「ホンダが遅かったのはマ●ラーレンのせいだよ！」

何回も言っているけど、本当にホンダは、トロロッソとトストさんから受けた恩を忘れちゃいけないと思う。
どん底の時に、どれだけ助けられたか、どれだけ励まされたか。

仮に、再度の(というか、毎度の？)F1から撤退するような事態に陥ったとしても、トロロッソへのスポンサードのみは継続して欲しい。

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「ホンダが遅かったのはマ●ラーレンのせいだよ！」
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00105/00059/?P=2&mds

英国式バルブ

色々と試してみた結果、街乗り自転車には英国式バルブが最善という結論に達しました。
そもそも、虫ゴムを定期メンテすれば全く問題ないこと、及び、虫ゴムの劣化等、不測の事態が生じても、その辺の100円ショップでさえ、(品質は劣るが)虫ゴムやらパンク修理剤を安価に入手する事ができ、素人でも簡単に応急処置が可能であることがその理由。

米式バルブとかも試しましたが、巷で喧伝されるよりも内部のゴム(??)が劣化し易いようで、頻繁に空気漏れ起こします。(自動車も米式バルブの筈だが、自転車用とは構造とか強度が違うのだろうか？)
で、その場合の修理は、米式バルブの構造部品自体を持っていないとどうしようもない場合が多く、また、それは100円ショップで気軽に入手できるものでもない(仮に米式バルブのみ買えたとしても、米式バルブに対応したパンク修理剤や空気入れは、100円ショップでは売ってないので、空気を入れられず自走できない)ので、結局は高く付く・・・という印象です。

適正な空気圧計測が不可能とか、まぁ、色々と言われる英国式バルブですが、何のかんのと50年以上もの間、これだけ使われ続けている事にも、それなりに理由はあるんですな。

『1988年のパ・リーグ』 山室寛之著 新潮社刊

『1988年のパ・リーグ』 山室寛之著 新潮社刊、読了。

文体が硬いというか、私の好みと合わなかった。
当時の熱気みたいなものが、余り伝わってこない。

日本の小売業、渾身のギャグ？

我がスーパーでは、10月1日以降も価格据え置きで頑張ります！

・・・とか、大々的な掲示を開始しながら、先週165円だった卵が、今日は177円になっている(な、な、なんと、6.779%もの値上げ!!!)というのは、ギャグのつもりなんだろうか？

生鮮食料品以外でも、ガムテープが150円前後だったものが、198円になっているとか、便乗値上げよりも酷い感じがあるんだが。(笑)

『わけあって絶滅しました』 丸山貴史著 ダイヤモンド社刊

『わけあって絶滅しました』 丸山貴史著 ダイヤモンド社刊、読了。

小学生向けの読み物・・・って感じなんだが、大人が読んでも面白い。
これ読んで、生物学とかに興味を持つ子供が増えると良いな。

『探検家、40歳の事情』 角幡唯介著 文藝春秋刊

『探検家、40歳の事情』 角幡唯介著 文藝春秋刊、読了。

犬を家畜としてしているイヌイットの話は、日本の行き過ぎたペット教の方々に読んで欲しい。

「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い

浅草じゃなくて、ソウルのど真ん中でやって。
別に日本人は、今更、韓国人に怒りや憎しみなんてないから。
ただただ、呆れているし、関わり合いになりたくないだけだから。

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「怒りや憎しみで何を解決できるの」浅草でフリーハグをした韓国人女性の思い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190914-00010000-bfjc-soci

『もう銀行はいらない』 上念司著 ダイヤモンド社刊

『もう銀行はいらない』 上念司著 ダイヤモンド社刊、読了。

晴れの時に傘を貸し、雨の時に取り上げる。それが銀行、という格言の正しさが分かる。
国債や投信販売手数料の利ザヤで稼ぐだけなら、冗談抜きで蓄積数字しか見ないAIで十分。

『平成プロ野球死亡遊戯』 中溝康隆著 筑摩書房刊

『平成プロ野球死亡遊戯』 中溝康隆著 筑摩書房刊、読了。

思えば色々あったんだなぁ。

『安彦良和の戦争と平和』 杉田俊介著 中央公論新社刊

『安彦良和の戦争と平和』 杉田俊介著 中央公論新社刊、読了。

安彦良和さんのアニメ＆漫画についての評論としては、良くまとまっている。
思想論は、少なくとも相容れない。

『青木功オレと53人の盟友』 青木功著 Pargolf&Company刊

『青木功オレと53人の盟友』 青木功著 Pargolf&Company刊、読了。

青木功著となっているが、青木さんが語ったものを、ゴースト・ライターがまとめたものだろう。
幅広い交友関係と、飾らない人となりが良く分かる。

『原点』 安彦良和著 岩波書店刊

『原点』 安彦良和著 岩波書店刊、読了。

安彦良和の生い立ちから、「機動戦士ガンダム オリジン」に至る思想的な背景が語られている。
アッチ寄りなのは、全共闘世代の安彦さん＋岩波書店だからかな・・・。

『思いのままに人を動かす質問力』 箱田忠昭監修 TAC出版事業部刊

『思いのままに人を動かす質問力』 箱田忠昭監修 TAC出版事業部刊、読了。

様々な会話の手法(YES,BUT法とか)について列記した本。
「こういう手法があるよ」と書いてあるだけで、現実的にどのように身につけるかは全く書かれていないので、更なる自学自習が必要。

『プロパガンダで読み解く日本の真実』 倉山満著 ワニブックス刊

『プロパガンダで読み解く日本の真実』 倉山満著 ワニブックス刊、読了。

世界は事実のみで動くにあらず。
今の韓国側からのプロパガンダにも、ちゃんとカウンターを放ち続けて欲しい。
何故なら、韓国は単なる捨て駒。本体は北朝鮮であり、中共なのだから。

消費増税 ロスジェネ世代、収入増えず「生きるのに精いっぱい。負担しかない」

> 大学時代に心の病を患い、ずっと通院を続けていたこともあり、

ちょ・・・。
余りにもレアな人を取り上げられても、それって違うんじゃない？としか言いようがないなぁ。

高校時代は成績上位者(当時は、大学全入時代ではなく、そこそこ以上の成績でないと、大学には進めなかった。ソコソコ以下の人達は、高卒採用の公務員になったりしたんだけど、それが結果的に大正解の勝ち組になったという時代のアヤ世代でもある)で、普通に大学などへ進学し、普通に卒業したのに、それでも・・・ってことじゃないと。

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消費増税　ロスジェネ世代、収入増えず「生きるのに精いっぱい。負担しかない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000519-san-soci