先ほどパソコンを起動するために電源ボタンをポチっと押したら上の写真のような状態になりました。
なんかわかりづらいですけど、奥までぶっすりいっちゃってます。そしてボタンをいじっても反応ありません。
つまり一度でも落としたら二度と起動できない感じのメカになってしまったのです。
明日修理に出しにいきますがそれまではつけっぱなしです。
うちの家族は皆武闘派だからしょうがないかな。三年前のパソだしね。
…本当はポチっと押したのではなく、ブラッディスクライドォ!っと突きました(技名叫びながら)
家族の皆、ごめん。
でも何日かパソコンが家からなくなるから勉強するには良い機会だよね。偉いぞ私!
しかしうちのクソパソが一日中の起動に耐えられるのか不安です。すぐう゛んう゛んいって熱くなっちゃうからね。二階まで聞こえるような音だよ!
っと今思いついたんですけど、パソに女の子の名前をつけて、熱くなることを「知恵熱」といえばアホすぎてムカつくパソにも少しは愛着が湧くんじゃないだろうか。
(例)
私「ははは、ゆきえはまた知恵熱か~。あんまり無理して難しいこと考えるなよ?バカなんだから」
ゆきえ「う゛~んう゛~ん」
(訳:バカじゃないもん!バカ!)
私「そんな反論しかできないのか(笑)やっぱりバカだな~」
ゆきえ「う゛ん~」
(訳:む~。私だって一生懸命やってるのに…ほ、ほら、さっきよりちょっと速くなったでしょ?)
私「あんま変わってないよ?」
ゆきえ「う゛う゛~ん」
(訳:え~せっかく頑張ったのに…)
私「ふふ、嘘だよ、嘘。いつもありがとう、ゆきえ」
ゆきえ「う゛」
(訳:えへへ~。どういたしまして!)
うん、なんかこういうのあんまり好きじゃない。
今日のブラッディスクライドを決めたシーンだと
私「ブラッディスクライドォー!」
ゆきえ「ベキ」←ゆきえの声じゃないね
(訳:痛いよ!何するのよ、も~!)
私「あ、あれ?ボタンがきかない…」
ゆきえ「…」
(訳:いきなりやった貴方が悪いんだからね。…罰として、今日は一日中私の面倒見てなさいよ)
私「そうだな~。一回落としたらもう起動しなおせない(逢えない)しね」
ゆきえ「ブー」
(訳:ば、バカ!何言ってんのよ!貴方は私に怪我させたんだから面倒見るのは当然の義務でしょ!)
私「素直に一緒にいたいって言えばいいのに」
ゆきえ「うぃーん」
(訳:そんなんじゃないもん!)
なんかツンデレになった。もういい。パソコンなんて嫌いだ。
なんかわかりづらいですけど、奥までぶっすりいっちゃってます。そしてボタンをいじっても反応ありません。
つまり一度でも落としたら二度と起動できない感じのメカになってしまったのです。
明日修理に出しにいきますがそれまではつけっぱなしです。
うちの家族は皆武闘派だからしょうがないかな。三年前のパソだしね。
…本当はポチっと押したのではなく、ブラッディスクライドォ!っと突きました(技名叫びながら)
家族の皆、ごめん。
でも何日かパソコンが家からなくなるから勉強するには良い機会だよね。偉いぞ私!
しかしうちのクソパソが一日中の起動に耐えられるのか不安です。すぐう゛んう゛んいって熱くなっちゃうからね。二階まで聞こえるような音だよ!
っと今思いついたんですけど、パソに女の子の名前をつけて、熱くなることを「知恵熱」といえばアホすぎてムカつくパソにも少しは愛着が湧くんじゃないだろうか。
(例)
私「ははは、ゆきえはまた知恵熱か~。あんまり無理して難しいこと考えるなよ?バカなんだから」
ゆきえ「う゛~んう゛~ん」
(訳:バカじゃないもん!バカ!)
私「そんな反論しかできないのか(笑)やっぱりバカだな~」
ゆきえ「う゛ん~」
(訳:む~。私だって一生懸命やってるのに…ほ、ほら、さっきよりちょっと速くなったでしょ?)
私「あんま変わってないよ?」
ゆきえ「う゛う゛~ん」
(訳:え~せっかく頑張ったのに…)
私「ふふ、嘘だよ、嘘。いつもありがとう、ゆきえ」
ゆきえ「う゛」
(訳:えへへ~。どういたしまして!)
うん、なんかこういうのあんまり好きじゃない。
今日のブラッディスクライドを決めたシーンだと
私「ブラッディスクライドォー!」
ゆきえ「ベキ」←ゆきえの声じゃないね
(訳:痛いよ!何するのよ、も~!)
私「あ、あれ?ボタンがきかない…」
ゆきえ「…」
(訳:いきなりやった貴方が悪いんだからね。…罰として、今日は一日中私の面倒見てなさいよ)
私「そうだな~。一回落としたらもう起動しなおせない(逢えない)しね」
ゆきえ「ブー」
(訳:ば、バカ!何言ってんのよ!貴方は私に怪我させたんだから面倒見るのは当然の義務でしょ!)
私「素直に一緒にいたいって言えばいいのに」
ゆきえ「うぃーん」
(訳:そんなんじゃないもん!)
なんかツンデレになった。もういい。パソコンなんて嫌いだ。