オタク釣行記

釣行のデータ残しを目的に、釣果を晒します。時々他の事を書くかもです。

宮崎 沖磯

2019-04-14 17:26:00 | 

4/13 クソ潮。

 

凪。

 

 

先週と同じところに行こうかと思ったけど、先述の通りクソ潮。

日本海側とか大潮でもこの潮位変化らしいけど。

 

九州を1つの島として俯瞰して見ると、

宮崎側は風が少しあり、うねりも出ている。

 

無職先輩と相談の結果、日向の沖磯に行くことに。

 

お世話になったのは、みなと丸さん(https://www.fishing-v.jp/choka/shop.php?s=592)。

 

Googleマップで既にサラシ出てます。

実際もサラシは素晴らしい。

 

朝マズメ幸先良く、マグダーターの引波ステイにゴンッ!

 

大きさはこんなのが多そうだった(それ以降バラしてばかりだったので)。

 

サラシの向こうから引いてきて、サラシに入ったところでのバイトが多い。ヒラスズキはルアーを見ていることがわかる。

ガチャガチャのサラシにルアー突っ込んでもダメ。

引波ステイはやはり有効。

11時くらいに瀬上がりして全然OK。


ショアランガン

2019-04-14 14:58:00 | 

4/6 大潮

 

凪。

 

キャロ先輩の同期2を釣りの沼に引き込む作戦の日。夏のチヌトップとか、ワインドしてれば釣れるタチウオとかなら楽なのに、春はどうも難しい。

夜間にメバルをいじめて貰って、

朝マズメから初心者連れてウェーディング+ランガン笑

 

キャロ先輩にヒットからのスタック→ブレイク

 

魚が居るぜ!っていうワクワク感が広まり、それぞれヒット→バラシを経験

空気の読めない私は軽くヒラをゲット

潮止まり

俺「この時間帯は潮動かなくて釣れないので休憩で良いすよ」

周り「りょ」

俺「やべぇ、ヒットした」

裏切りのブリ()

その後夕まずめまで頑張りましたが、小物しか釣れず。潮が引きすぎると藻が邪魔すぎて釣りにならないってのがわかりましたね。

 


第5節 湘南戦(H) 私的パジェッレ

2019-04-14 14:39:03 | サッカー

清水エスパルス 1-3 湘南ベルマーレ

菊池(23') 金子(43') フレイレ(45’) 松田(70’)

 

六反 5

セットピースでの失点ばかりで不運で片づけていいものか、いなか。

エウシーニョ 5

なんで中に入ってきてしまうのだろう

立田 5.5

他のプレーヤーのポジション修正できるようになってくれ副主将。

ソッコ 5

パスの出しどころ探しに苦慮。

松原 5

左サイドから斜めに入るパスがない。もう少し意識してもいいだろう。

河合 5.5

バランスを欠いた後半、頑張って舵取りを試みていた。

竹内 5

攻撃時に厚みを持たせられるのはあなただと思う。

金子 6

1列下がっても得点感覚が損なわれないのは流石。身体も動いていた。

石毛 6

中村の体調不良によるスタメンとのことだが、個人的に優劣つけがたい活躍。

テセ 5.5

左サイドからのクロスをゴールマウスに叩き込めたら今回もヒーローだった。

北川 5

ポジション取りがストライカーのそれではない。

ドウグラス 6

祝復帰。ピッチに立ってからスタジアムのテンションがけた違いに上がった。コンディションを取り戻してほしい。

滝 5

活躍のスペースがなかった。

ヘナト s.v.

ヨンソン 5

中盤で試合のバランスを取っていた金子、河合を下げて最前線に置くわけでもない滝、評価がよくわからないヘナトを入れたのはどういう意図だったのだろうか。北川を下げる勇気も必要。

 

早く今節初の勝ち点3が欲しい試合。しかしながら洗練されたコーナーから失点。運よく追いつくも即座にコーナーから再度フレイレに恩返し弾を被弾。

 

今季の清水はビハインド時の奮起が感じられない。唯一ドウグラスの復活時のスタジアムのボルテージはよきものであった。

 

昨シーズンとの差を考えてみると、両翼の使い方に問題があると考えられる。

昨シーズンは右は立田が幅を取ることで、左は白崎がタメを作り后がオーバーラップする時間を作ることで(その後は知らん)中央にゆとりを持たせていた。タメが作れず、すぐに切り込むタイプである石毛、中村と后の相性が悪そうなのも左サイドの渋滞からくるものだと考えられる。更に新加入のエウシーニョも大外に張っていてくれず、再度のスペースを使うのが航也になり、フィニッシュ時に中の人が足りない悪循環である。

両翼の幅を持たせる意味ではやはり3バック(5バック)システムの方が攻撃・守備共に安定しそう(ワンデルソン...)。フレイレ、デューク、村田がいてくれたらと思ってしまう最低の思考がサポーターの中にはあるのではないか。