久方のカキコです。

１年位前から体調を崩して入退院を繰り返していた　長兄が、６月７日永眠しました。長兄とは、９歳離れていて対等に昔は話もあまりしませんでしたが、２０年ぐらい前に次兄をがんで亡くしてからお互い行ったり来たり色んな面で、協力し合いました。これからじわりじわりと亡き長兄の思い出や偉大さが、感じられるのではないでしょうか　７４歳もっと生きてほしかった。
私は、涙もろいので、極めて明るく時には、不謹慎なことかもしれませんが、冗談を言ったりして長兄をお送りしました。
お通や、告別式などで、実家のの人たちそれに余り行き来のない親戚などと幼いころの思い出や現況を語り合い、故人をしのびました。我々、兄弟の多い人達は、余り親戚などには連れて行ってもらえず存在感すら薄かったので、参列者から確認されることも屡々ありました。
遠く名古屋から妹夫婦や茨城、栃木と兄妹が、駆け付けた頂きました。