★今日のBGM★
『大迷惑』『おかしな二人』ユニコーン
観たい(聴きたい)人は画像を踏んでねん♪


他のバンドとは一線を画していたよねぇ。。
楽曲もプレイも一段上を行ってた。。
未知の世界。。
そこに足を踏み入れるのは、とても勇気がいることです。。
しかし、その勇気ある一歩を踏み出すことによって。。
新たな発見や感動を味わえるのも事実。。
先入観を捨て去り、未知の音楽を聴いてみる。。
それをオイラに教えてくれたのが「ユニコーン」でした。。

中村俊輔がいるなw
概要 
1986年に結成された広島出身のバンド
1987年のメジャーデビュー以降、非常に奥深くバラエティに富んだ楽曲を提供し続ける
初期の作品には速いテンポや激しいリズムなど、ハードロックの雰囲気を持つ楽曲が目立つ
一方、中期~後期の作品は、良い意味で力の抜けたメロディーとリズムが特徴的といえる
他のバンドにはなかなか出せない独自の個性があり、多くのファンの絶大な支持を獲得
そのイメージ以上に各楽曲の完成度は高く、また演奏レベルも高水準
代表曲には『大迷惑』『働く男』『すばらしい日々』などが挙げられる
バンド名は、イギリスのグラムロックバンド"T-REX”のアルバム『UNICORN』に由来
1993年の解散後も、メンバーはソロ活動や新バンドなど、各方面で活躍している
歴史 
1986年4月、ドラマーの西川幸一を中心に広島で結成
翌年12月、CBSソニーオーディションに合格する
1987年3月、メンバー上京
同年10月21日、1stアルバム『BOOM』にてメジャーデビュー
1988年2月15日、初代メンバー向井美音里が健康上の理由により脱退
1989年、向井の後任として、レコーディングスタッフだった阿部義晴が正式加入
シングル『大迷惑』が大ヒットを果たし、一躍人気バンドとなる
1990年、4thアルバム『ケダモノの嵐』が日本レコード大賞アルバム賞を受賞
1993年1月21日、8thアルバム『SPRINGMAN』のレコーディング中に、西川が脱退
同年9月21日、AMラジオ「オールナイトニッポン」にて解散を発表
歴代メンバー 
ヴォーカル
・奥田民生(おくだ たみお)
*現在はソロアーティスト、プロデューサーとして活動中
ギター
・手島いさむ(てしま いさむ)
*解散後は「BIG LIFE」「ROUTE246」といったバンドに加入
現在はソロアーティスト、スタジオミュージシャンとして活動中
ベース
・堀内一史(ほりうち かずし)
*ソロ活動後、伝説のバンド「A.R.B.」に加入
現在は「KASIN」のベーシストとして活動中
ドラムス
・西川幸一(にしかわ こういち)
*1993年2月に脱退後、「VANILLA」に加入
現在は「ジェット機」のドラマーとして活動中
ピアノ・キーボード
・向井美音里(むかい みどり)
*1988年に健康上の理由で脱退
メンバーの堀内と結婚したが、後に離婚
・阿部義晴(あべ よしはる)
*向井の後任として加入
解散後は「氣志團」などのプロデューサーを務める傍ら、ソロ、バンド、DJなど多方面で活動中
歴代アルバム 
・「BOOM」
・「PANIC ATTACK」
・「服部」
・「ケダモノの嵐」
・「おどる亀ヤプシ」
・「ハヴァナイスデー」
・「ヒゲとボイン」
・「SPRINGMAN」
これまた当時、オイラは高校生でした。。
いわゆる「J-POP」には、まったくと言っていいほど興味がなかったんすケドね。。
当時交際をしていた女性が「ユニコーン」のファンでしてw
勧められて聴いてみたっつーのが、そもそもの始まりだったりします。。
最初に聴いた時はなんとも思わなかったのですが。。
何度か繰り返し聴いてみると、あら、ビックリ。。
楽曲はシッカリしてるし、演奏レベルも高い。。
コーラスもきちんとハモったりしてるワケです。。
当時、腐るほど多くのバンドが存在していましたが。。
「他のJ-POPバンドとは違うな」と、思わされたバンドでした。。
それまで先入観で嫌っていたJ-POPシーン。。
その未知の世界へ誘ってくれたバンドと言えるかもしれません。。
『大迷惑』『おかしな二人』ユニコーン
観たい(聴きたい)人は画像を踏んでねん♪


他のバンドとは一線を画していたよねぇ。。
楽曲もプレイも一段上を行ってた。。
未知の世界。。
そこに足を踏み入れるのは、とても勇気がいることです。。
しかし、その勇気ある一歩を踏み出すことによって。。
新たな発見や感動を味わえるのも事実。。
先入観を捨て去り、未知の音楽を聴いてみる。。
それをオイラに教えてくれたのが「ユニコーン」でした。。

中村俊輔がいるなw


1986年に結成された広島出身のバンド
1987年のメジャーデビュー以降、非常に奥深くバラエティに富んだ楽曲を提供し続ける
初期の作品には速いテンポや激しいリズムなど、ハードロックの雰囲気を持つ楽曲が目立つ
一方、中期~後期の作品は、良い意味で力の抜けたメロディーとリズムが特徴的といえる
他のバンドにはなかなか出せない独自の個性があり、多くのファンの絶大な支持を獲得
そのイメージ以上に各楽曲の完成度は高く、また演奏レベルも高水準
代表曲には『大迷惑』『働く男』『すばらしい日々』などが挙げられる
バンド名は、イギリスのグラムロックバンド"T-REX”のアルバム『UNICORN』に由来
1993年の解散後も、メンバーはソロ活動や新バンドなど、各方面で活躍している


1986年4月、ドラマーの西川幸一を中心に広島で結成
翌年12月、CBSソニーオーディションに合格する
1987年3月、メンバー上京
同年10月21日、1stアルバム『BOOM』にてメジャーデビュー
1988年2月15日、初代メンバー向井美音里が健康上の理由により脱退
1989年、向井の後任として、レコーディングスタッフだった阿部義晴が正式加入
シングル『大迷惑』が大ヒットを果たし、一躍人気バンドとなる
1990年、4thアルバム『ケダモノの嵐』が日本レコード大賞アルバム賞を受賞
1993年1月21日、8thアルバム『SPRINGMAN』のレコーディング中に、西川が脱退
同年9月21日、AMラジオ「オールナイトニッポン」にて解散を発表


ヴォーカル
・奥田民生(おくだ たみお)
*現在はソロアーティスト、プロデューサーとして活動中
ギター
・手島いさむ(てしま いさむ)
*解散後は「BIG LIFE」「ROUTE246」といったバンドに加入
現在はソロアーティスト、スタジオミュージシャンとして活動中
ベース
・堀内一史(ほりうち かずし)
*ソロ活動後、伝説のバンド「A.R.B.」に加入
現在は「KASIN」のベーシストとして活動中
ドラムス
・西川幸一(にしかわ こういち)
*1993年2月に脱退後、「VANILLA」に加入
現在は「ジェット機」のドラマーとして活動中
ピアノ・キーボード
・向井美音里(むかい みどり)
*1988年に健康上の理由で脱退
メンバーの堀内と結婚したが、後に離婚
・阿部義晴(あべ よしはる)
*向井の後任として加入
解散後は「氣志團」などのプロデューサーを務める傍ら、ソロ、バンド、DJなど多方面で活動中


・「BOOM」
・「PANIC ATTACK」
・「服部」
・「ケダモノの嵐」
・「おどる亀ヤプシ」
・「ハヴァナイスデー」
・「ヒゲとボイン」
・「SPRINGMAN」
これまた当時、オイラは高校生でした。。
いわゆる「J-POP」には、まったくと言っていいほど興味がなかったんすケドね。。
当時交際をしていた女性が「ユニコーン」のファンでしてw
勧められて聴いてみたっつーのが、そもそもの始まりだったりします。。
最初に聴いた時はなんとも思わなかったのですが。。
何度か繰り返し聴いてみると、あら、ビックリ。。
楽曲はシッカリしてるし、演奏レベルも高い。。
コーラスもきちんとハモったりしてるワケです。。
当時、腐るほど多くのバンドが存在していましたが。。
「他のJ-POPバンドとは違うな」と、思わされたバンドでした。。
それまで先入観で嫌っていたJ-POPシーン。。
その未知の世界へ誘ってくれたバンドと言えるかもしれません。。
やっぱ、「メイビーブルー」でしょ?
あ・・・
コメしてたらカラオケ行きたくなった。。(笑)
10代の頃よくカセットテープに
ダビングしたやつ聞いてたなぁ
私は「働く男」ですかね
二人乗りのボートが沈むトコ見てみてぇ。。
(≧▽≦)ぶゎははははは!
そーゆー話じゃないの?w
「メイビーブルー」はイイ曲なんだけど、キレイ過ぎなんだよなぁ。。
オイラ的にユニコーンに求めるものはコレではないw
ひさしぶりに90年代のJPOPバンドをいろいろ聴いてみたのだが。。
楽しいね♪いろんな意味でw
夢ぽさん、ども~
こちらも「メイビー」かよぉ。。
もっとイイ曲いっぱいあるじゃん。。
オイラは中期~後期が好きだったりするからなぁ。。
初期はカッコイイ路線だから物足りないw
熊さん、ども~
そそw当時テープだもんねw
ハイポジやらメタルやら、こだわってた時代がナツカシスw
うんうん、「働く男」いいよね!!
この時期の曲はゆるさとかっこよさのバランスが絶妙じゃった。。
アナさん、ども~
出た!!マニアックw
「抱けないあの娘」を挙げる人はなかなかおらんじゃろw
アナさんに感化されたのか、最近「過去のお宝」を振り返るコトが多くてねぇ。。
まさに「わっちの記憶箱」でありんすw