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Sora-kara

きままに かたろ

退院

2013年08月22日 18時04分14秒 | 
22日 退院しました

お世話になりました

10月5日から  約10ヶ月 一日一日に必死だった


主任さん 佐脇さん 五十嵐さん 廣木さん 櫻井さん 山田さん 病棟スタッフの皆さん

毎日 1対1で 向き合ってくれていた Kさん Aさん

ありがとうございました


笑顔を増やせるように 頑張ります






楽しい生活が 待ってるといいね

老健は 病院とは違って 家庭的な雰囲気  なれるまで大変だろうけど 

心機一転  取り直して 

笑顔 (^O^)  


マンション暮らししてるように 気持ちを切り替えて

楽しく 楽しく 



私 ひとり 孤独

2013年06月16日 22時45分59秒 | 
まもなく1年

介護を わたしの家族の中で ひとりでやってる感 捨てきれず

同居していたわけではないんだし ある程度は仕方のないこと と割り切ってはいるけれど

不意に ふっと 寂しく 辛くなる


例えば 外野で応援するぐらい そんなスタンスが欲しい

外野どころか 今日どこで試合をしているかも わからないような そんな無関心さ


どこかで気に留めてくれてはいるだろうけど 伝わらない態度


母のことだけじゃない

受験の時もそうだった

完全場外


さみしい

 




転院先

2012年09月24日 18時15分06秒 | 
ようやく 

検討します

と言ってくれた病院が 見つかった


結核というだけで 

厳しいです

と言われ続けた


まだ決まったわけではないけど

一安心



それにしても

不条理

感染しない状態 と 認められているからこそ 

勧告入院解除で

隔離病棟をでなくてはならないのに



行き先が 見つからない


なんとか変えていかなきゃいけない 



50パーセント

2012年07月21日 14時38分13秒 | 
生存率50パーセントに 


愕然として 


涙 涙の初日






母自身がつらい状態なのに

私の手荒れを 気遣って

ひどい手をしてる

ちょっと握る手に すぐに反応する

手を握り返すよりも前に 私の手の心配を してくれる


荒れた自分の手を見るたびに 涙が出てしまうじゃない 






人は強い






絶望にくれた 哀しみがあふれた 初日



今は 


50パーセントなら


絶対に 治癒する50パーセントに  入って見せる



病気なんかに負けない



fighting spirits





初日救急隊とともに はいった病院は


閉鎖的で暗い どんよりしたイメージだったけど

それは 私の心の表れだね




2日目 3日目と 日を追うごとに 慣れてきて

明るい 普通の病院と 大差ない 隔離病棟と 思えてきた




何よりも ベッドで 一人で頑張っている 母の姿を みて


治るよ と

声をかける



結核菌になんか 負けるものか

認定

2012年06月21日 00時32分11秒 | 
パーキンソン認定 おりた

発症から約5年


嬉しいんだけど 病気が進んだ証拠なんだな と思うと

複雑


喘息に 引き続き 2個目


高額な医療費 

公費負担になるのはうれしい


税金おさめてるんだもの

お母さんで返してもらわなきゃ


介護保険要介護2は厳しいかもと 面接に来た人の主観