シャクナゲに似ているところから(シャクナゲもどき)とも呼ばれています。
いつもヒヨドリに花を食べられていたのですが、今年は何故か来ませんね。
シャクナゲに似ているところから(シャクナゲもどき)とも呼ばれています。
いつもヒヨドリに花を食べられていたのですが、今年は何故か来ませんね。
数年前から我が家の庭に住み着いています。ピーピーと口笛を吹くとどこからか飛んできます。みかんを切って置いておくと食べます。最近では近づいても逃げなくなりました。写真も撮らせてくれました。目がクリクリして可愛いですね。ウグイスのようです。
金柑は俳句では秋の季語になっています。
甘くておいしい金柑「たまたま」は宮崎のブランドになっています。
我が家の金柑は種なしで甘くておいしいですよ。
・きれいな花の姿と芳香がまるで「仙人」のようなところから命名されたそうです。
・英名「ナルシサス」はギリシャ 神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして毎日
見つめ続けたらいつのまにか1本の花になってしまったそうですよ。
”ナルシスト”の名はここからきてるようです。
・福井県の県花(水仙)
秋の 終わりから、冬にかけての寒い時期に、花を咲かせます。童謡“たき火”の歌詞に登場することでもよく知られています。
山茶花は、本来椿の中国名だそうです。白い山茶花もありますよね。
花言葉・・・・理想の恋、謙譲。
今年は何故かエンジェルトランペットが、長く花を咲かせています。
宮崎市を流れる大淀川は市民のウォーキングコースやジョギングコースとなっています。
又犬の散歩コース、近くの高校生のカヌーの練習場にもなっています。
今日は久しぶりに堤防に出かけて鴨さん達に会ってきました。数年前に「大淀川歳時記」
というHPを作っておりました。それ以来のことで、いっぱいの鴨さんに会うことが出来
ウォーキングも楽しめて有意義な時間を過ごすことが出来ました。
駐車場にコスモスの花が咲いていました。↓
シャコバサボテンはブラジルの山の樹木や岩に自生しています。
原種は標高の高い所に生息する葉が丸っこいカニバサボテン、
それよりも低い所に生息する葉の先がとがったシャコバサボテンがあり、
これらが交配されて出回っているもの全てをシャコバサボテンと呼ばれています。
花びらに光が当たるときらきらと輝く事から付けられた名前です。
ヒガン花によく似ています。
花言葉 …華やか、幸せな思いで。
春先につわブキを煮物にして食べたりと古くから親しまれています。この秋の頃になると黄色い花を咲かせ目を楽しませてくれています。
日陰でも育つので日当たりの悪い植え込みなどに利用されています。
山野に自生する多年草で、日本原産は約10種類ほどあります。名前は、花の斑点模様を鳥のホトドキスの胸のところにある模様に見立てたことから。
白地に紫紅の斑点の花があります。
玄関の前のプランターに数種の花が咲いています。“ペンタス、トレニア、千日紅、 デュランタ、カラーリーフ等々。
※間もなく“クラリンドウ”も咲きます。
赤や白花の彼岸花が最盛期の後に、少し遅めに咲き始める「ショウキズイセン」。黄色のヒガンバナとでも言いましょうか。
花が大きくて鮮やかな黄色がとても素敵ですね。