まだ54歳で旅行などでは必ず必要な人でした。
本当に多くの弔問者で彼がいかにみんなに慕われていたかを表すものでした。
式場の部屋のイスには座りきれず僕も立っていました。
弔辞にはさすがに涙が溢れました。
どうしてなんだろう。多くの大切な人が若くして命を落とす。
人の迷惑顧みずの人や人のためでなく利権や利己主義な地元にも嫌われている人物は長生きしている。
理不尽に感じます。
故人のご冥福を祈ると共に生き方を考えるいい機会を与えてもらいました。
本当にありがとうございました。
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