1957年マイルズ役David Hemmingsから1984年Nicholas Sillitoeまで7人の舞台写真が入ってます。右上はニコラス、下はAllan Bergiusの舞台。
1957年マイルズ役David Hemmingsから1984年Nicholas Sillitoeまで7人の舞台写真が入ってます。右上はニコラス、下はAllan Bergiusの舞台。
1957年マイルズ役David Hemmingsから1984年Nicholas Sillitoeまで7人の舞台写真が入ってます。右上はニコラス、下はAllan Bergiusの舞台。
ケースと説明書、中のイラスト、攻略本（同じイラスト入り）。ゲームは2頭身で愛着の持てる画像です。遺跡を訪れるゲームで、鳥に飛び乗って、ナスカの地上絵の上を飛んだときは爽快でした！
Alex PriorとZico Shakerのコンサート案内、ねじの回転カナダ版のJohn Michael Shader、相変わらず妙な蝶々夫人。まさか腰巻ぼうやが息子？
50年以上のロングラン。セリフなんてわからなくても、全身で表現される圧倒的演技力で、充分話がわかります。騙されたと思ってロンドンに行ったらぜひ見てみてください。
ほぼ新品「一度でもパートナーがいたことのある人なら、これを見ずには人生終われない」というキャッチコピーに引かれました。フランス語劇で英語字幕。人種も言語も関係ない、じんわりと心に響いて、「見て良かったぁ～」と思える劇でした。
ベネット役：Tom Wisdom。映画は政治色の濃い難しい内容だったと記憶してたので、2度目ならもっと話がわかるかと見に行きました。
が、隣に座ったおばあさんが
「主役のトムはね、若手で一番の注目株なのよ、彼の舞台全部観てるの、あなたも注目してね、あなた、この話はね、ゲイの話よ、同性愛なのよ、わかる？」って、おばあさん以外のお客はそういう人ばかりに見えますが。
「え？ 映画なんかあったの？ あなた知ってる？」って、
隣の兄さんに聞いても当時はたぶん幼稚園児・・
兄さん、まあ、うちの国は織田信長ですが、意味がだいぶ違うんで・・
まあ、そうじゃなきゃ、腹切りなんてできませんて・・え～と、あ、みなさん、もう始まりますよ～・・
切り抜き。 インタビューと『ブラボーラネッシー』のカラーページがついてました。このカラーページの解説ページは紛失。
ぱふの特集 左は特集ページの切り抜き。右は学校の間取りや時間割。よく出来てます。
Michael Jibson, Julia Gay パブリックスクール少年の、貧乏だけどいい人で幸せな人生と、お金持ちだけど冷たい男で不幸せな人生を歩む様子を同時進行していく話。歌舞伎のような変わり身の早さがよくできていました。左は舞台写真のパンフレット多少折れあり、右はキャスト紹介のプログラムほぼ新品。
