我が家の庭は、紫陽花やバラ等いっぱいの花が満開です。
ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来し、花の形が釣り鐘に似ている事から呼ばれているようです。
風鈴草とも呼ばれているようですね。
白いバラの花言葉は(相思相愛)
とっても清純な感じのバラが咲きました。最近雑多なことが多く、
疲れがたまっているので、心が洗われた様な気がします。やすらぎますね。
別名「チョウチンバナ(提灯花)」。山菜として、若い葉・茎・花が食用になる。
西洋種は「カンパニュラ(つりがねそう)」である。生育旺盛で数年で大株になります。
豪奢な花姿に気品が漂う。太いトクサ上のバルブに全体に花を咲かせる洋蘭。
ノビルタイプと、デンファレタイプが多く流通。
春から秋には、日当たりの良い場所に置きますが、10度C以下の温度に2~3ヶ月は
置かないと花芽ができないので注意しましょう。
昨年から植えていた“ミニバラ ”がよぅやく花を咲かせました。昨年はうっかりして虫に食われてしまっていました。
バラの育て方の本をを見ると、風とぅしの良いところ、剪定、定期的な病害虫防除が必要と書いてありました。
今年何処から種が飛んできたのか“ノアザミ”が花を咲かせました。
鮮やかな紅紫色の花が、蝶をはじめ多くの昆虫を呼び寄せて
生き生きと躍動させる。思わぬ侵入者に毎日見入っています。
故ダイアナ元英国皇太子妃の温かい人柄、気品あふれる美貌が見事に表現された美しいバラです。
こうして、薔薇の名前で残り、後世いつまでも人柄がしのばれるというのも素晴らしいことです。
(今年の“プリンセスダイアナ”のバラは小ぶりになってしまいました。)
バラの価格が安くなり、一般に普及し始めたとはいえ、明治の時代に花の観賞を
楽しむことができるのは、比較的裕福な家庭に限られていたようです。
新時代の流行を反映する新品種が今もなお生まれ続けられています。
毎年花を咲かせる多年草と一年で枯れてしまう一年草の2タイプがあります。多年草タイプは「宿根ネメシア」とも呼ばれます。
主な開花期は春ですが、宿根ネメシアは花がやや小ぶりで、春と秋に花を咲かせるものもあるようです。
今年初めて植栽してみました。茂っている葉っぱは、“ホタルブクロ”の葉っぱです。
“ホタルブクロ”の勢いに押されています。
伊予柑は、香りを楽しみ、果汁を楽しみ、 そして豊富なビタミンやミネラルも
摂取できる冬場に欠かすことの出来ない人気の柑橘です。
ついこの前収穫したばかりなのにもう次の花が咲いて、いい匂いを放ってています。
今年一番のバラが咲きました。バラは花色が豊富で急に花壇が豪華になってきます。
鑑賞以外にもハーブ、ポプリ、ジャム等の用途もありますね。
バラはアブラムシがつきやすいので、消毒を怠らないようにしましょう。