24年組みには萩尾先生の記事も。
ケースと説明書、中のイラスト、攻略本(同じイラスト入り)。ゲームは2頭身で愛着の持てる画像です。遺跡を訪れるゲームで、鳥に飛び乗って、ナスカの地上絵の上を飛んだときは爽快でした!
Alex PriorとZico Shakerのコンサート案内、ねじの回転カナダ版のJohn Michael Shader、相変わらず妙な蝶々夫人。まさか腰巻ぼうやが息子?
50年以上のロングラン。セリフなんてわからなくても、全身で表現される圧倒的演技力で、充分話がわかります。騙されたと思ってロンドンに行ったらぜひ見てみてください。
ほぼ新品「一度でもパートナーがいたことのある人なら、これを見ずには人生終われない」というキャッチコピーに引かれました。フランス語劇で英語字幕。人種も言語も関係ない、じんわりと心に響いて、「見て良かったぁ~」と思える劇でした。
ベネット役:Tom Wisdom。映画は政治色の濃い難しい内容だったと記憶してたので、2度目ならもっと話がわかるかと見に行きました。
が、隣に座ったおばあさんが
「主役のトムはね、若手で一番の注目株なのよ、彼の舞台全部観てるの、あなたも注目してね、あなた、この話はね、ゲイの話よ、同性愛なのよ、わかる?」って、おばあさん以外のお客はそういう人ばかりに見えますが。
「え? 映画なんかあったの? あなた知ってる?」って、
隣の兄さんに聞いても当時はたぶん幼稚園児・・
兄さん、まあ、うちの国は織田信長ですが、意味がだいぶ違うんで・・
まあ、そうじゃなきゃ、腹切りなんてできませんて・・え~と、あ、みなさん、もう始まりますよ~・・