平成22年“兼六園雪つり”? 2010年11月04日 | 会員作品投稿 11月1日、兼六園の木々の枝に縄を張る冬の恒例の風物詩「雪つり」が始まった。雪の重さで木が折れないよう枝を支える伝統の行事で、冬を前にした金沢の風物詩が始まったと聞いて一度見て見たいものと11月3日友と連れだって行く、ところがア~ッガッカリ 見たことも無いあり様を目の当たりにする。 祝日とあって観光客も大勢訪れているのに 紅葉もしきってなく何だか葉の様子が普通じゃない様な気がして? 曇天が刻々と雲が流れ青空が広がって霞ヶ池の水面に絵を描いたような美しさを見せてくれました。 雪吊り作業の様子は見れませんでしたが、初めて霞ヶ池の水面の美しさの一面を見ることが出来て幸せです。 « 「海王丸」が開港40周年に... | トップ | 漁師さん »