エンジンかけて5秒でエンスト(;・∀・) あれれれれーーー！

タイミングベルトも交換して、安心してエンジンかけれるようになった、シビック君

久しぶりに洗車して、車検受けて、街に出よう

って思ってエンジンかけると。。。

いつもは、1発でエンジンかかってたのが、なんともグズるんです

ガス欠？でもないし、

キー回して、２秒間燃料ポンプが回るはずが、音がしない。

過去に１度飛んでたヒューズを確認すると。







14番ヒューズが飛んでる。

オルタネータソレノイドバルブ　　ってヒューズ。

そんなソレノイド有ったっけか





何度か試したたら、ヒューズの山に





整備書の配線図見たら、これしか無いっしょ！！

”分離式　短絡個所推定整備！！”


オルタネータに刺さってる緑色のカプラーを外します。

エンジン始動

ヒューズは飛ばない








って事で、オルタネータ取り外し。




距離１万キロ少しだから、IＣレギュレータとレクチファイヤ交換したらピカピカなんだけ

ど、廃盤らしい

仕方がないので、リビルトオルタネータで修理しようっと

まだ部品は有るのです







☆　車探しの専門店　☆

　　有限会社グリーンオートサービス

　　兵庫県丹波市青垣町西芦田３２８

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ＢＭＷミニ エンジンが”モーー”って吹けにくくなるんです オイル漏れ！

こんにちは

今日は久しぶりに夏！！ですね

いい天気

今日は、よく街でみかけるミニクーパー

アクセルをグーッと踏んでいくと、吹け上りが悪いんです





欧州車のエンジンルームって綺麗にカバーがされてますよね

実はエンジンルームの中をデザインする専門のデザイナーがいるそうです


日本車はただ単に真似しただけなので、無理やりたくさんのカバーが付いてます


って、脱線しちゃいました。





吹け上りの悪い原因は・・・エンジンの上のフタ、ヘッドカバーのパッキンが硬くなっちゃっ

てオイル漏れ→点火プラグのある穴にエンジンオイルが溜まって→電気がリーク

で吹け上がらないという事でした。







フタを開けたエンジン内部は13万キロ走ったエンジンですが、3000ｷﾛ毎に”ザーレンオイ

ル”のゴールド缶を使用しているだけあってピカピカ







今やタイミングベルトからタイミングチェーンは当たり前となりました。

環境エンジン対策なんですよね






こちらが点火プラグ。ギャップが1.3ですし、交換距離ですので交換です。





プラグを外す工具も専用品となります。　向こうではこれが標準です





せっかくの高性能エンジンの性能を出すべく”BERU(ベルー）”のイリジウムプラグを使用します。　



最後にテスト走行とオイル漏れチェックを行いましたが、走りが”新車”

きっちりメンテナンスすればいつまでも乗れますよ






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