『実録昭和の大事件「中継現場」』 久能靖著 河出書房新社刊

『実録昭和の大事件「中継現場」』 久能靖著 河出書房新社刊、読了。

平成の天皇皇后両陛下の気さくさに驚き。

ヤマト、宅急便に大型の180・200サイズ新設。「ヤマト便」は廃止

朗報であり、悲報か。
私個人としては、朗報ではある。

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ヤマト、宅急便に大型の180・200サイズ新設。「ヤマト便」は廃止
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c3bd9d4f561bfd9a7d3eef416a5a72296057227

『真田幸村がよくわかる本』 大人のための歴史研究会著 三笠書房刊

『真田幸村がよくわかる本』 大人のための歴史研究会著 三笠書房刊、読了。

真田幸村あるある本。
通史と実際が異なっている事も多い。

『AIを超えた男藤井聡太』 歯黒猛夫著 彩流社刊

『AIを超えた男藤井聡太』 歯黒猛夫著 彩流社刊、読了。

避けて通れない話だとは思うけど、どの本もAI絡みの話になってしまうのは、藤井二冠に対しても失礼じゃなかろうか。

『誰も語りたがらない鉄道の裏面史』 佐藤充著 彩図社刊

『誰も語りたがらない鉄道の裏面史』 佐藤充著 彩図社刊、読了。

結論：労働組合はクズ。

『台湾のお弁当』 台湾大好き編集部編 誠文堂新光社刊

『台湾のお弁当』 台湾大好き編集部編 誠文堂新光社刊、読了。

市井の台湾の人達のお弁当を、レシピ付きで解説。

『弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん』 門司紀子著 小学館刊

『弾丸トラベライターの台湾妄想旅ごはん』 門司紀子著 小学館刊、読了。

渡航制限がある以上、仕方ない話なんだけど、台湾の料理を日本の食材で再現、みたいなのは、余り好きじゃない。

『台湾・台南そして安平!』 阿部真行著 上毛新聞社刊

『台湾・台南そして安平!』 阿部真行著 上毛新聞社刊、読了。

台湾に駐在している、みなかみ町の公務員の駐在日記。
正式な国交がないのに、所属は地方公共団体とはいえ、公務員が駐在しているのは凄いこと。
大きな関係構築は、小さな事からコツコツと・・・。

『まんがあなたもできる!公民連携のまちづくり』 清水義次監修/まるいがんも漫画 ヨシモトブックス刊

『まんがあなたもできる!公民連携のまちづくり』 清水義次監修/まるいがんも漫画 ヨシモトブックス刊、読了。

紫波町のオガール。
しかし、紫波町なんて、何もない所だったんだけどねぇ。

『命がけの証言』 清水ともみ著 ワック刊

『命がけの証言』 清水ともみ著 ワック刊、読了。

中共がウィグルでやっている(であろうこと)に、反吐が出る。
同時に、こんな輩と友好だとか言える一部日本人の神経が理解できない。
南京大虐殺だの、731部隊だのと、これだけ濡れ衣を着せられてきて、まだ理解できないとか有り得ない。

『100円ショップのガジェットを分解してみる! Part2』 ThousanDIY著 工学社刊

『100円ショップのガジェットを分解してみる! Part2』 ThousanDIY著 工学社刊、読了。

100円ショップの電子機器類を分解し、使用されているLSIの型番や、実地で確認した配線図を掲載。

『諦めない経営』 高見澤志和著 ダイヤモンド社刊

『諦めない経営』 高見澤志和著 ダイヤモンド社刊、読了。

峠の釜めしで有名な荻野屋の３代記。
コアになる商品がコアであればあるほど、実は経営、特に変化への対応が、現実的に困難になる事が良く分かる。

『新幹線に乗るのがおもしろくなる本』 レイルウェイ研究会編 扶桑社刊

『新幹線に乗るのがおもしろくなる本』 レイルウェイ研究会編 扶桑社刊、読了。

台湾高速鉄道を全く取り上げていない事に、好感度大。

『これからはじめる写真フィルム』 日本カメラ社刊

『これからはじめる写真フィルム』 日本カメラ社刊、読了。

AGFAのフィルム、フジからのOEMという形ではあれ、つい最近まで市場流通していたのか。
あと、完全機械式のカメラなら、定期メンテすれば末永く使えるのは、歴史が証明済。

『刑事コロンボ読本』 町田暁雄編 洋泉社刊

『刑事コロンボ読本』 町田暁雄編 洋泉社刊、読了。

コロンボ旧シリーズの解説本。
個人的には、想像していた内容と違って、あまり面白くなかった。