なにが彼女をもう一度戦いの場へと押し出したのだろうか。
年齢、体力、気力とピークはすでに過ぎているはず。
心技体のバランスはもとより、なにより挑戦する気力がすばらしい。
世界ランク4位までいったそのレベルでしかわからない域もあるのだろう。
井上康生が今回のオリンピック出場枠に入れなかったのを機に
現役引退を決めたのと対照的に写ったけれど
彼もまた新しい道への挑戦が続くことであろう。
マドンナは言った。「自分を常に新しい環境に置くことで自分を成長させるのだ」と
彼女もまた意欲的に成長し続けるカリスマである。
流れない水は腐る!である。
コメント一覧
みつどん
ゆか
みつどん
みつどん
ゆか
への河童
最近の「つれづれなるまま・・・・」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事