今日は見に行ってきた劇場版ブリーチ。
前の記事に書いた通り、はじめはカップルさんと私の3人だけだったのですが、始まる直前にもう1組カップルさん、ってか夫婦??と2人子供連れのお父さんが来たので、最終的には8人でした。
で、超簡単に感想・・・。
劇場版 『BLEACH ブリーチ』 MEMORIES OF NOBODY
気に障ることもあると思うので・・・先に・・・すみません・・・。
えと・・・全体的な感想は・・・まぁ、こんなもんか・・・。って感じです。←イキナリすみません・・・。
多分、DVD買わない・・・。
一番、はぁ!?って思ったのは、無駄に安田大サーカスが出てきたこと。
なんで、安田大サーカスなんですか??私が住んでる地域はブリーチが放送されていなくて、もちろん映画の特番も放送されなかったので、よくわかりません・・・。
で、今回初めてアニメ版ブリーチをちゃんと見たわけですが・・・一護役の森田成一さん・・・。
なんか、しっくりこない・・・。キャラの声を作るのに精一杯でちゃんと声を当てきれてない様な感じがした・・・。←本当にすみません(殴)
でも、種デスの時は全然違和感なかったのに・・・。
ってか、ブリーチの声優さんって豪華ですよね。そう思うのは私だけですか・・・??汗
・・・そういえば、映画のあらすじ・・・説明するの難しいです・・・。
ってか、専門用語がよくわかりません・・・。ってか、記憶が抜け落ちてるところもあるけど、書いてみる・・・←オイ・・・。
話は現世と尸魂界(ソウル・ソサエティ)の間に新しい空間(叫谷(きょうごく) )ができたところから始まります。
で、そこで隠密機動が進入しようとするが、失敗・・・。入れないのです・・・・。
ってか、尸魂界の司令室みたいなとこって結構ハイテクですね・・・。
コミック25巻まででは、あんなハイテクな場面、見たことない(はず)。
で、現世・・・。
“記憶”が抜け落ちた?魂魄(欠魂(ブランク) )がイキナリ大量に街に現れて(でも、普通の人には見えない)、戸惑う一護とルキア。
で、ルキアは尸魂界に連絡を取ろうと試みるが繋がらない・・・。
そしたら、急に出てきた死神の格好した女の子が斬魄刀を使って退治した?追い返した??
その女の子の名前は“茜雫(センナ)”。
この子は自分が何番隊の所属なのか知りません。
で、結局センナの名前は死神関連の名簿には無く、後にこの子こそが、さっき現れた欠魂達の記憶の集合体(思念珠(しねんじゅ) )だということが判明するのです。
なので、死神達は上からの命令に従って、センナを尸魂界に連れて行こうとしますが、それまでセンナの見張り?世話?をしていた一護は反発します。
そこへ現れるのが闇の勢力“ダークワン”(昔、戦いに破れ尸魂界を追放された)の人達。(さっき書かなかったのですが(汗)、ルキアが事態を不審に思い欠魂達が現れた後、一度、尸魂界へ戻っていたのですが、その間にも一度センナはダークワンに襲われます。)
死神達は彼らと戦いますが、叫谷へ逃げられてしまいます。で、その時、センナも連れて行かれます。
ダークワンの目的は、叫谷で、欠魂達が思念珠であるセンナに向かってくる力を利用し、現世と尸魂界を衝突?させること。
それを阻止するために、総隊長は鬼道砲を使って叫谷を破壊することを決定しますが、それをすると、その時既に叫谷を通して繋がってしまっていた現世と尸魂界に被害を与えてしまうということでした。
一方、一護は現世から叫谷への入り口を見つけて進入しようとします。
と、現れたのが死神達。(ルキアは勿論、恋次、日番谷君、松本、剣八、やちるちゃんetc・・・白夜も最後に来た。)
まぁ、こんなメンバーで、叫谷に行ってダークワンさんと戦います。
で、結構トントン拍子に倒せて、一護はセンナを救出。
で、みんな、叫谷から脱出します。が、その時には、手遅れで、現世と尸魂界の衝突危機が・・・。
それで、センナは・・・あれっ(汗)忘れた・・・。
とりあえず、力がなくなるようなことして、それを食い止めます。
でも、まだ辛うじて生きてて、死ぬ(消える)のは、自分の墓だと思ってるところで・・・。
自分はここで生きていたと言うセンナは、それを確かめるため、墓石に自分の名前が刻まれているかどうか確かめに行きます。
しかし、この時、彼女には立つ力もなかったので、一護におんぶされて・・・。
で、墓に着くも、目がかすれて墓石の文字を確認することができないセンナは一護に自分の名前があるか聞きます。
しかし、そこには彼女の名前はありませんでした。
でも、一護は優しさから名前があると告げると、センナは、安堵し消えていきます・・・。
多分、ここは感動するシーンですよね。
ストーリーとしては、なんか微妙・・・と思ったのですが、全体的にまとまった感じでした。時間が気になるってことも全然なかったし。
で、最後に・・・微妙に日番谷君プッシュでした。
でも・・・原作の日番谷君の方がいいです。
アニメ版は、あどけなさがないような気がする(汗)
ってか、ルキアって今までアニメ版で「袖白雪」を使ってなかったんですね。
映画版で初使用だそうですね。←アニメ見れない人・・・。
・・・大まかってか、抜けまくった感想ですが・・・。
勝手に書いてみました・・・。読んで気を悪くされた方、申し訳ありませんでした。
前の記事に書いた通り、はじめはカップルさんと私の3人だけだったのですが、始まる直前にもう1組カップルさん、ってか夫婦??と2人子供連れのお父さんが来たので、最終的には8人でした。
で、超簡単に感想・・・。
劇場版 『BLEACH ブリーチ』 MEMORIES OF NOBODY
気に障ることもあると思うので・・・先に・・・すみません・・・。
えと・・・全体的な感想は・・・まぁ、こんなもんか・・・。って感じです。←イキナリすみません・・・。
多分、DVD買わない・・・。
一番、はぁ!?って思ったのは、無駄に安田大サーカスが出てきたこと。
なんで、安田大サーカスなんですか??私が住んでる地域はブリーチが放送されていなくて、もちろん映画の特番も放送されなかったので、よくわかりません・・・。
で、今回初めてアニメ版ブリーチをちゃんと見たわけですが・・・一護役の森田成一さん・・・。
なんか、しっくりこない・・・。キャラの声を作るのに精一杯でちゃんと声を当てきれてない様な感じがした・・・。←本当にすみません(殴)
でも、種デスの時は全然違和感なかったのに・・・。
ってか、ブリーチの声優さんって豪華ですよね。そう思うのは私だけですか・・・??汗
・・・そういえば、映画のあらすじ・・・説明するの難しいです・・・。
ってか、専門用語がよくわかりません・・・。ってか、記憶が抜け落ちてるところもあるけど、書いてみる・・・←オイ・・・。
話は現世と尸魂界(ソウル・ソサエティ)の間に新しい空間(叫谷(きょうごく) )ができたところから始まります。
で、そこで隠密機動が進入しようとするが、失敗・・・。入れないのです・・・・。
ってか、尸魂界の司令室みたいなとこって結構ハイテクですね・・・。
コミック25巻まででは、あんなハイテクな場面、見たことない(はず)。
で、現世・・・。
“記憶”が抜け落ちた?魂魄(欠魂(ブランク) )がイキナリ大量に街に現れて(でも、普通の人には見えない)、戸惑う一護とルキア。
で、ルキアは尸魂界に連絡を取ろうと試みるが繋がらない・・・。
そしたら、急に出てきた死神の格好した女の子が斬魄刀を使って退治した?追い返した??
その女の子の名前は“茜雫(センナ)”。
この子は自分が何番隊の所属なのか知りません。
で、結局センナの名前は死神関連の名簿には無く、後にこの子こそが、さっき現れた欠魂達の記憶の集合体(思念珠(しねんじゅ) )だということが判明するのです。
なので、死神達は上からの命令に従って、センナを尸魂界に連れて行こうとしますが、それまでセンナの見張り?世話?をしていた一護は反発します。
そこへ現れるのが闇の勢力“ダークワン”(昔、戦いに破れ尸魂界を追放された)の人達。(さっき書かなかったのですが(汗)、ルキアが事態を不審に思い欠魂達が現れた後、一度、尸魂界へ戻っていたのですが、その間にも一度センナはダークワンに襲われます。)
死神達は彼らと戦いますが、叫谷へ逃げられてしまいます。で、その時、センナも連れて行かれます。
ダークワンの目的は、叫谷で、欠魂達が思念珠であるセンナに向かってくる力を利用し、現世と尸魂界を衝突?させること。
それを阻止するために、総隊長は鬼道砲を使って叫谷を破壊することを決定しますが、それをすると、その時既に叫谷を通して繋がってしまっていた現世と尸魂界に被害を与えてしまうということでした。
一方、一護は現世から叫谷への入り口を見つけて進入しようとします。
と、現れたのが死神達。(ルキアは勿論、恋次、日番谷君、松本、剣八、やちるちゃんetc・・・白夜も最後に来た。)
まぁ、こんなメンバーで、叫谷に行ってダークワンさんと戦います。
で、結構トントン拍子に倒せて、一護はセンナを救出。
で、みんな、叫谷から脱出します。が、その時には、手遅れで、現世と尸魂界の衝突危機が・・・。
それで、センナは・・・あれっ(汗)忘れた・・・。
とりあえず、力がなくなるようなことして、それを食い止めます。
でも、まだ辛うじて生きてて、死ぬ(消える)のは、自分の墓だと思ってるところで・・・。
自分はここで生きていたと言うセンナは、それを確かめるため、墓石に自分の名前が刻まれているかどうか確かめに行きます。
しかし、この時、彼女には立つ力もなかったので、一護におんぶされて・・・。
で、墓に着くも、目がかすれて墓石の文字を確認することができないセンナは一護に自分の名前があるか聞きます。
しかし、そこには彼女の名前はありませんでした。
でも、一護は優しさから名前があると告げると、センナは、安堵し消えていきます・・・。
多分、ここは感動するシーンですよね。
ストーリーとしては、なんか微妙・・・と思ったのですが、全体的にまとまった感じでした。時間が気になるってことも全然なかったし。
で、最後に・・・微妙に日番谷君プッシュでした。
でも・・・原作の日番谷君の方がいいです。
アニメ版は、あどけなさがないような気がする(汗)
ってか、ルキアって今までアニメ版で「袖白雪」を使ってなかったんですね。
映画版で初使用だそうですね。←アニメ見れない人・・・。
・・・大まかってか、抜けまくった感想ですが・・・。
勝手に書いてみました・・・。読んで気を悪くされた方、申し訳ありませんでした。
何が言いたいのかわからない感じ