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「letters」の曲たちを・・・
ぎゃんちゃん自身が紹介したMCです。
まだ聴いたことない方は、是非参考に・・・
■「つないで手」
明日、もし人生が終わっても後悔がないようにって
良く言うけど・・・そんな風に全てキレイに生きるってことは・・・
難しいことだなって事を考えました
今まで見えなかった事が見えて・・・
やっぱり、その時
本当に明日終わっちゃうならどうしよう?と思ったの
でも何も出来なかったです。
手紙を書くこともできなくて、何をしたら良いのかわからなくて
途方にくれたあと
結局、それが毎日を生きてゆく事だと、考えました
別れがあっても、大切なことは
別れ自体にあるんじゃなく、その人と出会ったという
つながりにあるんじゃないか?
そんな意味を込めて春に作った唄。
※・・・って、これはそう
実は「ピアノ」のMCですが~
「音楽と私をつなぐ大切な1曲です」
と窈ちゃんに言わせたこの曲、
同じだと思います。
■「孤独のむこう」
まあね、同じ干支だし、ひと回り違うっていうんですか
そんな彼女にとって“孤独”っていうもんは
どういうもんだろう?
と知りたくて、あえてこの曲を書きました
■「滴」
最近提供した中で、一番ポップな曲で気に入ってる曲
■「桜色舞うころ」
子供の頃、季節はずれの歌を唄うと親に凄く怒られた・・・
それを凄く覚えていて、だからって訳ではないんですが、
こうして自分が歌を書くようになって
それなら、どの季節に唄っても良い曲を書こう!と思いました
季節の移り変わりの、やるせなく脆いところは
言葉にしづらい・・・
それは、人を好きになる恋する気持ちにも似ていて、
そんな風な四つの季節を書いた歌があります
締め切りが明日というときに、
窓の外の一本の桜の木が(!)目にとまって出来た曲
■「足跡」
デジタル配信、デジタル配信!で、す、よ?!
時代が変わった、ついに自分もデジタル配信!って曲ですが
曲は、川江さんの曲では、ちょっと変わったミステリアスな曲
※はい。これはまだないので、今井美樹さんのMCです。
■「夢暦」
前から書きたいっていってた、
同じねずみ年の平原綾香さんに書いた曲。
■「ありのままでそばにいて」
男の人の視点を借りて、自分のメッセージを伝えた曲
■「ピアノ」
※今や伝説・・・? イクスピアリで「ピアノ」を
初めて唄い、僕を凍りつかせたMC
楽しい事があったり、幸せなら幸せなほど
それが消えて無くなってしまう、
その先ばかり心配してる子供でした。
その、性格を引きずって大人になってしまい、
結局は、失ってしまうのがこわい気持ちが、
唄をかく原動力になっています。
・・・今まで生きてきて、したことのない経験をしました。
今年、自分がある大きな病気であることが分かって
春、さっそく手術をしなさいって事になって・・・
そんなことが自分に起きるなんて、考えてもなくて
もともとすごく考え過ぎる性格だし。
凄くイロイロなことを考えました・・・
手術まで2ヶ月ぐらいあって
その日が近づくにつれて
どんどん、心の奥のほうが静かになっていったんですね・・・
そんな時、この静かな気持ちを唄にしようと思いました。
初めて、旅立って行く側のひとの気持ちを唄った曲です。
地震があったり、いろんなことが起きて
自分の意に反して、ここを去らなきゃいけないひとがいると思います。
それは、死ぬとかじゃなくても
あらたな旅立ちをしなきゃいけないひともたくさんいる。
旅立って行くひと
見送るひと
そういうひとたちの励ましになれば、と思ってます。
letters川江美奈子,一青窈DREAMUSIC( C)(M)このアイテムの詳細を見る |
そして、この人にずっと付いていこうと決めた帰り道。
まだ1年しか経っていないのに随分と昔の事のようです。
これからもずっと付いていきます。
やはり本アルバムのメインテーマなのではと思います。
ですが、誇示付けはさておき楽しむことが一番です!1曲1曲、
最高のボーカルとそれに寄り添う相乗効果なピアノ演奏を
単純に味わい感動しながら楽しみたいなぁ~って思ってます。
そうですね・・・
まだ1年なんですね。
>3月生まれだらけさん
はい、おっしゃるとおりですネ。
ゆったり味わいましょう♪