夏の思い出：海老天丼の帰りに護衛艦しらねを偶然見てきたよ！中編。

先月末の土日は、関西圏で年に１度のショットショージャパンだったと言うのに、
「眠い・寒い・布団から出るのがイヤ」を理由に行かなかったと言う
クズニートレベルの社会人、蓮さんが通りますよと。


…いや～、だってさあ。
ああ言うイベントってほら、先立つものがないと悲しくなるので。
（↑この人観賞魚で散財して文無しらしいよ）
会場見るだけでもいろんな意味（…）で楽しいので、行くべきだったんですけれどね。
うん。来年はそれなりにがんばる。多分。


などと誰に対してかわかりませんが、言い訳がましいオープニングラップで
護衛艦しらねの続きなど。


鮫に注意と言われても…と、上を見ればボートが。

これって離脱用？それとも他の用途に使うの？？
離脱用はもっと大きくてしっかりしていたような。違ったっけ？？


真鍮色のプロペラが美しいですね。



あれに見えます白い服の殿方は、自衛官の方です。

それにしても海自の制服は、どうしていつもあんなに白いんだろう。
主婦レベル未だに１～２の自分としては、お洗濯のコツを聞きたいところです。


艦側面の通路。

うわ狭っ！さすがにここは通行禁止ですね。


壁画ならぬ、謎の象形文字。

ピクトグラム的な？こういう図案は見ていて楽しいです。


見上げれば無数のロープ、ワイヤー類。



近くで見ると、こんなに太いんですねー。



いよいよ船首へ。鎖がこれまた太い！

全体のシルエットが舳先に向かって伸びていくのが美しい。


向こうに見えるのは補給艦のましゅう。



やっぱり護衛艦は威厳がありますねー。
まさに、威風堂々。



しらねのお話、後編に続く。



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