今のままでは あかんのは うすうす気づいている。
なぜか 合点がいかない 税の使われ方と無駄の排除、この部分でなにもせず
足らないから 増額といっても 納得はできない。
やるだけのことをやってそののちしなくては・・・・なんてまじめ言っている間は 結局この問題を官民挙げて 先送りしているだけ
失われた10年を20年30年とやんべダムのように先送り これぞ日本。
にっちも さっちもいかなくて その時点で割を食うのは
当然庶民・・・ここのところを問題視して議論しなければ と思うのである。
本当のところ 既にお金持ちであるところの いわゆる富裕層にとっては どちらでもいい問題。(彼らは 当然にもらえるものは決して辞退などしないが、さりとて 年金問題があどうなろうが、健康保険の赤字がどうであろうが 別にそれらをあてにしているわけではない。つまり破たんしようが 知ったことではない・・・
声高に 所得税率の累進性を以前のように戻したり 証券税制の優遇を撤廃なんてことを 真剣に議論されだされない限り 黙して語らずの姿勢。
たとえば 消費税を(生活必需枠一人月5万のぞき一律20%)にするかわり 年収1200万以上の人から 累進課税で最高税率億ごえは60% かつ バブルにはしる証券課税を
一律50% ぐらいにすれば 貧乏人もがまんするかもしれない。
そして国の借金が50年ほどかけて ゼロいや昔のように黒字なれば国民としても安心ではないか(でも 国債を買っているのは結局国民で〒貯金や銀行預金なんで そのあたりも本当に喧伝されているような 破たんがくるかも疑問。
試しに 米国の国債を換金して 日本の国債を償還すれば・・・(まともに借金で回している国のいうことを なぜ自国で国債消化している我国が誹謗されなくてはいけないのか?
<弁士中止>
よく そんなことをすれば 海外に逃げ出すひとびとがいて なんていうが そんな非国民的行動を糾弾するような 国民運動でも展開すれば ひところいた 住民票を国外に移し徴税のがれをして それがあたかも節税なんてほざく新自由主義の大臣なんか当選することもなくなるであろう。 本当に●●●な奴だ(3文字自主規制)