よもじいのよもやま話2

梼原の尾瀬(R5.9.30)

センブリが咲いとるかな、梼原の尾瀬に行ってみる。

いつもの維新の道を登る。

木、草が大分伸びとる、分かりにくいけど蜘蛛の巣を払って、

蜘蛛さん邪魔してごめん。

苔も胞子がいっぱい、

今日も会ったな、嫌いやけど。

次に来るときは鎌を持ってこんといけんな。

ツルリンドウ、

キバナアキギリの群生、

ミゾソバ、小さいのにピントがよく合った。

これは知らん、

いつもの看板、

センブリ君、まだ早いか。

ツルニンジンが、

コウヤボウキが咲いとる。

キリンソウか、

この辺のセンブリもまだ、

この小さい花は、

ピントが合おたぞ。何枚も写した。

いつもは左に行き湿地へ下りるが今日はまっすぐ林道を歩いてみよう。

道路脇に花があるかと思ったが綺麗に草を刈っとる、引き返す。

いつもの場所から湿地へ、

美味しいそうなアケビ、

オタカラコウか?

ゲンノウショウコウ、

ツルリンドウ、

ヤマラッキョウかな、

クモキリソウがおった岩、おらん、流されたかな。

クサモミジ色になりよる。

お!アケボノソウ、

今日も東屋は貸し切り、

栄養バランスのとれたいつもの弁当。

食べたら帰るか、

左右対称の蝶か蛾、

ここが九十九曲峠。

センブリ残念。これは3日後やな。

ツルニンジンもちょこちょこ見かける。

ハガクレツリフネ、

大野ヶ原林道へ下りてきた。

今日も約4時間楽しませてもらった。

帰りに道路に長々と、昼寝しよったらしゃぐぞ。

梼原の尾瀬、次回は10月下旬キッコウハグマを見に行こう。

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