原色が鮮やかで、大きな花を咲かせます。代表的な熱帯花木。
我が家のハイビスカスは背が高くなり陽光を受けて輝いています。梯子に登っての写真撮影となりました。
原色が鮮やかで、大きな花を咲かせます。代表的な熱帯花木。
我が家のハイビスカスは背が高くなり陽光を受けて輝いています。梯子に登っての写真撮影となりました。
シコンノボタンは鮮やかな紫紺色の花を咲かせるブラジル原産の常緑性熱帯花木です。
昨年あまりにも大きくなりすぎて思い切って切り詰めたところ今頃になってようやく花が付きました。
右の写真は、 コムラサキです。 → やや小型(背が低い)。実も小さめ。 実は枝に沿ってかたまるようにつけます。
左のほうの写真は、紫ルーシャンです。葉っぱをこするとリンゴの香りがするので、「リンゴアザミ」とも言います。
ウラボシ科の熱帯性着生シダ。コウモリラン(蝙蝠蘭)ともいう。10数年前に植物園で購入して大きくなりました。我が家の前を通る人達から名前を聞かれて困っていましたが、ようやく名前がわかりました。珍しいでしょう~。
ペンタスは星型の密集した小花が愛らしいですね。耐寒性は余り強くなく日当たりのよい場所を好みます。カラーリーフもいろんな種類があって育てて楽しいですね。
血のような花のイメージから墓に植えられ花言葉「悲しい思い出」が生まれたのでしょう。 又特殊な美しさから「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」の花言葉があります。
強い生命力の彼岸花は、痩せた土地でも育ち大きな球根を作ります毒が含まれてい ます 。
我が家の庭に、はびこって長年花を咲かせています。きれいな紫の宿根草です。花のない時期にも花を付けてにぎやかにしてくれています。
図鑑などで調べてみたのですが、花の名前がわかりません。お解りの方は教えていただけませんか。
インターネットのサイトで名前を教えていただいて、わかりました。アメリカの東南部に分布している花だそうです。【ルエリア キリオサ】です。
英名“carolina wild petunia '' だそうです。
今年2回目の開花になりました。ダイナミックな花の大きさと多さが育てて楽しい植物です。又秋には花を付けるのではないかと思っています。
千日紅は、乾燥に強く花もドライフラワーとして保存しておくと、長期間色があせずに、楽しむことができます。初夏から花を付け、秋まで咲き、晩秋には枯れてしまう一年草です。花色は、赤紫、ピンク、赤、白等があります。
紫の5弁花を咲かせ、花びらは薄く、風にゆらぐ、夏に涼しげな色合いの花、一日花で、 次々に花を咲かせます。我が家の庭や、いたるところの道路端にも花を咲かせ楽しませてくれます。
あたり一面にとってもいい香りが、漂って、なんの香りかなっと辺りを見回すほどです。
丸ごと食べられ、又砂糖煮や蜂蜜漬けなどにして、食べられる、栄養価の高い食べ物です。
名前の由来・・・・・「金柑で金は果実の色」、柑は「柑子」で、ミカンの古名だそうです。