これは家向かいの城ヶ丘公園の途中、励風館(江戸時代の私塾)へと続く道です
この公園も皆に使ってもらいたいですね。
励風館だけでなく展望台にも登ってもらいたいです。
真野湾が見えるこの高台。竹林に励風館。
青野季吉の愛用のペンを埋めてある「青野季吉ペンの碑」がある。
これには「少年の日のわたしは、この美しい入江の岸辺にぼんやりたっていた。何を待つとはなしに」の自筆が刻んである。
何かをはじめようかしら・・・と考えてしまう雰囲気がここにはあります。
一度来てみてくださいまし・・・
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