「クラブF上越」という大文字のFを使ったクラブがあります。これは同じフカセ釣りを愛する
仲間で作った兄弟クラブのようなもの。一応、同系列ということです。
彼等が佐渡の釣りを楽しみに来ました。モチロン佐渡のクラブf も一緒に釣りに行ける人は同行し、夜は宴会です。
地磯や沖磯でも必ずギューンブチンとなにやらデカイ魚にやられる人がいます。
このドラマがあるのがいい。夢のようなデカバンの魚がいるというのが佐渡の磯の魅力でもあるからです。
50m走られたとか、70m先で根に張り付いたとか、いいですねえ~~
そんな話題で盛り上がっていると、鮎の塩焼きが出てきました
これは群馬の大河原さんから送られてきた鮎で、僕等は今年初物です。
やっぱ、美味しいですね。この香りと苦味がたまりません。
思わず4匹も食べちゃった
しかし、携帯の写真が悪すぎる。なんせ、カメラレンズのど真ん中に横に傷が入っているもんで
スンマセンどうしても中央が横にぼんやり白くなります。
新しいの買おうっと・・・・
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