(3月22日の例会にて)
この日、I さんが奥様とともに、病院でのリハビリの帰りにのぞきに来ていただきました。美味しいクリームパンのお土産とともに!!
I さんが途中まで製作されてそのまま凍結されている作品を眺めておられましたが、血が騒いで来たのかな?
リハビリの経過は順調そうです。暖かくなったし、4月から復帰しようかな?って言っておられました。うれしいですね!待っています。
お土産ありがとうございました!
N は以前、門松の竹で四季の図柄の行灯を製作、明暗センサーと人感センサー付きのLEDライトを仕込みました。
なかなか良い出来だと褒めてもらったり本人も気に入ったりして、調子に乗って第2号の製作中です。
本体の透かし彫りはほぼ終わって、台の作成中です。
この台は、やがて割り木となって薪になる運命だった切り株を輪切りにした丸い板を使っているのですが、本体をはめ込む溝をノミで掘っていたところ、ノミを叩く打撃の衝撃で割れてしまいました。H さん、Y さんの助言で、接着剤で補修中です。
竹を削って作った6mm径の丸棒を4か所埋め込んで、接着剤で留めました。現在のところなんとか補修できたようですが、もう少し掘り進めようとした時の衝撃に耐えるか少し心配です。