映画のコミックエッセイ:モトちゃんのシネマ・ウォークとシネマ・パニック。
ジャッキー・チェン全盛期の頃でしょうか。似顔絵のほうが美しい?!マット・ディロン、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーなども。
マイケル・J・フォックスはパーキンソン症候群のため、惜しまれながらもドラマのレギュラーを降板しましたが、「グッド・ワイフ」で病気を逆手にとり、不自由な体で人の同情を利用しするずる賢い弁護士役を演じていて驚かせてくれました日本ではあり得ない大胆な演出で、こういう点はアメリカのぶっきらぼうさが温かく、羨ましく思えます。
「モトちゃんのドラマ・ウォーク CSI」とかあったら読んでみたい…。