方々のSSで、「セイバー(アルトリア)が特殊なサーヴァントだから霊体化できない」という設定が現れるが、Fate本編でセイバーの口から「魔力供給が少ないので、霊体化すると再び実体化できない」と説明されている。
つまり、霊体化自体はマスターとラインがつながっていなくともできるはずなのである。
また、「霊体化についてはマスターが行い、サーヴァントは独自に実行できない」という設定もあるが、ランサーは単独で霊体化して、衛宮邸の天井から襲撃している。
ライダーも学校で実体化したときに慎二が魔力を供給したとは思えないので、自身の意思で実体化したと見るべき。
つまるところ、実体化にはある程度の魔力が必要で、実行についてはサーヴァントの意思による。
しかし、魔力供給についてはマスターが主導しているので、マスターが魔力を絶っていれば独断で実体化できない、といったところではないか。
そうすると「サーヴァント維持の魔力(聖杯)はどうなっているのか」ということになるが…
つまり、霊体化自体はマスターとラインがつながっていなくともできるはずなのである。
また、「霊体化についてはマスターが行い、サーヴァントは独自に実行できない」という設定もあるが、ランサーは単独で霊体化して、衛宮邸の天井から襲撃している。
ライダーも学校で実体化したときに慎二が魔力を供給したとは思えないので、自身の意思で実体化したと見るべき。
つまるところ、実体化にはある程度の魔力が必要で、実行についてはサーヴァントの意思による。
しかし、魔力供給についてはマスターが主導しているので、マスターが魔力を絶っていれば独断で実体化できない、といったところではないか。
そうすると「サーヴァント維持の魔力(聖杯)はどうなっているのか」ということになるが…
はい。もうじきカウントダウンを開始する(かもしれない)TM日記です。
ワタクシ、マスターアップ後から別件の作業で引き籠もっていたのですが、今日テレカサンプルをズラーッと見せてもらいました。で。その中で気になる英文があったので早めにフォローを。
ホロウで頻繁に出てくる『ヘブンスフィール』という単語は、誰かさんのルート名ではなく聖杯戦争の英語表記として使われております。
大聖杯を設計したあの家の人たちは、冬木市の聖杯戦争を「ヘブンズフィール1」「ヘブンズフィール2」と呼んでいると思ってください。ゲッターみたいだ!
ちなみにステイナイトの各ルートですが、どのルート後も「ヘブンズフィール6」は起こりませぬ。冬木の聖杯は第五号で生産中止というコトなのだった。
それでは。
可能であるなら、自分もカウントダウンに参加したいです。