テスト期間中に進んでた乱数についての記事を読んでいるなう。
おい ちょっと理解に時間が掛るで。
根性コリンクと魔法鏡エーフィを手に入れたので厳選したいなぁ
みんなで燃やそうナットレイ同盟 みんな入ろうぜ！
おい ちょっと理解に時間が掛るで。
根性コリンクと魔法鏡エーフィを手に入れたので厳選したいなぁ
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さてさて、前回では
●ツンデレには大きく分けて二種類ある
●ツンデレと貧乳の関係性
を述べたわけですが。
今回はツンデレルートの基本的な方向性を述べようと思います。
ツンデレと言えば
貧乳、S気取りのM、頭は良いが努力家、少し抜けてる、恋愛経験ゼロ
ってのが基本ですと前に言いましたね。
ツンデレタイプは仕事に関しては優秀なキャラで生徒会長などの優秀な地位に立ってるってのが多いです。
というわけで今回はツンデレ生徒会長を設定として見ていきましょう。
主人公に関して言うと、草食系をAタイプ、普通をBタイプとでもおいてみます。
【初期設定】
初期設定というのは物語が始まる前の設定ですね、人物関係表をみるとだいたいわかります
Aタイプの主人公は「なんか怖い人」
Bタイプの主人公は「ライバル」「常識人」 ってのが基本でしょう。
【序盤】
さて序盤ではAタイプもBタイプも一緒でツンデレ生徒会長の仕事を手伝う事から始まります。
Bタイプの中には稀に生徒会長とよく激突する不良っぷりを見せます
生徒会長のツンツンっぷりにAタイプの主人公は恐怖を覚え、Bタイプの人は蹴られて黙らされたり、口喧嘩を始めたり・・・・
しかし、嫌いには慣れない存在として、見始める
当然仕事はちゃんとやってますよ！
【中盤】
「なんかあの二人最近仲がいいよね」って学校で噂になってるのを片っ端から否定し始める会長さん・・・・
中盤からツンデレ生徒会長の私生活に主人公は触れていきます、普段の学校での会長と全然イメージが変わることに驚くでしょう。
市場のおばさんから夫婦扱いされるのを顔を赤くして否定する会長、真面目に否定する主人公に落胆する会長・・・・・・
この頃から、文化祭などの重大イベント発生フラグが立ちます。
【終盤】
さて、文化祭という名の大イベント発生！ ツンデレ生徒会長さんもものすごく忙しい時期
トップに立って初めての文化祭なのでものすごく頑張ります。 その間主人公は会長さんのお手伝いをすることになります。
しかし、ここで事件が発生！ この場合は、熱を出して倒れたり、文化祭が中止になるかもしれないような事件が基本ですね。
今回は熱を出して倒れたって事にします。
病気の会長を家まで運びます・・・・そしてそこで彼女の弱さを主人公は知ることになります。
そして主人公は「何とかして力になってあげたい」と思い、会長さんに思いを寄せることになるのです。
まぁ告白方法について言うとそこまでツンデレだからこれ！ってのはないので流します。
ここで主人公はツンデレ生徒会長さんの裏事情を知ることになります。だいたい家族絡みの事が多いです。
まぁこのイベントはなくてもあってもいいでしょう。
【後日談】
ここからツンデレのデレの部分を主人公に出しまくることになります。ここが可愛いんですよ川崎さん
周りの人からは、ベタベタを通り越してのいちゃいちゃっぷり、人が変わったって言われたりもします。
さて、主人公が彼女の事を好きになるのは終盤あたりですが一体ツンデレっ娘は何時主人公の事を好きになってたんでしょうね。
実は序盤から気にかけてるんです、中盤くらいからはもう好きになってるのが基本です。しかし、主人公に散々な事を言ってしまったので告白なんてできる筈ありませんね。
ましフォニでもこんな会話がありました。
新吾「紗凪はやっぱり男嫌いなんだなあ」
愛理「私からしてみれば紗凪が瓜生くんと話してること自体驚きだわ。本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視するもの」
こういうことだ。
ここまでずらずら書いてきて何が言いたいのかって言うと、ツンデレの可愛さというのはいつもはツンツンしながらも内心では主人公の事を気にかけて。恋人同士になって色々と解けたら、ものすごい甘えてくるっていうギャップが良いんです。
だから、言おう
「三次元にツンデレはいらない。」
●ツンデレには大きく分けて二種類ある
●ツンデレと貧乳の関係性
を述べたわけですが。
今回はツンデレルートの基本的な方向性を述べようと思います。
ツンデレと言えば
貧乳、S気取りのM、頭は良いが努力家、少し抜けてる、恋愛経験ゼロ
ってのが基本ですと前に言いましたね。
ツンデレタイプは仕事に関しては優秀なキャラで生徒会長などの優秀な地位に立ってるってのが多いです。
というわけで今回はツンデレ生徒会長を設定として見ていきましょう。
主人公に関して言うと、草食系をAタイプ、普通をBタイプとでもおいてみます。
【初期設定】
初期設定というのは物語が始まる前の設定ですね、人物関係表をみるとだいたいわかります
Aタイプの主人公は「なんか怖い人」
Bタイプの主人公は「ライバル」「常識人」 ってのが基本でしょう。
【序盤】
さて序盤ではAタイプもBタイプも一緒でツンデレ生徒会長の仕事を手伝う事から始まります。
Bタイプの中には稀に生徒会長とよく激突する不良っぷりを見せます
生徒会長のツンツンっぷりにAタイプの主人公は恐怖を覚え、Bタイプの人は蹴られて黙らされたり、口喧嘩を始めたり・・・・
しかし、嫌いには慣れない存在として、見始める
当然仕事はちゃんとやってますよ！
【中盤】
「なんかあの二人最近仲がいいよね」って学校で噂になってるのを片っ端から否定し始める会長さん・・・・
中盤からツンデレ生徒会長の私生活に主人公は触れていきます、普段の学校での会長と全然イメージが変わることに驚くでしょう。
市場のおばさんから夫婦扱いされるのを顔を赤くして否定する会長、真面目に否定する主人公に落胆する会長・・・・・・
この頃から、文化祭などの重大イベント発生フラグが立ちます。
【終盤】
さて、文化祭という名の大イベント発生！ ツンデレ生徒会長さんもものすごく忙しい時期
トップに立って初めての文化祭なのでものすごく頑張ります。 その間主人公は会長さんのお手伝いをすることになります。
しかし、ここで事件が発生！ この場合は、熱を出して倒れたり、文化祭が中止になるかもしれないような事件が基本ですね。
今回は熱を出して倒れたって事にします。
病気の会長を家まで運びます・・・・そしてそこで彼女の弱さを主人公は知ることになります。
そして主人公は「何とかして力になってあげたい」と思い、会長さんに思いを寄せることになるのです。
まぁ告白方法について言うとそこまでツンデレだからこれ！ってのはないので流します。
ここで主人公はツンデレ生徒会長さんの裏事情を知ることになります。だいたい家族絡みの事が多いです。
まぁこのイベントはなくてもあってもいいでしょう。
【後日談】
ここからツンデレのデレの部分を主人公に出しまくることになります。ここが可愛いんですよ川崎さん
周りの人からは、ベタベタを通り越してのいちゃいちゃっぷり、人が変わったって言われたりもします。
さて、主人公が彼女の事を好きになるのは終盤あたりですが一体ツンデレっ娘は何時主人公の事を好きになってたんでしょうね。
実は序盤から気にかけてるんです、中盤くらいからはもう好きになってるのが基本です。しかし、主人公に散々な事を言ってしまったので告白なんてできる筈ありませんね。
ましフォニでもこんな会話がありました。
新吾「紗凪はやっぱり男嫌いなんだなあ」
愛理「私からしてみれば紗凪が瓜生くんと話してること自体驚きだわ。本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視するもの」
こういうことだ。
ここまでずらずら書いてきて何が言いたいのかって言うと、ツンデレの可愛さというのはいつもはツンツンしながらも内心では主人公の事を気にかけて。恋人同士になって色々と解けたら、ものすごい甘えてくるっていうギャップが良いんです。
だから、言おう
「三次元にツンデレはいらない。」