全てに言える事ではないが悲しい事は自分の生活リズムと関係なく得てして急にやって来るが楽しい事は往々にして自主的であり前もって計画が立てられるものである
約束とは・・・・と言い替えてもいいが一度立案した計画は止むを得ない事情のある場合以外は原則的に粛々と履行されるべきものである、また楽しい計画の日程はあまり永すぎても困るがある程度の先付けであれば待つ事に喜びが生じる、あまり短すぎたり今日明日その場でな~んて言う計画は場当たりで喜びが生じない、全てが計画有りきだと片苦しく自由度がない融通性がない等と解釈されがちである、その場の判断で行いたい場合であっても、それなりに考慮したフリースタイルとしての計画を立てればいい、私はとっくに子育てを終えているが子供との楽しい計画は先付けを励行して戴きたい、職場でもサークルでも同様である
よろしくないのは何も考えないで場当りな行動をとる事や計画を無視した独善的な行動である、良し悪しは別として上記は私の性格的上から来る行動の一端であるがその反面肩肘を張らずケセラセラな生き方の方が精神衛生上はいいのかも知れないと思う時もある 夕食後のひと時、6月1日の鮎解禁日を待ちわびる(待つ喜びを感じている)一時悠人の独り言
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【突然の出来事なので止むを得ない面も有りますが渓流釣り組の計画はフラフラですね私の性格からは正反対なのですが・・・・・。】との部分、私として?????です。
当初の計画に邁進すべきというこの投稿で私が感じたことは、状況の変化を察知して方針変更をアドバイスした幹部を無視して、「経常50億、かっこいいじゃん。」と、当初の計画を強行したがために結局不正を犯してしまったホリエモンと共通のものを感じます。(ホリエモンは時価総額向上のため視野狭窄に陥り、物事をスポットで見ることしか出来なかったんでしょう。それが致命傷でかつ社会に与える影響は大でその責任はとても重いでしょう。)
私の社会人時代のの基本的な考えは、【刻々変化する状況を的確に捉え、その状況に応じて流動的かつ総合的に組織と組織のメンバーにとって最も有利であると思える方法を模索し、的確な判断を下すことが出来る人が、組織における真のリーダーとなりうる人物である。】と常に思っていました。
敢えて一言申すならば、止むを得ない事情がない限り先導たるものは原則的に「ブレ」ない事が肝要である 但し、建設的で前向きな対応の場合はその限りにあらず・・・と言う事です
なお分かんね~かな~
末尾の、【なお分かんね~かな~】の部分は当然ながら理解不能ですが・・・・・?
まあ、単純に考えれば信長と、秀吉(あるいは光秀)との考え方の違いでしょうかね。
計画を実行することに注力するのは当然ですが、渓流組6人中、4乃至5人に
支障をきたした状態ですので、次善策を選ぶのは当然では・・・?と思います。