昨日、五反田の某ホテルで例年の同級会が行われ45年振りに参加した友は中学3年生の時私の隣の席に座っていたと友は言う、彼については色々とそれなりに思い出の深い人であった、でもお互いに歳をとりましたね、自分ではまだまだ若いつもりで厚顔に生きているが他人から見ればただ一介の爺さんなんだろうな~、当然ではあるが昔は髪も黒々として若かったのである、何歳まで生きれるか分からないが多分今を将来の自分から見たら若い時代だったと言う事になるのであろう、皆んなといつまでも健康で毎年再び逢える事を願って止まない
只今:1,034歩 8,716歩
厚顔で良いと思いますよ。控えめに隅っこにでは、可哀想です。必要以上にはダメでも、大いに何でもお楽しみになったらと思います。