きタバコなんだけど、紙巻きからアイコスに移行は割とすんなり行けた気がする。で、アイコス、gloからプルームテックが結構辛かった。でも、プルームテックに移行できた時に「タバコやめられるかも」って思ったの。
だってプルームテックってニコチンなしのVAPEとかとそんなに変わらない気がする。

今回禁煙が上手くいってるのはタバコ→電子タバコ→禁煙だったからで、紙巻きタバコからの禁煙は絶対無理だったと思う。
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禁煙

2022年04月15日 12時10分00秒 | Weblog
4月12日からダンナと一緒に禁煙開始!
3日間経過。
タバコ吸いてーーー
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満開

2022年04月03日 22時03分00秒 | Weblog



チューリップって長く土の中にいるけど、花が咲く期間って短いのね。ダンナが「セミみたい」って言って、笑った。
チューリップ畑みたいなのってすごく手が掛かってるんだなと思った。すごくかわいいけどね。
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ふっくら

2022年03月18日 13時49分00秒 | Weblog




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チューリップ

2022年03月17日 19時20分00秒 | Weblog
冬に植えたチューリップの花が咲き出した!



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FaceApp

2021年11月17日 05時14分00秒 | Weblog

息子です。


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八日目の蝉

2021年06月29日 03時31分00秒 | Weblog


すごーーーく遅ればせながら「八日目の蝉」をアマプラで見た。
私、邦画があまり好きじゃないのと暗そうだなと思って敬遠してたんだけど、ダンナが見ようと言うので見てみた。

感想は、永作博美と小池栄子の演技が良かった。余喜美子は好きな女優さんで、台詞回しが良かった。

永作さんが母性あふれる女性、実母の森口瑤子がヒステリックな女性として描かれてたけど、どうなんだろう。
森口さんの立場で言うとダンナに浮気されて相手が妊娠までして、そりゃヒステリックにもなるよね。うちだったらあんなもんじゃ済まないと思う。
永作さんは可哀想な人。本当に可哀想。

女性陣は皆切なくて可哀想な境遇。男がクソ。本当にどうしようもないクソだ。
森口さんの立場ならほとんどの人が離婚だと思う。自分を傷つけられるだけじゃなく、この男のせいで子供まで失うなんて、絶対に許せないはず。

でも映画ではダンナは殆ど責められているようには見えず、子供を連れ去った永作さんだけを敵と認定している様子。
まぁ、フィクションだからだろうけど、ダンナが許されてるのなら全く理解できない。
劇団ひとりも、まーどうしようもない奴。実際にもゴロゴロいるんだろうな、こういう無責任が服着て歩いてるような男。
なぜに避妊をしない!
子供ができたら困るのは男の方も同じではないの?
よくわからん。

あと、私自身が養女で「実の親より育ての親」だと実感してる。
その上で言うんだけど、4才で実の親に引き取られた、まして永作さんの事を覚えていないにも関わらず、実母とうまくいかないってのがどうも納得できない。
4才くらいなら順応性も高いはずだし、新しい環境にすぐ慣れるんじゃないかと思う。
母親は離れ離れの間の溝を埋めようと頑張ってるし(確かにヒステリックな面はあるけど気持ちはわかる気がする)、優しくしよう、好かれたいってのがひしひしと伝わってくる。
子供を終始「ちゃん」付けで呼んでるし。小さな子供にも、相手が自分を受け入れようとしてくれてるっていうのは伝わると思うんだけどな。

色々思うところはあるけど、永作さんの切ない演技と映画が描こうとしてる母性は充分鑑賞する価値はあったと思った。
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