オバマ大統領、到着！さっき米政府専用機が羽田空港に着陸する瞬間をテレビで見て、ちょっと感激しました。
というわけで、昨日４月２２日(火)に行われたGrowの練習の様子をご紹介しましょう！
第４回定期演奏会後、２回目の合奏となる昨日の練習、新曲がさらに増えました～。
バロック、クラシック、タンゴ、アニメ、その他分類不能の曲目まで、様々な分野のレパートリーをいろいろ試しています！・・・な感じのバラエティに富んだ練習メニュー。来年３月のスプリングコンサート、そしてその次の春の第５回定期演奏会(Grow創立10周年記念)に向け、今は自分たちの音楽の可能性を広げていく時期。いろいろ吹いたるでぇ！な気分で取り組んでいます。
【クラリネットアンサンブルGrowの五段活用】
"Shall We Grow Our Infinite Possibilities?"(←イマココ)
↓
"Think How We Grow Ourselves..."
↓
"We Are Growing And Struggling!"
↓
"Growing, Growing, And Growing!"
↓
"OK! We Have Grown Well To Hold Our Concert!"
…思いつきの活用形、五種盛りでした。
さて、練習中のある曲での師匠の指導、“音の処理”について。
曰く「こないだの定期で(指揮棒)振っててさぁ、思ったんよ。やっぱりちゃんと“音の処理”を叩きこんどかないといけなかったなぁって…」というわけで、今後のGrowでは“音の処理”がすばらしく指導され改善されたサウンドが期待できます、多分…
“音の処理”といっても注意すべき点は様々ですが、昨日はとりわけ「きちんと音を止める」ということを再三注意され練習しました。音を止めること自体よりも、止めることによって得られる音の輪郭とかメリハリとかを意識せよ、ということと理解しました！(多分みんなも)。これまでも決して注意してなかったわけじゃないのですよ。でもみんなあんまり身についていなかったんですね。
そして、出てきたのがタイトルの言葉。「『32のエチュード』やろうぜ！」
ローズの『32のエチュード』楽譜が手元になかったので、思わずYouTubeで探して聴いてみました。こんなんやったっけ？めっちゃ難しそうなんだけど…、と思いました。ちゃんといろいろ意識して吹かないと、結局なんにも得られないダラダラ吹きになるのでは…、なんてことも思いましたが、みんな次の練習までに、どれか一曲でも吹いてくるだろうか？(きちんと吹けるメンバーも数名はいると思いますが、「ローズって誰？」みたいな感覚でも全然問題ないと思うので、これから見学してみよっかな？と思われている方、『32のエチュード』を知らないから、吹いたことがないからと言ってメール打つのをやめたりしないでくださいね！)
ところで、今回の練習にも見学者のご参加があり、そして入団されました。すでに次回の練習にも見学のご連絡が入っているとのことで、続々メンバーが増えてきていることを、団員一同うれしく思っています。
メンバーは、まだまだ募集中。当アンサンブルで吹いてみたいなぁ、とお考えの方々がまだまだいらっしゃるんじゃないか、という楽天的な発想のもと、そういった方々のために、5・6月の練習会場・練習日程をご案内します。ぜひぜひご連絡、ご見学くださいね！
【国立オリンピック記念青少年センター(オリセン)】
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
5月27日、6月24日
【ティアラこうとう(江東公会堂)第5練習室】
http://www.kcf.or.jp/tiara/map.html
5月13日、6月10日
※必ずメールにてご連絡の上でお越しください。
※すべて火曜日、時間は19:00～22:00(合奏は19:30～21:30ごろ)。
では、今回はこの辺で。昨日、練習時の写真を撮り忘れたので、長～い文章だけで失礼しました。次回はナイスな写真とともに。乞うご期待。
クラリネットアンサンブルＧｒｏｗでは、メンバーを募集しております。
★募集パート★
Ｂ♭クラリネット
アルトクラリネット
バセットホーン
バスクラリネット
コントラアルト＆コントラバスクラリネット
※E♭クラは募集しておりません。
※学生さんもいらっしゃい♪大歓迎☆
★活動内容★
月２回の練習＋２年に１回の定期演奏会のほか、
スプリングコンサートや保育園からの依頼演奏会など。
★お問い合わせはお気軽に！★
grow_clarinet@yahoo.co.jp
まずはメールでご連絡のうえ、楽器を持ってお越しください。
お待ちしております！
というわけで、昨日４月２２日(火)に行われたGrowの練習の様子をご紹介しましょう！
第４回定期演奏会後、２回目の合奏となる昨日の練習、新曲がさらに増えました～。
バロック、クラシック、タンゴ、アニメ、その他分類不能の曲目まで、様々な分野のレパートリーをいろいろ試しています！・・・な感じのバラエティに富んだ練習メニュー。来年３月のスプリングコンサート、そしてその次の春の第５回定期演奏会(Grow創立10周年記念)に向け、今は自分たちの音楽の可能性を広げていく時期。いろいろ吹いたるでぇ！な気分で取り組んでいます。
【クラリネットアンサンブルGrowの五段活用】
"Shall We Grow Our Infinite Possibilities?"(←イマココ)
↓
"Think How We Grow Ourselves..."
↓
"We Are Growing And Struggling!"
↓
"Growing, Growing, And Growing!"
↓
"OK! We Have Grown Well To Hold Our Concert!"
…思いつきの活用形、五種盛りでした。
さて、練習中のある曲での師匠の指導、“音の処理”について。
曰く「こないだの定期で(指揮棒)振っててさぁ、思ったんよ。やっぱりちゃんと“音の処理”を叩きこんどかないといけなかったなぁって…」というわけで、今後のGrowでは“音の処理”がすばらしく指導され改善されたサウンドが期待できます、多分…
“音の処理”といっても注意すべき点は様々ですが、昨日はとりわけ「きちんと音を止める」ということを再三注意され練習しました。音を止めること自体よりも、止めることによって得られる音の輪郭とかメリハリとかを意識せよ、ということと理解しました！(多分みんなも)。これまでも決して注意してなかったわけじゃないのですよ。でもみんなあんまり身についていなかったんですね。
そして、出てきたのがタイトルの言葉。「『32のエチュード』やろうぜ！」
ローズの『32のエチュード』楽譜が手元になかったので、思わずYouTubeで探して聴いてみました。こんなんやったっけ？めっちゃ難しそうなんだけど…、と思いました。ちゃんといろいろ意識して吹かないと、結局なんにも得られないダラダラ吹きになるのでは…、なんてことも思いましたが、みんな次の練習までに、どれか一曲でも吹いてくるだろうか？(きちんと吹けるメンバーも数名はいると思いますが、「ローズって誰？」みたいな感覚でも全然問題ないと思うので、これから見学してみよっかな？と思われている方、『32のエチュード』を知らないから、吹いたことがないからと言ってメール打つのをやめたりしないでくださいね！)
ところで、今回の練習にも見学者のご参加があり、そして入団されました。すでに次回の練習にも見学のご連絡が入っているとのことで、続々メンバーが増えてきていることを、団員一同うれしく思っています。
メンバーは、まだまだ募集中。当アンサンブルで吹いてみたいなぁ、とお考えの方々がまだまだいらっしゃるんじゃないか、という楽天的な発想のもと、そういった方々のために、5・6月の練習会場・練習日程をご案内します。ぜひぜひご連絡、ご見学くださいね！
【国立オリンピック記念青少年センター(オリセン)】
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
5月27日、6月24日
【ティアラこうとう(江東公会堂)第5練習室】
http://www.kcf.or.jp/tiara/map.html
5月13日、6月10日
※必ずメールにてご連絡の上でお越しください。
※すべて火曜日、時間は19:00～22:00(合奏は19:30～21:30ごろ)。
では、今回はこの辺で。昨日、練習時の写真を撮り忘れたので、長～い文章だけで失礼しました。次回はナイスな写真とともに。乞うご期待。
クラリネットアンサンブルＧｒｏｗでは、メンバーを募集しております。
★募集パート★
Ｂ♭クラリネット
アルトクラリネット
バセットホーン
バスクラリネット
コントラアルト＆コントラバスクラリネット
※E♭クラは募集しておりません。
※学生さんもいらっしゃい♪大歓迎☆
★活動内容★
月２回の練習＋２年に１回の定期演奏会のほか、
スプリングコンサートや保育園からの依頼演奏会など。
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grow_clarinet@yahoo.co.jp
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