今朝天声人語書き写してたんやけど、
またいつもの如く睡魔が襲ってきて・・・・・・・・
「・・・らしい」の「い」がもう「い」じゃないし。
睡魔を払って次書き始めたけど「武家」って書こうとして
「武」の時点で、また気が遠くなり・・・・
あきらめて、ウランも寝てたんで、このあとちょっと寝た。
さっ、続きを書こうとノートを開いたら、
睡魔との格闘のあとが残ってたんで笑えてきた。
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深夜の血圧 計ってみた・・・初計り・・・・
こんな時間に起きてることなんて、
まぁというか全然なかったからなぁ。
ちょっと計ってみるか、って気になった。
降圧剤は秋の終わりころに一番軽かったのからひとつ強いのになった。
寒くなるとどうしても上がるから・・・という事で。
夜中起きててこれくらいなら、薬が効いてるってことか。
ウランは今日は今の時間まだ寝てくれてる。
いつもなら起きてるんやけどな、安定剤が効いてるんだな。
毎日毎日老化が進むうらんちゃん。。。。。。
毎日毎日、ウランとの別れの日が近づくことを感じながら。。。。。
今日はウランのごはん時の補助器を取り急ぎ作る・・・・
ウランを支えながらのごはんやりがだんだんむづかしくなってきて
身体を支える器具があったら楽なんやけどなぁ・・・・
と毎回おもうようになった。
ごはんをやる回数も多いんで・・・
その都度ウランの体を支えてたけど、
だんだんウランも力が入らないようになってきて
支えてても腰が下がってたりして食べさせにくくなってきた。
あごを支えてないと顔が下がっていくんで鼻がどうしても
ごはんやら水やらの中に突っ込んでしまう。
そうすると息が出来なくなるし、肺に入っちゃうかもしれないんで
どちらの時もあごを持っててやらないとあかんかった。
つい数日前までは片手で体を支えて、
片手はあごの下に置いてって出来たんやけど。
で家にある物でとりあえず作製。
使ったのは多分ベッドの布団がずり落ちないようにするガードパイプ。
ちょうど二つあったんでSが２本固定して、
そこへ布を巻いて作ってみた。
ウランを乗せてみて、落ち着かないところを試行錯誤。
後ろ足が定まらないんで
袋のようにして前にも後ろにも行かないようにしてみた。
取り急ぎ作ったにしたら、まぁ、良いかな？
前足はちゃんと床にしっかり付けられるんで、
あごだけ支えてやれば良いだけになったんで食べさせやすくなった。
これならウランの体がもっと不自由になってきても
その都度変更して使えるだろうから、ありがたい。
今時点のウラン・・・・まだ熟睡中
