酷暑熱暑お舞い申し上げます

例年なら、お盆にもなると残暑見舞いなのだろうが・・・。

未だに日中は35度超え。
アスファルトジャングルでは、ややもすると体温前後の気温。
高校野球は、うだる熱闘甲子園。
そんなところにワンダフルな暑中見舞いの葉書が舞い込んだ。

独占するのはもったいないのでアップする。

友人の元アニメーターすぎのめ・はちおがくれた。

この夏は術後のリハビリもあって酷暑にヘロヘロ。
こういうのを貰うと癒される。

庭の樹木にはヒグラシの姿も見かけた。

もうすぐ秋カナカナ、と鳴いてくれそう。

夜の網戸には、でっかいカブトムシ（メス）が現れた。

掌に置くと力強くて痛い。
自然の生き物はパワーにあふれる。

向日葵も、もう暑すぎるのか花も咲かない。
グッタリしている。
なので野鳥の餌に、とヒマワリのタネを採取した。

南海トラフ臨時情報がどこを見ても流れる。

鹿児島、高知、熊野灘、伊勢湾、駿河湾など太平洋沿岸部の住民は、気が気ではなかろう。

お盆前というのも、タイミングが悪い。
スーパーの飲料水売り場は空っぽらしい。
石油パニック当時のトイレットペーパー騒動を彷彿させる。