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人生裏目

うおあー

2005年12月07日 13時07分57秒 | Weblog
先ほどパソコンを起動するために電源ボタンをポチっと押したら上の写真のような状態になりました。

なんかわかりづらいですけど、奥までぶっすりいっちゃってます。そしてボタンをいじっても反応ありません。

つまり一度でも落としたら二度と起動できない感じのメカになってしまったのです。

明日修理に出しにいきますがそれまではつけっぱなしです。

うちの家族は皆武闘派だからしょうがないかな。三年前のパソだしね。



…本当はポチっと押したのではなく、ブラッディスクライドォ!っと突きました(技名叫びながら)

家族の皆、ごめん。

でも何日かパソコンが家からなくなるから勉強するには良い機会だよね。偉いぞ私!



しかしうちのクソパソが一日中の起動に耐えられるのか不安です。すぐう゛んう゛んいって熱くなっちゃうからね。二階まで聞こえるような音だよ!

っと今思いついたんですけど、パソに女の子の名前をつけて、熱くなることを「知恵熱」といえばアホすぎてムカつくパソにも少しは愛着が湧くんじゃないだろうか。

(例)
私「ははは、ゆきえはまた知恵熱か~。あんまり無理して難しいこと考えるなよ?バカなんだから」

ゆきえ「う゛~んう゛~ん」
(訳:バカじゃないもん!バカ!)

私「そんな反論しかできないのか(笑)やっぱりバカだな~」

ゆきえ「う゛ん~」
(訳:む~。私だって一生懸命やってるのに…ほ、ほら、さっきよりちょっと速くなったでしょ?)

私「あんま変わってないよ?」
ゆきえ「う゛う゛~ん」
(訳:え~せっかく頑張ったのに…)

私「ふふ、嘘だよ、嘘。いつもありがとう、ゆきえ」

ゆきえ「う゛」
(訳:えへへ~。どういたしまして!)

うん、なんかこういうのあんまり好きじゃない。


今日のブラッディスクライドを決めたシーンだと

私「ブラッディスクライドォー!」

ゆきえ「ベキ」←ゆきえの声じゃないね
(訳:痛いよ!何するのよ、も~!)

私「あ、あれ?ボタンがきかない…」

ゆきえ「…」
(訳:いきなりやった貴方が悪いんだからね。…罰として、今日は一日中私の面倒見てなさいよ)

私「そうだな~。一回落としたらもう起動しなおせない(逢えない)しね」

ゆきえ「ブー」
(訳:ば、バカ!何言ってんのよ!貴方は私に怪我させたんだから面倒見るのは当然の義務でしょ!)

私「素直に一緒にいたいって言えばいいのに」

ゆきえ「うぃーん」
(訳:そんなんじゃないもん!)


なんかツンデレになった。もういい。パソコンなんて嫌いだ。


チャリンコ

2005年12月07日 11時21分37秒 | Weblog
タイトル:大人気!5年3組白鳥先生!

なんか今日の話はめんどくさいです。

とりあえず、今まで川口だと思ってた奴の名前は紺地でした。

感想:特にないです
5点

I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ?

2005年12月06日 18時44分03秒 | Weblog
ついに行きましたメイド喫茶。

既にその存在を忘れ去っていた私ですが、N口にまた誘われたのです。

「プリムウ゛ェール行くか!」って

なんであいつ店名まで知ってるのさ。店名なんて言われてもわかんないよ。

何故あんなに詳しいのか。どうもカタギじゃない気配がするぜ…

方々から手に入れた情報によるとメイド喫茶とは入店した瞬間彼女らに迎えられ「お帰りなさいませご主人様」と言われる空間だと聞く。

僕らはそれに備えて身構えました。さすがに恐ろしい。いきなりご主人様だなんて常人には耐えられる所業ではない。

いざ入店すると…

メイド達「いらっしゃいませー」(何か店の奥から)


こっち来いよ!


役になりきれよ!お前らもうメイドの格好したただのアニメ声でちょっとはにかみやな若い娘だよ!

と心の中でツッコんでみたものの実際にはおどおどして席に着きました。

私は飲食店に限らずどこかに入ると必ずこっそりじっくり周りを見回すので(嫌な客)ここでもご多分に漏れずやりました。

カウンターの席にはオタク丸出しな浪人生(私じゃないよ)が勉強してます。まあ、うん、そういうのもいいかもね…

少し離れた席にも、いかにもオタクくさい連中が三人座ってマニアックな会話してると思ったら意外とライトでした。

何か常連っぽいおっさんもいました。

腐女子もいました。

ろくな奴らいねえなこの店内。


そしてN口はなかなか注文を決めません。何も頼まない気なのです(高いし雰囲気が合わないらしいから)

一番安い(315円)バタートーストをすすめると「朝食がパンだったからいい」と何かよくわからない言い訳されました(しかも何故か半ギレ)結局チーズスフレを頼んでました。そっちの方が高いのに。

私はシフォンケーキのアイスクリーム添えを。

店のメイドはメイドとは名ばかりで、アニメ声を出すだけでメイドらしい言動は何一つありません。ちょっと責任者出せ。

シフォンケーキがきました。食べてみました。


…パサパサしすぎだよ、これ。イチゴソースが甘ったるすぎだし。さらに乾燥しすぎでソースがしみ込まないんだよ。ケーキの切り方もさ、傾斜がきついんだよね。上にいくほど食べづらい。しかも前述の通り乾燥してるから上にいくとさらに食感も悪い。お菓子好きとしては許せないね。シフォンケーキの何たるかを勉強し直した方がいい。

しょんぼりしながら店を出ました。僕らは何をしたかったのか。

N口は言いました。

「甘いもん食べたい雰囲気じゃなかった」

お前、バタートーストも嫌がってたけどな…
ちゃっかりメイドさんにトイレまで案内してもらってたくせに。



気分転換にスガイに行きました。変な競馬ゲームのおつりボタンをガチャガチャやってたら100円出てきました。

せっかくなのでそれでデータカードダス(わかんない人ググって)をプレイ!

どうせ捨てゲーみたいなもんなので敵が強いモードでプレイ。

一戦め→ベジータ(Mの方)マゾじゃないよ。

こっちの強さ
孫悟空
HP1000
AP1000?

相手
HP2500
AP2300?

キャラの性能差が絶対的な戦力差でないことを教えてやろう!

しょっぱなから負けて↑の画像のようなことに。
いや、残りHP1って。どうしろと。

しかしそこから三連勝して1500くらい減らしました。こりゃひょっとしたら…

五回目
じゃーんけーん…

あいこ(キャラの性能差により負けにされた)


あの、なんか4765ダメージもくらったんですけど…
四回と四分の三回ころされた。

何さこのクソゲー。あいこなのに負けって。こんな理不尽なことがまかり通っていいのか。ルール守ってよ。

「チョキはチョキでも俺のハサミはガンダリウム合金製だ」ってか?冗談もほどほどにしてください。

このルールで曙がじゃんけんやったら大体勝っちゃうじゃん。

じゃんけんってさ、シンプル故の奥深さのおかげでここまで浸透したんじゃないのかな。

神聖な勝負を汚された気分だよ。

でも肝心のカードは天津飯が出ました。神ゲー。


ポイ捨て等防止条例

2005年12月06日 10時21分55秒 | Weblog
タイトル:金キラ金山見つけちゃった!地底大冒険!(多分間違ってる)

キテレツとコロスケが自宅の倉庫掃除をやっていたら突然出てきたブタトンのせいで何か壷みたいなやつを割っちゃいました。ブタトンは、宿題を聞きに来ただけなんだからいいじゃんとよくわからない言い訳をします。
しかし割れた壷から何やら巻物が!
早速読んでみると、平清盛に仕えていたキテレツのご先祖様が金の隠し場所を記したものでした。途中で切れてて全容はわかりません。
金に目がくらんだ連中は、途中から参入した美代子も交え宝探しに出発しました。

様々なトラップをくぐり抜けた先には、五本ぐらいに分かれた道が…
どう行くべきか考えあぐねていると上から変な人が降りてきた!
トラップの一種かと思ったら勇気、好奇心ともに平均以上のただの大学生でした(好きな食べ物:焼きビーフン)
劇中では一度も呼ばれませんがEDから奥村という名前であると判明。こんな使い捨てキャラに名前をあげちゃうなんて。

奥村は破れた巻物の片割れを持っていました。これで宝はゲットしたも同然!
奥村はキテレツ達に自分についてくるよう言います。果たしてこの男、信用できるものか…

~CM~

奥村はここまで自分が遭遇したトラップをキテレツ達に見せてまわります。たまにいるんだよね、昔の傷見せつけて武勇伝語る奴。それと同じ。
奥「ここが竹槍で…ここが落とし穴で…さっき僕はこの岩に危うく潰されるところだったんだ!」
美代子「見て!あそこにテントまであるわ!」
奥「いや、それは僕のだよ」

↑ちょっと笑った。

皆で宝探しをすることにしたんですがコロスケがトラップを発動させてしまい、奥ブタキテ組とコロトン美組に分かれてしまいます。
コロスケ組は奥村組を助けるため、乗ってきた乗り物を取りに行きました。
奥村組はビビって勝手に探索を続けました。不安な時は動いてた方が紛れるもんね。キングゲイナーでやってた。

奥村組はついに宝を見つけましたが壁が押し寄せてくるトラップが発動しました。間一髪のところでコロスケ組が助けに来ました。
助かったと思ったのも束の間で一行は今度は落とし穴に落ちてしまいます。
しかしそこにはもの凄い金の山が…
本当のお宝はこれだったんだ…!
早速持ち帰ろうとするとまたトラップ発動。
(^_^;)\(・_・) オイオイ

何とか脱出しましたが、命からがら持ち帰った金は偽物でした。
しかし彼らはお金に換えられないものを手に入れたのです。
それは、目には見えないけど心では見えるもの。
いつまでも色褪せることなく心に残る。
そう、いつか大人になった時も絶対に忘れない、忘れさせない(前振り長いよ

皆で過ごした日々 priceレス

感想:キテレツの研究開発費 ○○万円
76点(私のオチのつけ方0点)

抱かせてくれよお前の心、命を

2005年12月05日 18時24分19秒 | Weblog
お前にだけは抱かれたくないッ


ついに軍曹がアポロンでやってくれました。

これが噂のあの子です。って一応顔隠したけど何かマズい気がしたのでアップしません。もともと後ろ姿だったけどさ。

代わりと言ってはなんだけど↑の子で我慢して下さいギャリンさん。

ギャリンさん、よく覚えておいてね。この子が噂のあの子だよ。

一時期、凹な掲示板を(軍曹が)賑わせたあの子だよ。

次はおっぱいな。


文章量的に(私が)物足りないので軍ちゃんとのメールのやり取りを紹介します。

軍「あの子が座った後の椅子に座ったんだ。暖かかった…」
私「ちょwおまwwええぃ、おっぱいは、おっぱいはまだか!」
軍「すまん、おっぱいうpは至難の業だ」
といいつつ後ろ姿の写メを送ってくる。
私「相変わらず綺麗な脚してやがるぜ…」
軍「警察出てきたら捕まるよ!」
私「それでも抱きしめたくなるね」
軍「俺たちの前ではインターポールだろうが鉄拳のポールだろうが無力だろ?」
私「いや、ポールはちょっと厳しいかもな…」
軍「ポールのタンポンみたいな名前の技がテラツヨス。男のくせに生理かよ情けねぇ」
私「ポールって髭だけど女の子なんだよ…?」
軍「そういうことは早く言ってくれwどうりでツンデレ臭いわけだ…」

うん、まあ、いくらでも会話が弾む二人ね。


君をそばで見る

2005年12月05日 08時36分21秒 | Weblog
タイトル:ウソ!あのブタゴリラが野菜嫌いに!?

ブタゴリラが父親と喧嘩して野菜嫌いになりました。
たまらず家出してトンガリとかキテレツの家に厄介になるのですが食事に野菜を出すと怒るし野菜の話はおろか野菜を連想させる言葉すら話してはいけないというもう生地獄。

感想:熊八歌上手い
2点

夢を追い越したとき僕らは光になるのさ

2005年12月02日 19時45分45秒 | Weblog
まだ雪積もらないなんてね。自転車使えて良いね。

雪積もったら除雪作業が面倒ですよね。受験最大の敵と言っても差し支えない。


今週はなんだか長かった気がする。

明日からゲオで39セールですよ。

ネタが尽きました。

あ、そうだ、来週で予備校の平常授業が終わって冬季講習が16日からスタートします。

講習までの期間は当然自習期間なんですけど今の私にそういうまとまった時間与えるとネトゲ廃人になりかねません。

レベル100目指しちゃう……?

おい勉強しろよ。ってツッコんで下さい。

ツッコまれなかったらHCSに入学します。

有賀

2005年12月02日 09時32分24秒 | Weblog
タイトル:当選確実?クラス委員は脚光灯で!

キテレツのクラスで学級委員の投票をやりました。
瀬川たか子さん(三つ編み眼鏡っ子)がダントツ一位で、ブタに三票、トンに二票、キテレツに一票入りました(ちなみに書記は川口)
キテレツは皆に、自分に票を入れたと思われました。ブタとトンは複数票入ったので調子こきます。あと「トンガリ」って名は苗字でした。

キテレツは大してショックを受けませんでしたが、その話を聞いたコロスケは一人憤慨します。キテレツはオタクなせいで人気がないので男らしくしようと特訓をはじめたのでした。

後日どことなく男らしくなったキテレツですが、下校中に正装したブタ&トンと会います。瀬川さんの誕生会に誘われたんだそうです。やっぱりキテレツは人気無い。
また腐りだしたキテレツを見てられなくなったコロスケは、キテレツに人気者になれる道具を作るよう強要します。
そこで渋々作ったのが「脚光灯」
懐中電灯みたいなやつで、その光が当たってるうちはモテモテになれる道具です。本来は売れない歌舞伎役者のために作られた道具でした。
ためしに寝てるコロスケにそれを使うと、なんかやたら顔が凛々しくなって声まで露骨に変わりました。キモい。

次の日、早速学校で使いました。コロスケがこっそりと。
するとキテレツはモテモテです。声も顔も凛々しい。キモい。顔なんて輪郭変わってるし。
そしてその日は誰もが嫌がる飼育委員の投票がありました。コロスケはクラス委員の投票と勘違いしてキテレツに脚光灯を当ててしまいます。
凛々しくなったキテレツは全票をゲットして文句なしの飼育委員です。飼育委員は休みの日も学校に行かなくてはいけないのでこれからが大変。
日曜日、キテレツは朝早くに動物の世話に行きました。すると何故か瀬川さんも来ました。
瀬川さんは、クラス委員投票でキテレツに入った一票は自分が入れたものだとカミングアウトします。ずっとキテレツのことを見込んでいたとも。そして、お弁当を作ってきたから一緒に食べよう、と。
これなんてギャルゲ?
楽しい一時を過ごした二人です。瀬川さんは来週もお弁当を作ってくると言いました。
そこからキテレツはおかしくなった。あんなに嫌がっていた飼育委員の仕事を喜んでやるようになったのです。チクリ魔コロスケは早速美代子にチクります。
次の週の日曜日も二人楽しくお弁当を食べていると、コロスケと美代子がやってきました。密会がバレました。すごい修羅場です。
美代子は機嫌を損ねましたがそれが逆にキテレツの増長を招くことになります。
キテレツは美代子(ツンデレ)と瀬川さん(無難)のどちらを選ぶのでしょうか。

感想:キテレツがこんなに女好きだったとわ
100点中80点