goo blog サービス終了のお知らせ 

人生裏目

ホットなキャンペーン

2005年12月12日 13時29分51秒 | Weblog
タイトル:キテレツ大ピンチ?パパの発明禁止令!

ママの教育方針に従わずキテレツを甘やかすばかりのキテパパ(本名英太郎)ですが、ある日夢にキテパパの父つまりキテレツのおじいちゃん(本名英一郎)が出てきて甘やかしちゃイカンと叱っていきました。
翌日からキテパパのスパルタがはじまります。パパが小さい頃は同じようなしごきを受けていたそうだ。
たまらなくなったキテレツと巻き添えを喰ったコロスケは、過去に飛んでおじいちゃんの教育方針を変えるしかないと考えます。ほんとにとんでもない発想をするよねこの子たちは。

過去に行くと幼きキテパパはほんとにしごかれてました。ちょっとやりすぎでした。頑固親父というかドメスティックバイオレンス親父だわあれは。
でも実は優しいのでした(おやつをあげたりマンガを買うお金をあげたり体を心配したり)
しかし物や金は母親(本名初江)経由でキテパパに渡るし、体の心配もこっそりするのでキテパパはキテ爺の優しさに気づきません。
そんな中(?)キテパパはお遣いに行きます。そしてブタゴリラみたいな奴とトンガリみたいな奴にいじめられて買い物籠を盗られました。
そこでコロスケはメンコ対決で古ブタゴリラを完膚無きまでに撃破し籠を取り返します。古ブタゴリラはこの辺では無敗のメンコファイターだったらしいです。すごい。
キテパパは言いました。「すごいよ君!それはもう免許皆伝並だよ!」
今まで甘く見てましたがメンコにもそういった階級があるようです。奥が深い。

そしてキテレツ達は現代に帰ります。他人に思い通りの夢を見せることができる枕でキテパパに優しいキテ爺の夢を見せるために。
翌日からパパはスパルタをやめました。
しかし今度はママが教育方針について親から叱られる夢を見てしまい、スパルタが止むことはありませんでした。

感想:う~ん
70点

別にブラックジャック好きじゃないです

2005年12月11日 18時44分11秒 | Weblog
嫌いでもないです。どっちかというと好き。どうでもいい。


ではしょーたに脅されたので新しいパソコンについて書きます。面白くないですけど。彼には敵わない!

昨日ツクモ電機に行って買いました。あそこなんかマニアックだね。

私はパソコンなんて自作できないのでかなり場違いな感じでした。パソオタみたいなのがごっそりといましたよ。

とにかく壊れても何でもいいからパソコンが欲しい私は中古というかリファービッシュPCってやつを買いました。安かった。多分。

CPUはペンティアムなんちゃらの3.4GH。それとなんやかんや書いてあるけど書くのがめんどくさい。
メモリが1024MBで
HDD容量が250GBで
DVDスーパーマルチと
BTXモデルとかいうよくわかんないやつです。
それとチョコチョコなんかついてます。

これだけついて、6万円ぐらい!多分安い!メモリとかは受験終わったら増設しようと思います。


前PCゆきえがアレ過ぎたせいもあってこのPCは快適そのもの!

起動したときにやたらうるさい音(トラックがすごいスピードで走り抜けたみたいな音)が鳴るけどそれ以降はほぼ無音です。逆に物寂しささえ感じるほど無音。

起動時の音がでかいっていうのはロボット好きとしては何かそそるものがあります。闘争心が鼓舞される。

ゆきえが修理から帰ってきたら姉にあげます。これでパソコンの取り合いが減る。

それと一月初旬に光回線になります。私に黙って家族が着々と計画を進めていました。受験落ちたらそのせいにする。いやまあさすがにその時期になってもパソコンやるなんてことは…ね…ありますけどね。


このパソコンの名前何にしよう。特徴から言って素直クールっぽい。

んー、順子で。

プラズマパワー

2005年12月09日 17時31分46秒 | Weblog
最近怒りっぽくなってます。ほんとすぐに怒る。

国語の評論問題とかやってると怒り心頭に達しすぎて体に悪そうです。

文章中によくわからない難しそうな横文字がたくさん出てくるんですが、そういうのには決まって注釈で解説が付いていましてそれを見てみると

「場所」とか「絵画作品のこと」とかそんなんばっかり。


なら最初からそう書けよ!


貴様(著者)の下らない中途半端な知識をひけらかすためだけに書かれた文章にこっちは注釈を追う時間分だけ試験、勉強時間削られてるんだよ。

確かに横文字にした方がニュアンスが伝わりやすい場面もあるけど明らかに必要ない場面が多すぎる。

そんな中途半端に横文字使ったところで誰も「まあ。この筆者博識!」なんて思わねえよ。

むしろ「m9(^Д^)何こいつマニアックな横文字わざわざ調べて必死に博識ぶってんのプギャー」とかしか思わないよ。いやー滑稽。どうでも良い箇所に横文字使えば使うほど筆者の程度が知れる。


それと日本の一部のヒップホップとかラップですよ。

あいつら(?)ズルくないですか。そりゃ日本語と英語組み合わせれば何かかんか韻踏めますよ。

本場の人たちは英語のみで韻踏めてるんだからこっちの人も日本語だけで頑張ってください。それか日英を半端に混ぜないでいただきたい。やるなら塊で分けて。


それと無闇やたらにイエーとか言うミュージシャン。

ノリの良い曲でイエイイエイ言うのはまあいいんですけど、しっとりした曲でイエイイエイ言われるとアウトですね。

すぐ思い浮かぶのが福山雅治の桜坂しかないんですけども


愛と知っていたのに

春はやってくるのに

ウーイェー


普通に読むと何とも恥ずかしいことは置いといて、桜坂ってしっとり切ない歌じゃないですか。それをイェーって(ウーは、まあハミングの延長と無理矢理捉えるとして)

イェーって日本語に訳すと「おうよ!」とか「よっしゃー!」ですよ。


愛と知っていたのに

春はやってくるのに

ンーよっしゃー!


あ~あ~恥ずかしい。やっちゃったよ福山。

磁力

2005年12月09日 10時37分52秒 | Weblog
タイトル:感激鐘で武士の目にも涙なり

キテレツ一家が感動的な映画を見てました(シェーンカムバックっていうあれ)
家族は皆泣いてるのにコロスケだけ泣けませんでした。
翌日、いつもの面子でその映画の話で盛り上がってるときにコロスケだけ話に入りきれません。
話が落ち着いてきたところで美代子が「私のピアノもあの映画みたいに人を感動させられるかしら…」とか言いだしました。話のもって行き方がほんとに唐突だと思います。

まあ美代子のピアノの発表会があるのです。皆招待されたのですがコロスケはどうしても感動したいのでキテレツに何とか頼みますと「感激鐘」というその鐘の音を聞いた人は必ず感動するというやつを作ってくれました(専用の耳栓をすれば鐘の音だけが聞こえない)

面白いほど効果があるのでコロスケは所構わず鐘を鳴らしまくって町を練り歩きます。
しかし調子こきすぎて歩道橋から鐘を落としていまいました。一応壊れてないようです。そこに丁度美代子が現れました。
美代子に甘いコロスケは感激鐘の秘密を話してしまいます。発表会前に秘密ばらしちゃうなんて。

話をすると美代子は、指導が厳しいピアノの先生に鐘を聞かせて何とかしてほしいと頼みます。発表会前に使うなんて。
いざ聞かせてみると全然効きません。むしろ険悪です。やっぱり落とした時に壊れたみたいです。

その後、例の如く全てキテレツのせいにされました。美代子ほんとうざい。

鐘を直してリベンジしましたがまた効果がありません(一般人には効く)
先生曰く音楽家は聞きたくない音は聞かないようにできる耳を持っているそうなので鐘の効果がないんだそうな。犬みたいです。
奮起した美代子はピアノの実力で先生を納得させようと考えます。最初からそうすればいいのにね。
先生は密かに美代子の練習風景を見ていたという感動話(?)

発表会当日、コロスケは美代子のピアノで泣きました。

「キテレツ…感激鐘鳴らしちゃダメなりよ」
「鳴らすわけないだろ?きっと人は皆、心の中に感激鐘を持っているんだ…」


うまいこと言ったと思ってそうだけど全然うまくないし。

感想:ピアノの先生の名前は塚田
11点



「心」の使い方として秀逸なのはやはりライブアライブの功夫編ですよ。

いじめられっこのユン・ジョウは町の荒くれ者に脅されてスリを続けています。
しかしある日ユン・ジョウは彼らに反抗する意志を見せます。
当然荒くれ達はユンをいじめますがそこで老師が!

「この子の方がおぬしらよりずっと強いぞ」
「こんな弱虫が俺たちより強いだと!?」
老師は一瞬で荒くれ達の背後に回り込み
「心じゃよ」

痺れる!

ウボアーーー

2005年12月08日 16時24分45秒 | Weblog
パソコンの修理が一ヶ月かかると言われました。

電源のボタンとPCカードスロット直すだけじゃん。酷い!(症状増えてるし)

もういっそのこと新しいの買おうかと思います。ツクモ電機安いし。

適当なチョイスでもゆきえよりは性能良いですしね。


こんな暗い話(?)はやめて、明るい話をしましょう。

なんと、某音ゲーの隠し曲に伊藤賢治と下村陽子の提供楽曲が入りました。

はい、誰もわかりませんね。

伊藤賢治は言わずと知れてはいませんけどスクウェア全盛期のゲームを支えた作曲家です。

ロマサガ1~3とサガフロ1の楽曲が一押し!ありきたりですけども。

サガフロ2は確か違うよね。まあGBのSaga3以上にクソゲーだから構いません。

やっぱSagaシリーズはロマ1が至高ですね。その次がフロ1。ロマ2も良いね。
ロマ3も面白いんだけどどうもSagaシリーズ全体にある「ヘビーさ」が弱い気がします。シナリオも割と一本道だし。他シリーズをやってると物足りなさを感じます。
GBのSagaも、3以外は悪くない。

はい、どうでもいいですね。

ロマ2の七英雄って逆さから読むと山手線の駅名になっちゃうんですよ今更ですけど。
クジンシー→シンジク→新宿
ダンターグ→グータンダ→五反田
ロックブーケ→ケーブクッロ→池袋
ノエル→ルエノ→上野
スービエ→エビース→恵比須
ボクオーン→ンオオクボ→新大久保
ワグナス→スナグワ→品川

RPG史上最強のボスキャラが聞いてあきれるわ(彼らがRPG史上最強とは私は思いません)

はい、誰も知りませんね。


えー、下村陽子はストリートファイター2とかライブアライブとか、最近ではキングダムハーツとかの作曲をしてます。ロックマンはどうだったかな。

うん、スト2のガイルステージとブランカステージは名曲ね。

ライブアライブもかなり曲クオリティ高いです。名曲ぞろい。この頃のスクウェアゲーは面白かったな…

ライブアライブはSF編の恐怖感が秀逸すぎます。戦闘とかムービー無しでRPGであそこまで恐い演出ができるなんて。今思えばあの軍人ツンデレだったな。男だけど(伍長だったかな)

個人的には「かまいたちの夜」のインターフォンのシーンぐらい恐ろしい。あのシーンも秀逸。

かまいたちは2がクソゲーでしたけどね。トンデモトリックに、グロくすれば恐いだろうとタカをくくった演出。しかもはじめに犯人言い当ててもそのまま話続くし。
しかしマニキュアと妄想編は良かった。特にマニキュア。紹介したいけどネタバレになりますね。

はい、誰もわかりませんね。


ロックマンも名曲ぞろいでベストは決められませんが強いてベスト3をあげると
3のスネークマンステージ、4のブライトマンステージ、6のフレイムマンステージです。

誰もわかりませんね。


あとゲームミュージック界の巨匠といえば初期の頃の女神転生の増子司ですかね。現在の女神転生の目黒も結構良いですけど。

あとビーナス&ブレイブスの音楽は良かった。作曲者が誰かは知りませんが。


うん、誰も知りませんね。

ゲーオタ乙

鍵盤ハーモニカ

2005年12月08日 11時42分17秒 | Weblog
タイトル:恐怖の九官鳥!コロスケが危ない!

予備校がないと感想まとめるやる気がなくなります。
すごく面白そうなタイトルですが九官鳥が恐いという主旨の話ではないしコロスケにはまったく危険はふりかかりませんでした。

感想:がっかりした。
6点

ちょ

2005年12月07日 23時17分33秒 | Weblog
なんか投稿記事のジャンルがたくさん選べるようになってる!(マジで多い!

最近ずっと携帯からなんで気付けませんでした。


きいて!きいて!なんていうジャンルがあります。ふざけるのもいい加減にしろと。

やっちゃった とか むかつく なんてのもあります。

むかつくってちょっと問題あると思うんですけど。誹謗中傷を助長するようなのってよくないと思う。

レビューというカテゴリーもあります。自分でネタを作り出さずに物事の批判ばっかりする私にはうってつけのジャンルです。

ただ、携帯からの更新ばっかりなんであんまり使いどころがなくて寂しいです(携帯からだと問答無用でジャンル「ウェブログ」になる


「私が作家・芸術家・芸人」というカテゴリーがあってその中に小説やらポエムというジャンルも分かれています。
このカテゴリー名はちょっと痛々しいですね。


韓流スターなんてカテゴリーもありますよ。もちろん我らがヒーロー、チャン・ドンゴン氏も詳細ジャンル内にいます!


オチのつけ方わからなくなったんでこれで