フランスのノートルダム大聖堂の火災は衝撃的でした。
あれからどーなった？と考えてたら
先日、復建作業中の現在の状態が報道されてました。
あれからどーなった？と考えてたら
先日、復建作業中の現在の状態が報道されてました。
大聖堂内の瓦礫などは、ほぼ全て運び出されたもよう
外側の石の柱の補強も済んでるようです
が
現状
まだ本格的な復建作業には移れないそうです
何故かとゆーと…
出火した時
大聖堂は古くなったコトもあり補強工事中でしたよね
複雑な構造の足場が組まれてました。
その組まれた単管パイプの足場が
火災の熱で
ひん曲がったり
溶けたり
くっ付いたりと
変なテンションが掛かってるトコもあるそうで…
おいそれとは手が付けられない状態
迂闊に切ったりすると鉄骨が何処かに飛んでく可能性もある
当然、足場が崩れたら大聖堂の更なる破壊が…
まずは
その足場を解体するところからだそうです。
早くしないと…
焼け残った天井が…屋根がいつ崩れても不思議じゃないトコもあるらしい
・・・・（；￣ェ￣）
足場の解体作業は来年1月からだそうです。
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