エロポルはインドシナ、東南アジアで真珠の近距離交易を展開しています。これは、従来のインド交易にも増して、高い利益をあげることができる交易です。
このブログでも再三、記事にした甲斐もあって、近頃、真珠交易に興味を持つ人が増えてきたように思います。質問を受けることが多くなりました。そこで、真珠交易講座と銘うって、何回かに分けて、まとめ紹介しようと思います。
今回は、まず掴みということで、煽りです（爆）
実際的な話は次回からということで・・・
冒頭に述べたとおり、東南アジアで真珠の近距離交易は、非常に高い利益をあげることが可能です。自分的には、その瞬間風速の大きさは、他の追従を全く許さないとすら思っています。
真珠はなぜ儲かるのか？
その理由の最たるものは、近距離での売却価格の高さにあります。
インドシナ、東南アジア地域での真珠の売却価格は100%で5,700D。ジャスミンの東アフリカ売りが100%で6,000Dですから、近距離での売却価格としては破格です。ちなみに真珠はインド売り100%で5,780Dと僅かに高く、東アフリカ、オセアニアに持ち込むと下がります。
真珠の売却価格は暴落がないものとすれば、6,210D(109%) まで確実に上昇しますが、この価格を東アフリカの近距離宝石に当てはめると、エメラルドの160%、珊瑚の185%に相当します。つまり、東アフリカのレベルで考えれば、東南アジアでは毎日、すべての港で、宝石暴騰がおきているに等しいわけです。しかも、この暴騰は、本物の暴騰とは異なり、半日程度のスコープなら発生予測が可能です。取引スキルに加えて、相場予測・調整のノウハウを兼ね備えた宝石商であるなら、まさにチャンスは無限大、宝の海なわけなのです。
さぁ、貴方もLet's 真珠 わたし達と一緒にがっつり稼いでみませんか？
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